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農業

風評被害は書かないようにしなきゃ・・・と
 
東京電力の原発事故で周辺地域に放射性物質漏洩があります
生活や生産が出来なくなった企業や農家は賠償を求めます
 
津波さんには請求できないけど、原発は企業だから・・・払ってって言います
 
普通は原発一基に保険会社は1200億円まで対応する契約が結ばれるらしい
え〜と、6基なら7,200億円
 
今回の農作物損害額は1兆円を超えるとね・・・生産額何年分だろうね
 
平成20年度の福島県生産額は2,500億円か・・・(北海道は1兆円以上あります)
 
この問題の難しいのは、農産物はそれだけの額じゃあすまない
貯蔵・運送・加工・流通・販売
1億円の生産物が様々な業種をわたるだけで、それぞれ収入を生み出すので
基幹産業ならではの影響力があるらしいです
(昔、北海道の北見地区税務署長さんに伺った)
 
 
今は国が「大怪我」している
 
誰が悪いを言う時期ではない
 
北海道にも様々な物品が届かない
 
トヨタ(例えです)のように、在庫=移送中で、生産が部品毎に一極集中で、
ひとつ支障があると最終生産が出来ない!
 
6月に決めるというTPP(環太平洋戦略的経済連携協定)参加なんて
国の生命線を他国(必ずしも友好国じゃない)にゆだねるわけだから
愚の骨頂!
だと思いますよ〜
 
最低限、地方だけでも生活できる社会が理想だと思うkitanoです
 
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反論ある奴はかかってこいや〜
(逃げるけど)

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日常

個人的には日常生活が出来ています
子供たちもそれぞれ卒業して、春休みを謳歌しています
 
テレビは特定のCM(AC広告機構)しか流さしていません
そうです・・・今の日本国は非常事態なんです
プロ野球の開催が物議を醸しています
kitanoは・・・野球は興味ありませんが、選手会が反発した気持ちは分かります
一方、「野球人ができるのは野球しかない」といい、25日開催を決めた立場も分かります
 
日常の生活を見たいという国民
今は辛抱する時期という国民
 
難しい問題ですが、50万人が非日常生活を送っている現状の意味は大きい
ただ、チャリティー意識も日本人に(少し)高まっている気がします
そして、忘れやすい日本人もいます
日本中が節電や節約をしても、意識には格差がありますし、それだけで復興は・・・
であれば
できるだけ早く開催(25日はともかく)して、プロ野球の力を復興に役立てる
チャリティーとしての開催を多くして欲しい
ソレができるのは、プロとして鍛えた選手達とソレを心待ちにするフアンがいてこそ可能なこと
パフォーマンスを見て楽しんだ事でも復興に寄与するのでも良いのではないでしょうか?
 
国民がナニに遠慮して生活をしているのか?
被災者に悪い?
ソコは考えすぎな面も歩きがします(CMとか)
 
日常生活、社会生産が行われなくなった日本は元気がでませんよね?
 
話は変わりますが、不景気な日本の状況に何時まで辛抱できるのでしょうか?
江戸時代(すみません、こんなんばっかりで)お金を湯水のように使う「札差」という
職業集団がいました
武士がもらう俸給は米なのですが、実際にそれを受け取るのを代行してくれる商売です
ただ、報酬がず〜っと固定された状況でも物価は上がるために、武士はお金が足りません
米(報酬)を担保に札差から借金をしていたのですが、松平定信(kitanoは嫌いです)が
棄捐令を出して、借金棒引きにしました(百十万両以上)
 
札差の豪遊が無くなり、高級料亭が立ち行かなくなる
ソコから仕入れを受けていたあらゆる職業の方は・・・生活できなくなりました
不景気の嵐です
 
金は天下のまわりもの(回し者じゃないですよ)
 
でも、そのお金がない!
5代将軍綱吉の悪政は問題でしたが、この将軍様は浪費もした
なにせ、お金が無いので貨幣改鋳をして500万両生み出しました
そして、建築三昧・・・これって公共事業なの?と言いたくなるくらい現代にも通じる
 
こういうときだからといって、お金を使わない生活を国民全体でやると
松平定信公のような誤った方向に行ってしまう
 
復興という大きな目標にいたるには、かなりの建造物を作りなおす必要があります
土木建築業中心ですが、ソレを取り巻く産業も動きだすはず
「雪の日に、駕籠に乗る人、かつぐひと、そのまたわらじを作る人」
世の中、多くのかかわりがあって回ります
 
選手会の声明も見ました
思ったよりまっとうなことを書いてあります(失礼)
でも、でもでもでも・・・野球というパフォーマンスを通じて表現されることが
日本の復興に必要なことだと思います
 
ヤシマ作戦は庶民が電力を節約して、エヴァンゲリオンが使う兵器にエネルギー供給するもの
「兵器の使用は電力を喰うから、国民が辛抱しているこの状況で使うのはいかがなものか」
なんて、訳分からない遠慮していたら、使徒にやられてしまいますよ(笑)
 
ああ、朝から訳分からんことを書いてしまった
kitanoの「ブログ」の日常は何時戻るのかしらん
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天使からのメッセージ

真希チャンは
被災された方へかける言葉も見つけられないのですが
「私たちの皆さんを思う気持ち」はひとつであり、それを信じて
今は耐え忍んで、安全第一でがんばって過ごして欲しいとの
メッセージをくれました(原文とは大分違います
 
このメッセージに元気付けられる方もいると思います
 
また、我々が真希チャン無事か!と焦ったことへ、心配掛けてしまった
コトを謝っています(そんなコト良いのに)
 
頑張って仕事するみたいです(遅れても良いのにね)
 
うん、この言葉だけで元気でます♪
 
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さて、先日の方丈記の記事にも出した平家物語の記事です
 
 
元暦二年(一一八五)七月の地震
「平家物語」
 
「せきけんの内、白川の辺、六せう寺皆破れくづる、九重の塔も、上六重を落し、得長寺院の三十三間の御堂も、十七間までゆり倒す、皇居をはじめて、在在所所の神社仏閣、あやしの民屋、さながら皆破れくづるる音はいかづちの如く、あがる塵は煙の如し、天暗くして日の光りも見えず、老少共に魂を失ひ、調咒ことごとく心をつくす」と言ってある。
 
方丈記の記述に似ている・・・
>都のほとりには、在々所々、堂舎塔廟、一つとしてまたからず。
あるいはくづれ、あるいは倒れぬ。塵灰立ち上りて、盛りなる煙のごとし。
地の動き、家の破るる音、雷に異ならず。
家の内にをれば、たちまちにひしげなんとす。
 
 
「大日本地震史料」にこれを文治元年(一一八五)七月九日と改めてある。
この地震は九月まで余震が続いた。
区域は、山城、近江、美濃、伯耆の諸国に跨っていた。
これには宇治橋が墜落し、近江の琵琶湖では湖縁の土地が陥落し、湖の水が減じたらしい。

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方丈記

 また、同じころかとよ、おびただしく大地震ふることはべりき。
 そのさま、世の常ならず。山はくづれて川をうづみ、海はかたぶきて陸地を浸せり。
土裂けて水わきいで、いはほ割れて谷にまろび入る。
なぎさこぐ船は波に漂ひ、道行く馬は足の立ちどを惑はす。
都のほとりには、在々所々、堂舎塔廟、一つとしてまたからず。
あるいはくづれ、あるいは倒れぬ。塵灰立ち上りて、盛りなる煙のごとし。
地の動き、家の破るる音、雷に異ならず。家の内にをれば、たちまちにひしげなんとす。
走りいづれば、地割れ裂く。
羽なければ、空をも飛ぶべからず。龍ならばや、雲にも乗らん。
恐れの中に恐るべかりけるは、ただ地震なりけりとこそ覚えはべりしか。
 かく、おびただしくふることは、しばしにてやみにしかども、そのなごり、しばしは絶えず。世の常驚くほどの地震、二、三十度ふらぬ日はなし。
十日、二十日過ぎにしかば、やうやう間遠ななりて、あるいは四、五度、二、三度、もしは一日まぜ、二、三日に一度など、おほかたそのなごり、三月ばかりやはべりけん。
 四大種の中に、水火風は常に害をなせど、大地震に至りては異なる変をなさず。
昔、斎衡のころとか、大地震ふりて、東大寺の仏のみぐし落ちなど、いみじきことどもはべりけれども、なほこのたびにはしかずとぞ。
 すなはち、人皆あぢきなきことを述べて、いささか心の濁りも薄らぐと見えしかど、月日重なり、年経にしのちは、ことばにかけて言ひいづる人だになし。  
 
 また、同じころですが、ものすごい大地震がありました
そのさまはこの世のものでなく、山は崩れて川を埋め、海(琵琶湖らしい)が傾いて陸地まで浸水した
大地は裂けて水が湧き出し、大きな岩が割れて谷に転がり落ちた
渚を漕ぐ船は大波に翻弄され、道を行く馬は揺れる大地に足をおろせず惑っている
 
都では、どこもかしこもお寺のお堂や塔が、一つとして原型をとどめてない
あるものは崩れ、あるものは倒れて灰燼と化している(もうもうとした煙になっている)
大地が動き、家屋が崩れる音は、雷の音そのものだ
そのまま家の中にいれば、あっという間に押しつぶされてしまうが、大地が裂ける外に出るのも・・・
羽がないので、空を飛ぶこともできない(竜だったら雲にでも乗れるのに)
 
この世で一番恐ろしいのは、やっぱり地震だと思い知った
 
 このような大揺れはしばらくしてとまりましたが、余震は長く続いていた
(余震とはいえ)ふつうなら驚くほどの地震が、毎日三十回も
でも十日、二十日とたつうちに、揺れる間隔があき、
ある日には一日に四、五回、それが二、三回になり、
一日おき、二、三日おきに一回というふうになり、だいたい三ヶ月くらい余震が続いた
 
 四大種=地・水・火・風の中で、水と火と風は常に害をなすものだが、大地震の場合はそのすべての異変をもたらす
昔、斉衡のころにおきた大地震は、東大寺の大仏のお首が落ちたりして大変だったらしいが、今度の地震には及ばないだろう
 
ただ惨劇の直後には、だれもかれもが理性的にどうすべきかを語り、なんの欲望なく心の濁りもないようにふるまうが、月日が重なり何年か過ぎた後には忘れてしまい、言葉にする人もいなくなった
  
元暦2年7月9日(1185年)の大地震です
平家物語では、壇ノ浦の戦いで滅亡した怨念に絡めて語られているらしいです
ほぼ、方丈記と同時代を書いているので内容が重なるとか・・・
 
しかし、今回の大震災の記事ですといっても通じる内容です
(余震は3ヶ月も続くのか・・・)
 

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未来

高齢化が進む日本で、未来を予測すると
高年齢となっても働くことが出来る地域社会が不可欠だそうです
 
そのためにも在宅での仕事・医療・介護が必要
(北海道では物理的に広すぎで散居型集落が多い・・・限界集落に達した瞬間、集落が崩壊します)
 
>元気を配る「JA新ふくしまが避難所でおにぎりを」
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福島市松川町で女性部員(農家の女性グループ)23人が2000人分のおにぎりを配ったそうです
元々JA=農業協同組合は協同の精神で出来た組織であり、助け合い組織という
相互扶助を精神にした組織が全国的に活動している(介護・ボランティア含む)
 
地域で暮らすことができなくなったら寂しい
でも、その地域が・・・
 
今回の震災で原子力発電所が相次いで爆発が起こり、放射能による被害が懸念されています
汚染された大地に人が住めるのか?
福島県は大変な事態に陥っている
 
東電に責任が取れる問題ではないが、本当に何もできなかったのか?
3月11日17時までは災害だが、それ以降は人災だという人もいる
 
でも、そんななかでも笑顔で同じ避難民を世話する人がいる
懐中電灯の中で赤ちゃんが生まれたりもする
亡くなった奥さんの写真を探しだした人がいる
 
子供たちの未来をつなぐために一人ひとりは今を頑張って生きる
 
ただ、改めて胸をわしづかみにされる映像
テレビは・・・そんなドラマを追うのではなく、本当に必要な情報を整理して
我々に伝えているのでしょうか
 
食料生産の一大拠点が今回の未曾有の災害
交通網が寸断されて、生産された食料も運べない(たとえば牛乳の集荷システムが崩壊)
 
 
TPPなんて参加している場合か?
(アメリカの貿易赤字解消政策に協力する必要(というか余力)なんて無い!)
 
経済を中心に政治家は判断をするのだが、全国各地で暮らす庶民の生活を見て欲しい
 
にほんの未来のために
 
心折れないように

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北の父親
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開設日: 2007/11/25(日)


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