ある地方公務員の隠れ家

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英の2階建てバスが下関に
中国新聞 '08/3/1
 ロンドンのシンボルとして有名な2階建てのバスがロンドン市から下関市に贈られることになり、29日、東京の英国大使館で記念式があった。

 バスは下関市にある旧英国領事館の開設100周年を記念して2006年8月、下関を走ったことがある。市の働き掛けにロンドン市交通局が、世界の6都市に贈る計画に沿って無償で譲り受けることになった。3月下旬から毎週末、下関駅―城下町長府間を定期運行する。
 イギリス好きの私としては、羨ましい話です。

 下関市がこのバスを譲り受けることになった経緯は記事には詳しくないですが、そのきっかけは、旧英国領事館が下関市にあることのようです。

 外国との姉妹都市もそうですが、商業的な理由では、地元を巻き込んで盛り上がることはありません。

 こうした歴史的な背景があると、地元の人たちもこれを誇りに思えるでしょう。

 次回、東京へ行く機会には、ダブルデッカーに乗ってイギリス気分を味わいながら、オイシイお酒を楽しみたいと思います。

 記事には、下関市長とイギリス駐日大使がダブルデッカーとともに英国大使館で撮った記念写真がアップされています。

 結婚の手続きのため、私も英国大使館へ行ったことがありますが、別の機会に私がお会いしたことのある駐日大使は、Sir John Whiteheadでした。

 外交官志望であった私が大使に、「ハロルド・ニコルソンが外交官にとって必要不可欠な資質は誠実さであると、その著書「外交」で主張しているが、どう思うか」と問うたのに対し、それは認めつつも、誠実とは単純な実直さを指すものではないとおっしゃっていたのが印象的です。 

 また、大使がダイアナ妃にお会いしたときの印象など流暢な日本語で話されていたのを思い出します。

 同大使とは、とあるパーティーでお会いしたのですが、皆が、大使のことを「Sir John」と呼び捨てで声をかけているのには驚きました。

 妻にそう言うと、「Sirの称号を受けた人は、Sir + ファーストネームで呼ぶのよ!」と教えてもらいました。

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