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2月1日いえば東京の私立中学の入試日である。
全国ニュースで開成中学校が出ていた。毎年のことであるが各塾とも応援に全力を傾ける。テレビでも有名進学塾の旗がはためき、講師らしき人が応援している。
開成となると各塾も応援の入れ込み方が違う。私の受験のときは塾から専任講師の先生が門前に構えていて励ましてくれたものだ。周囲には当時は開成の実績が良かった桐杏学園の応援などがあった。
開成受験は親の戦いともいわれる。当時は親が塾で勉強を教わり、家でその勉強を教えて予習をさせて、授業あるいはテストという形式が多かった。私が通っていた塾はメインの授業は、授業の週とテストの週で分かれていた。授業では親が予習をさせ、テストでは親がテスト対策をする形式だった。
試験がはじまるとしばらくして問題は頒布される。これを購入して「親が解ければだいたい受かっていると思ってもいい」と一緒に受験をして2年上に開成に兄が通っている母親が話していた。確かにそうである。当時の中学受験は親がメインといってもいい。
試験が終わって模範解答を桐杏学園が作成をして内部生に配っていた。生徒たちは模範解答に見入っている。他塾の生徒は横目でチラ見をしている。
こういった中学受験の光景を自分で経験して、指導をしてきた中で沖縄でも中学受験指導に関して他塾と比較して勝算は大いにある。
いよいよ中学受験部の開講を間近にしていろいろ考える1日である。
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