無題
ブタがいた教室
去年の秋からハードディスクに眠っていた本作を、ようやく見た。スゴイ映画だし、ある意味ずるい映画だ。むしろ映画か?とも思う。映画の中では、「生命の重さ」という事をテーマに扱っているように見せて、離れたところから作品を見ると、「責任」ということに、子供ながらもまじめに取り組んでいるところが、じわりじわりと胸を打つ。子供たちは、子役なんだと思うけど、役者っぽくないしゃべり方や、感情がストレートに出ている感じが、ものすごく表現されている。子供たちには、台本が無いという、制作の方法に脱帽である。是非、全国の小学校で見せてもらいたい作品だし、自分にも子供が出来たら、一緒に見たい作品である。
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