映画記録と日々のあれこれ

周りにお花があふれてきました。とても追いつけないくらい春花盛りですね。

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2005年11月24日

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11月23日までの出来事。

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1日〜3日 信州上田。朝6時過ぎ出発決めて荷造り。新幹線に乗って、携帯に慣れてないので連絡しないでいて「家出した」と言われる。

5日(土) 午前、近くの中学校の文化祭で、同時にあった知り合いの書展を見に行く。「陽炎」そしてお弟子さんの作品「功さくは拙誠にしかず」、これは韓非子・説林よりのことばで「うまくごまかすよりもへたでもまごころがあるほうがよい」と言う意味だそうで、なにかにつけへたっぴィな自分のことおもったのと字がとても好き、すてきだったので許可をもらって写真に撮らせてもらいました。
      午後、少し遠くの小学校の1部屋であった講演会に出席。シャンティ国際ボランティアの
      渡辺有理子さんの講演で、「ミャンマー難民キャンプでの図書館作り」のお話しを伺う。
      タイの国立公園の中にある大小10箇所の難民キャンプに現地のスタッフと共に図書館を作      る。医療と食料以外に心を育み夢や希望をもたらす図書館ができたことは次の10歳の少年
      の詩に(1部)書かれているようにかけがえのないものでした。

          図書館で知ったことは、ぼくの人生にとって
          金のように光り輝く

          どうか図書館がぼくのそばからなくなりませんように
          ぼくに未来の希望をあたえてくれる場所だから
          ぼくは世界で一番図書館が好き

9日(水) 演奏会 「モンゴルからの風コンサート」
      大泉学園ゆめりあホール
      馬頭琴・ホーミー アラーンズ・バトオチル
      楊琴       バダム・ボロルマ
      民族舞踊     ゲグデシン・ブルマー
      ピアノ      原澤茂代
     馬頭琴の演奏を聴く機会はあまりありません。今回で2回目色鮮やかな衣装に特徴のある靴と帽子をかぶって巧みな指さばきでひく馬頭琴の演奏に耳を澄ませました。楊琴は奥様が弾きピアノは知り合いの原澤さんが、それぞれ馬頭琴と合わせて演奏しそれぞれにぴったりした組み合わせの音が流れました。踊りは日本に留学中の若い女性、頭に茶碗をのせて軽やかに踊ります。そして、「人間楽器」と言われるのではというホーミー。モンゴル独特の歌唱法で、のど、鼻、胸、腹部、頭を巧みに使い下腹部から絞り出すように圧力をかけてさまざまな音色を奏でるというものです。笛のように高音で澄んだメロディーと太く絞り出すような低音のメロディーが絶妙なハーモニーとなる不思議な音色でした。

11日(土)レオナルド・ダ・ヴィンチ展 直筆ノート「レスター手稿」日本初公開 森アーツセンタ−

12日(日)午前 津田塾祭の行われている津田塾大学へ行く。西武国分寺線鷹の台駅から玉川上水に沿って10分ほど歩く。ここはもう一度ゆっくり歩きたい道でした。津田梅子記念交流館で開催されてる、「小林 豊 原画展 せかいいち うつくしい ぼくの村」を見る。
破壊される前の、果樹でいっぱいの村のうつくしく素朴な光景が優しいタッチで描かれていました。テレビ絵本なるものがビデオ上映されていました。初めて聞くアフガニスタンのダリー語、「せかいいち うつくしい村へかえる』が音楽とダリー語で語られながら流れていました。
      午後 都立多摩図書館(多摩教育センター)で開催の講演会へ行く。
         平成17年度「子どもの読書に関する講座ー公開講座」
      「アルプスの娘ハイジ 心のふるさと」講師は宮下 啓三 氏(慶應義塾大学名誉教授・文学博士)ーアルプスの山でのびのびと暮らしていたハイジが、都会で病気になったのはなぜか、著者スピリが物語を通して、現代の私たちにつたえてくれるものを探る、日本のアニメやヨーロッパで制作されたビデオの上映を見ながらーこれは2時から5時まで。お昼をいっぱい食べたあとでもあり、自分ではがんばっていたつもりが隣りからはしっかりコックリしているのがわかったらしいです。先生の口調はとてもなめらかで・・失礼しました。
住みなれない土地で雇い兵生活していたスイス人たちが故郷恋しさに精神や肉体に異常をきたし、それをスイス人たちが彼ら自身の言葉で「ハイムヴェー」と呼んだ。それがフランス語を経て英語に入る過程で「ホームシックネス」という言葉になり、この症状を研究していたスイスの医学者が「ハイムヴェー」をラテン語の言い方である「ノスタルギア」と考案。こうして「ホームシック」と「ノスタルジア」という、日本人にも知られる言葉が誕生した。すべての人が共通して持つものと知られようになった。−テキストよりー

19日(土)小学校の展覧会に行く。体育館いっぱいに壁から舞台から足元から空中から所狭しと500人の児童の作品がならべられていた。一つ一つゆっくり見たかった。子どもたちの想像力に触れるって楽しい、創造力も頼もしい。2日間の展示なんてもったいないなーとおもう。 
      午後2時から出かけてクレヨンハウスでの今江祥智さんの講演会4時からに出席。
      初めてお会いする今江さんは時節がら白いひげをつけるとサンタクロースに見えそう・・・
      なんて思ってしまいました。お話してるとときどき大阪弁というのかちょこちょこっと口早く言うのが聞き取れないくらいなのだけどおもしろい。「子どもの本の学校」を15年続けていらしているのは今江さんお一人だけということでした。今回来られなかった仲間の替わりに来させてもらってお会いできてよかった。原宿、全国規模のデモもあり、人がいっぱいの表参道・・・にもちょっとなじむことができました。
         
20日(日)Qちゃん、東京国際マラソン 優勝!!

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