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中間テストが終わって席次が気になるときになった。
社長の方針で席次も重視しようということで全員10番以内を目指している。
しかし、これは席次を信仰しているだけではない。席次を努力の目安としているだけである。
他塾の広告戦略を考察していた気付いたことがある。席次で1桁を取っていることを「宣伝材料」にしている塾の高校合格実績を見ると開邦理数科の合格者が少ない。那覇国際、首里、那覇に大量に合格している。
先日、開邦理数科生さんとの話の中で、定期テストは過去問を中心に対策をし、席次を全面に出しているある塾の出身者が低得点で追試やレポートの追われているという話がでた。折角、開邦に入ったものの結局、授業レベルについていかれずに中間テストで5割を割る結果がでているそうである。開邦は70%以下は追試やレポートであるので50%以下の得点率では授業についていくのも厳しいだろう。
席次信仰のつけはこういった高校入学後にこういった現実をぶち当たる。席次よりも実力、席次よりも内申を私はここで再三主張してきた。席次が高くても内申が低い場合もあるし、席次が30位程度でも内申オール5ということも多々あるのである。これは平常時の提出物、発表、授業態度、頑張りノートなど総合しての内申だからである。当塾では頑張りノートを推奨している。昨年度は60冊近く提出した生徒さんもいた。また、提出物、発表のチェックやお手伝いもさせていただいている。先日の連休を返上して作文指導になったのはそのためである。
目先の席次に囚われることなく内申をアップすること、高校に入っても対応でき得る実力を養成していきたいものである。
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