マイペースのブログ

オーディオ、ガーデニング、珈琲の話題など。ご意見待ってます。

AK4497DM_DACの復活

AK4497DMは壊れてしまい、やなさんから基板のみ再頒布を頂きました。AK4497はDigi-Keyから購入して
その他の部品は再利用するため壊れた基板から慎重に取り外しました。半田ごてを2ケ使うとすんなりと取り
外すことができます。
ICは慎重にすばやくしないと熱で壊れてしまいます。

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部品取りの前。どうみても動くように見えますが・・・・・

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AK4497以外は取り除いてなくならないように袋にいれます。特にチップコンデンサーやチップ抵抗はなくしやすい
ので慎重に。

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基板の組み立てはまずAK4497から行います。はんだ付けは特に慎重に、拡大してブリッジがないか調べます。
下側の一番右にはんだの小さい塊があります。後で取りました。
拡大すると足と足の間にスプレー状のハンダがあることが時々ありますので要注意です。またQFNタイプの
ように足がないタイプは横からデジカメの接写で撮って拡大して調べます。

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何とか組みあがりました。

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ケースに入れたAK4495DMと入れ替えます。寸法が同じですのすんなりと行きます。

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HDMI受信基板とジッタークリーナーは近くに配置しましたのでフラットケーブルを付けるときにピンと
ずれないようにします。ピン番号を間違えないようにします。

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SDTrans384と重ねて試運転です。
ニャンコも”大丈夫か”と心配そうに・・・・(笑

音だしをしました。あのすばらしい音の一端がよみがえりました。AK4495に比べると押し出しの強い低音と
輪郭がクリアーな音という印象です。国産DACも頑張っていますね。

エージングが進めばさらに腰のすわった音になると思います。
今のところDACではエース的存在です。これでしばらくDACの製作はいらないかなと思っています^ ^

この機会にSDTrans384のLCDを赤からブルーに替えてみると違った印象になりました。

なお初めに作ったAK4497DMのトラブルでやなさんには大変お世話になりました。親身になって基板を診てくれ
何度もメールを頂きました。残念ながら壊れてしまいましたが第2作が無事に動作しています。
ここに厚く御礼申し上げますm(_ _)m

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合板の上に仮組していましたAK4495DMとAK4497DMを使ったDACでしたが、ハイブリッドIVよりもトランスIV
との相性がよくケーシングしようかなと思っていました。

ふとやなさんのリクロック基板があることを思い出し、導入してみました。リクロック基板はI2S信号のSCLK
(システムクロック)あるいはBCLK(ビットクロック)をジッタークリーニングしたのち、その他の信号をリクロック
するという優れものです。
この基板を組み込んだところAK4497DMから音が出なくなりました。さてさて・・・・・一大事(笑
やなさんの掲示板に投稿してアドバイスを頂きましたが・・・解決しません。
ついにやなさんのお世話になりました。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
基板を送って診て頂いたところ・・・壊れているという結論(泣
原因はよくわかりませんが、後でリクロック基板を見直したとことロックしたりしなかったたりで・・・・気になる
クロックとSi5317D裏側を再はんだしてみましたら常時ロックするようになりました。この基板が何らかの影響を
与えたのかもしれません。しかしやなさんからは「そんなことでは壊れません」と伺っていたので原因不明と
いうことで。
そしてやなさんからは基板のみを購入しDigi-KeyからAK4497を2ケ購入しました。その他の部品は壊れた基板
にあるものを再利用して、再チャレンジです。

目標が決まりましたので、まずは動いているAK4495DMのケーシングを先にしてみました。後にAK4497DMと
入れ替えられるように考慮して、電源などを配置します。

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フロント面です。ケースはSDカードプレーヤーと合わせるため同じ寸法のタカチのケースを使います。
電源LEDだけにしました。何とシンプル(笑

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リアはI2S入力のHDMIコネクターと出力のRCAジャックだけです。これもシンプル。

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サイド面にAK4495の各種設定用のプッシュボタンとLCD表示をつけました。
入力選択、PCMフォーマット選択、デジタルフィルター、音質フィルターなどが選択できLCDに表示されます。
また右のつまみで出力が可変できます。設定してしますと普段は何もしないのでサイド面にかくしました。

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リクロック基板が動作しますのでDACの前に入れてみました。
左がI2S入力HDMI受信基板、その下がリクロック基板、右がDACになります。手前がIVトランスです。
HDMI受信基板とリクロック基板、リクロック基板とDACはフラットケーブルで接続します。

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上からみたところです。AK4497DMが完成したら、このAK4495DMと入れ替える予定ですのでその時に
困らないように電源を準備しておきます。
AK4495DMは6電源、AK4497DMは7電源と多いのでトロイダルトランスを3ケとローノイズなTPS7A4700
レギュレーターも3ケ配置しました。これで独立の6電源となります。またリクロック基板は500mAと大きな容量
が必要ですので余っていた1AのEIコアトランスを使いDAC電源とは分けました。合計豪華独立7電源です(笑

さて音ですが、常用のFujiwaraさんのFN1242-2.1と比較しますとより静寂間があります。SNがよい気がします。
一方でやや迫力にかける、やや柔らかさに欠ける気がします。
女性ボーカルには常用のFN1242の方がよい感じです、一方で楽器の多いアルバムはAK4495DMの方が
クリアーな音を聴かせてくれます。

しばらくこの音を楽しんでから、本命のAK4497DMに再チャレンジしたいと思っています。
桜が散るころになりそうです(笑

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あんマーブルブレッド

家内がパン作りが大好きで毎日のように焼いている。
先ほどうまくできたらしく「画像を撮ってブログに載せてぇ・・・・」とのリクエストがあった。

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丸い型に入れて焼いたので円柱状になっています。

これを切ってみます・・・・・
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断面です。こしあんが入っている生地を何層にも重ねて型に入れて焼いたそうです。

明日は私が食べられるのか、それとも家内の友達の口に入るのかは・・・・・・まだ分かりません(大笑

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3月4日(土)に宇都宮手作りオーディオオフ会がありました。早いもので第7回になります。
南宇都宮生涯学習センターで開催されていますが、第二集会場は天井が高く広さもあり、窓は厚手のカーテンで
覆われていますのでオーディオ・オフ会の会場としては響きがよい良い条件だと思っています。

今回は下記の順で進行し、午後1時から4時半まで途中の歓談をふくめて楽しい時間でした。
1.ユニウェーブ2WAYスピーカー・・・ひでじさん
2.新SDカードプレーヤー+DAC ・・・私(マイペース)
3.5インチ2WayTLSスピーカー ・・・Masaさん
4.VT62シングルイントラ反転真空管アンプ・・・muu*en*000さん
5.DCU-F081PP対向スピーカー、デジアン、ポータブルプレーヤ・・・ケンさん
6.:「SHURE V15 Type II, III, IVの聴き比べ ・・・ 那須山さん

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ひでじさん、システム全景。ちょっとピンボケ(笑

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ユニウエーブスピーカー。パークオーディオケプラーコーンとツイーターの組み合わせ。
ユニウエーブは高橋和正さん発案の各ユニットのアライメントを合わせ、ネットワークは6dB型のシンプルな
つなぎかたを提案されています。ユニットのつながりのよい音を出していました。

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私のSDTrans384とDACです。画像を撮り忘れたので家で・・・(笑
SDTrans384はやなさんのTPS7A4700デュアル電源を使い、6カ所に供給しています。安定した音を聴かせて
くれます。DACは新潟精密のFN1242A を2ケ使ったデュアルモノラルタイプです。
追記;AK4497DMを製作しましたがトラブル中です。すばらしい音だったのですがお披露目できず残念でした。

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MasaさんのTLSスピーカーです。SBアコーティックのユニットを使っています。
あまりなじみのないユニットですがくせのないしっかりとした音を出していました。Masaさんはアニソンファン
だそうで”いかにアニソンらしい音を出すか”を心がけているとのコメントがありました(笑

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muu*en*000さんのシステムです。パイオニアCDプレーヤー+宍戸式イントラ反転アンプ+NS10です。
宍戸式アンプは一度聴いてみたいと思っていました。低音の押し出しが強いアンプです。
もっと大型のスピーカーの方が実力を発揮してくれそうです。

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今回初登場のケンさんのシステムです。スピーカーは円柱のボイド管に8センチスピーカーを背中合わせに
組み合せて使っています。コーン紙の反発を打ち消し、反応のよい低音を出すというコンセプトです。
外向けに配置して壁に向いているスピーカーから出た音が反射してすばらしい音場感を出していました。
とくにライブ音源は8センチという小さい口径にもかかわらずステージ感が再現されていました。

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最後が那須山さんの恒例になったクイズ?でした。
レコードをシュアーTypeⅡ、TypeⅢ、TypeⅣという3種のカートリッジで再生して録音ソフト(Audacity)で
192KHzでデジタル録音した音源を使い、どのカートリッジで再生された音かを当てます。

レコード再生した音源は内藤やすこさんの”弟よ”です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
3つとも同じように聴こえます(笑
メモにはTypeⅣが”やや分離がよい””ベース音がくっきり”とありましたが・・・・・
結果はすべてはずれでした。

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Masaさんが当たりで商品のCDを受け取りました。おめでとうございます。

今回もケンさんが初参加で、新鮮なシステムで音楽を聴かせてくれました。
毎回おもしろい機器や驚くようなデモなどがあり楽しい時間を過ごすことができました。

次回は5月の連休中になります。


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AK4497DM_DACの製作

やなさんのAK4495DM_DACを製作しましたが、今度は最新のAK4497DM_DACを組み立ててみます。
同じやなさんの基板ですのでほとんど同じです。AK4497の方が足の数が多くややはんだ付けに注意が必要です。

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完成したAK4497DM基板です。

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左がAK4495DM基板、右がAK4497DM基板です。ほとんど同じです(笑
DACが違うのと、AK4497DM基板には1カ所多い電源入力がありますが、オプションのADP151レギュレーターを
使っているので同じ4ヵ所の電源入力となります。

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コネクターが同じですので早速、赤色のDAC基板を入れ替えて音を聴いてみます。

すんなり音が出ました。パッと聴いた感じではAK4495とAK4497には大きな差は感じられません。
最新のDACであり大きな期待をしていました。常用しているFN1242DACとも大きな差を感じることができません、
どれもいい感じ^ ^

まだOSコンデンサーを含めたエージングが足りないのでしょうか。 あるいはハイブリッドIVアンプの音が支配的
なのでしょうか。
少し時間がたってから詳しい音質レポートをしたいと思います。

今回AK4495とAK4497基板を製作するにあたり、足ピッチの細かいICのはんだ付けのノウハウを勉強しました。
ネット情報のほかにFujiwaraさんのお気楽サイトでノウハウについて質問してみました。
これらの情報をまとめると
1.はんだごてはセラミックヒーターで温度調節付きがよい。370℃くらいがよく、はんだ付け時に温度低下が
  少ない。
2.こて先はペンシル型でなく円柱を斜めにカットしたタイプがよい。
3.はんだはΦ0.3の細いものをつかう。
4.必ず拡大鏡を使い基板へのせるICの位置合わせを正確にする。
5.はんだ付けしたあと拡大顕微鏡などで仕上がり具合をよくチェックし不安なら再はんだを行う。
6.はんだ付け後はテスター棒の先端に細い棒をつけて必ず導通テストをする。

などでした。特にはんだごて、こて先、Φ0.3はんだは必須でした。
そして実際にやってみると・・・・・こんなに簡単にできるのかと感動ものです。

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左が今まで使用していたはんだこて、右が購入したgoot温調はんだこてPX201です。

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こて先です。冷えているので汚いですが、温度をかけて水入りスポンジでクリーニングするときれいに光ります。
こて先の標準はペンシル型なので替えこて先2C型 PX-2RT−2CRを購入しました。

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LED照明付きの拡大鏡です。

はんだづけには自信がでてきました。次はジッタークリーナーに再チャレンジかな(笑

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