ハナの紹介。
|
飼い猫が2匹になるなんて考えたこともなかったんだけど、 出会っちゃいました。 一昨年の梅雨時に。 大雨の翌日、 キャンプ場の下見をするため、ある魚港を通りかかったらいましたよ。 ボロボロガリガリの赤ちゃんにゃんこが。 その姿に驚いて車を停めたら、よろよろと近づいてきました。 近くにダンボールがあったので、のぞいてみたら虫がうじゃうじゃ。 前日の大雨で風邪をひいたのか、鼻水と目ヤニで顔がぐちゃぐちゃ。 どうやってあの台風のような雨風をしのいだの?? かわいそうで涙が出ました。 体がとても臭くて、ひどい有様でした。 迷わず保護し、すぐ自宅に帰ってきれいにしてあげました。 骨と皮状態だったのでご飯の用意をしたけれど、流動食もミルクも水も口に入れてくれません。 不安になって獣医さんに連れて行きました。 「乳離れする前に捨てられたみたいだね。」 と、獣医さん。 なんてひどいことをするんだろう!! 捨てた人に腹が立ちました。 おっぱいしか飲めない状態で捨てたら、生きていけないってわかるだろうに。 母乳で育たないと免疫力もなくなるのに!! そもそも、捨てる行為が許せない。 もしかしたら、捨てられたのはこの子だけじゃないのかもしれない。 そんな不安が胸をよぎりました。 もし他に兄弟がいたのなら、どうか保護してもらっていますように。 そう願わずにはいられません。 「こんな状態からでも、育つ子はいるから一緒に頑張りましょう」 獣医さんはそう言ってくれたけれど、 『育たない・・・ つまり死んでしまうこともありえるの?』 とショックを受けながら帰ったのを今でも覚えています。 人間のせいでこんな瀕死の状態にしてしまったのが本当に悔しくて、悲しくて、申し訳なくて、情けなくて・・・。 生きているんです。 捨てた後、その子猫がどうなるのか考えてほしい。 自分の手元から消えたとしても、存在が消えてしまうわけじゃないんです。 食べない、飲まない、尿や便が出ない、鼻水と目ヤニが治らない・・・ と何度も獣医さんのお世話になりましたが、なんとか無事育ってくれました。 きっと保護するのがあと一日遅かったらダメだったと思います。 初めて食べ物を口にしてくれたときは嬉しくて、泣きながら携帯に動画を残しました。 “ハナ”という名前は花ではなく、鼻水の“ハナ”です(^^) お前がこんなに元気に暮らしていることを、お母さんに伝えられたらいいのにね。 ハナと出会った魚港にはあの時一度だけ行ったきり。 普段は絶対に行かない場所なのです。
|





ハナちゃんとの出会いは必然的だったのかもしれませんね。
出会えて良かったね。もし??出会う事がなかったら??
可哀想な事になってたかもしれませんね。今、こうして元気に
生きてる。安心しきって生きてることを見るとハナちゃんにとっ
ても素敵な出会いだったでしょうね。。(*^。^*)V
2008/2/25(月) 午後 9:40
ヒロさん、そうですね。ハナとの出会いは必然だったんだと思います。
よく「お前と出会えたのは運命だよ!」と抱っこして言っています。
親バカだな〜(笑)
ちなみにヒロさんの『Wiki文法練習帳』を活用させていただきました。
使えるようになるととても楽しいですね。
ありがとうございます(^-^)♪
2008/2/25(月) 午後 10:10
訪問者履歴から着ました。
昔、自分の所にも同じようにまだ小さな猫が来たことがあって、色々と世話したんですけども、結局死んでしまいました。
だから、なんだかこの記事読んでとても嬉しくなりました。
ハナちゃんは元気で育ってよかったですね〜。
2008/2/28(木) 午前 1:29 [ メガネ ]
めがねさん、訪問ありがとうございます。
きっとこうしてコメントを書いている今も、どこかで子猫を捨てている人がいて、保護している人がいるんでしょうね。
そして命を終わらせようとしている子猫も・・・。
何度か捨てられた動物を保護したことがありますが、いつも“命”の勉強をさせてもらっている気がします。
始めたばかりのブログですが、めがねさんのように長く続けられるように頑張りたいです。
2008/2/28(木) 午後 5:14