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妻の左手

皆さんは奥さん、恋人の左手を知っていますか?
私は妻と出かける時、手をつなぎますが妻は決まって私の左側にいます。
よってつなぐのは右手です。

先日、疲れてかソファで寝ている妻を起こそうと手を引いて起こそうと左手を掴んだとき
とても荒れていてガサガサでした。
その荒れた左の手のひらを私はしばらく見つめていました。

妻を部屋に連れて行き、寝かしてから私はリビングに戻ってお酒を飲みだした。
そのグラスを見つめてこう思いました。
妻がいろいろな事をしてくれるおかげで私はこんな強い酒を飲んでいられるんだなと。

私はテレビを消して妻の電気が消された部屋にそっと忍び込んだ。
すると妻の上で寝ている大和と小町達と目が合った。
3人の邪魔にならないよう私は妻の左側に位置して先ほどの左の手のひらを布団から出して
私の両手でそっと上下に包み込んだ。
そして念を送り込むように目を閉じてみた。
この手が私をいつものように生活させてくれているのだろう。
タンスを開ければ洗濯された清潔な服がしまわれていて、
なにも問題なく会社に出勤している。
いつもの日常を作り上げている手である。
そんな私の姿を大和と小町が見ている。
(ニャー:なにしてるの?)
大和が尋ねてきた。
「大和君、この荒れた手がね。あなた達のいつもの生活を支えてくれているんですよ」
(ミャー:そうなの?)小町が言った。
(ニャー:それで今何してるの?)大和がまた尋ねてきた。
「だからね。お礼と早く直りますようにお願いしているところです。」
(ミャー:そんなのお母ちゃんが起きている時にすれば良いじゃない?)小町が私に言った。
「そうですね。でも起きている時だと恥ずかしいですから」
(ミャー:なんで?)
「それはね。私がお母ちゃんを愛しているってバレてしまうでしょう」
(ミャー:バレたらいけないの?)
「いけなくはありませんがそんな気持ち、小町さんが大人になったらわかりますよ」
(ミャー:そうなんだ。)
(ニャー:舐めたら直るかな?)
大和が尋ねてきた。
「きっと直りますよ。ただ今はゆっくり寝かしてあげましょうね」
大和と小町が見つめる中私は妻の部屋を後にした。

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いま世界はどうなっているのか?

メキシコに壁を作るアメリカ。

北朝鮮では兄弟を暗殺。

トランプ氏に至ってはその姿を妻はテレビを怖くてみることができないそうだ。

理由は私と同じで近いうち暗殺されると思っているからだ。

壁などベルリンの壁でもう懲りたはずだと思ったがまた作るんですか?

 

そんな妻が今気を取り直してハマっているのが

目覚ましジャンケンである。

気がついたらボタンをおしているみたいだがこれがなかなか勝てない。

よって毎週100ポイントたまらないのである。

「旦那さんどうしたらじゃんけん強くなれるの?」

私はじゃんけんの必勝法など知らない。

「気合じゃないですか?」

「気合なら十分すぎるほど持っているわよ。それでも勝てないから聞いてるんじゃない!!」

「欠かさずボタンをしてれば全部負けたそしても100ポイント貯まるんじゃないですか?」

「そんなことできないわよ。大和くんと小町さんのお世話もあるんだから」

妻はよく大和や小町に呼ばれている。

小町に関してトイレ(うんち)するときは必ず妻を呼ぶのだ。

そして妻がうんちを褒めるのが日課である。

最近の小町さんはトイレのヘリに前足をかけて中腰でトイレを行うみたいだ。

妻曰く「この子(小町)少し変わっていて気難しいのよ。ねー気難しいお姫様なのよね〜」

そう言いながら近くにいた小町を抱っこするも数秒後妻の胸を蹴り上げ抱っこから逃げ出す。

兄弟揃って抱っこが嫌いである。

「いいのよ。あたちは自由な女なんだもんね〜」徹底的に甘やかす妻である。

「ねえ、じゃんけん!そうしたら強くなれるのよ!!!」

「じゃあ、会社から帰ってきたら奥義を授けましょう」

「そんなものがあるの!今教えて!今教えて!」

「会社から帰ってからと言っているでしょう」

腕に噛み付く妻を振り払い会社に出かけた。

ジャンケンの奥義など私は習得したことはない。

半日経てばきっと妻は忘れているだろうと思ったからである。

しかし家に帰ってみると妻は欧美を取得する準備をしていた。

「なんですかそのじゃんけん王って書かれたハチマキは?」

「そんな細かい事なんかいいから教えてよ!そのために今日腹筋30回多めにしたんだら」

あんたこれから時の間にでも入るつもりか!

「ちょっとタバコくらい吸わせてくださいよ」

そう言って私はベランダに向かった。

後ろにぴったり付いてくる妻は私に言った。

5回深呼吸するのよ。」

これはうちの決まりである。家に戻る前に5回深呼吸して肺に入ったニコチンを家のなかに持ち込まないためである。

ノーモアニコチンである。

私はタバコを吸いながら考えたどうしよう。

ジャンケンの奥義など知る由もない。

こんなことなら会社でネット検索でもしておくんだった。

部屋の中に戻った。

またなんか自作の歌を歌っている。

「旦那さん早く教えて」この時むかし小学生の時にはやった心理ジャンケンを思い出した。

「じゃあ知恵さん、とりあえずジャンケンしましょう」

「いいわよ」

「じゃあ、私はグーを出します。いいですか私はグーを出しますからね」

「なによそれ!」

「いいからしますよ」

「じゃんけんぽん」

妻はチョキを出し、私はグーを出した。

「あ!」妻は声を出した。

「ね、ぐー出すと言ったでしょう」妻は落ちこむ。

「旦那さんもういっかい、もういっかい」

仕方ないのでもう一回した。

「ではまた私はグーを出します。良いですかまたグーを出します」今度は妻の耳元で囁いた。

「じゃんけんぽん」

妻はパーを出し、私はチョキを出した。

「あーずるい!!」

「ずるくないですよ。これがジャンケンです」

「ねえ!どうしてどうして勝てるの?教えてよ!」

「まず私に勝ってから教えてあげます。」

「ずる〜い」

「まず奥義其の壱、まず自身で勝ってから学ぶべし」

とりあえず適当なことを言って難を逃れようとした。

「ほら私の腕噛み付いてないでご飯作ってくださいよ」

すこし時間が稼げた。

妻よ必勝法勉強しておきますのでそれまで精進せいよ!

どなたかジャンケンの必勝法知っている方いますか?

(特に目覚ましジャンケン)

そして妻が騒ぐ姿を不思議そうに見つめる大和と小町がタンスの上にいた。

 
 
 
 
 
 

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妻の頬杖

最近の妻の悩みは大和の体重にある。
先日、主治医にちょっと太りすぎと指摘された。
妻は毎日大和と小町と話をしているので
だいたい今の状態がリビングに座っていてもわかる。
最近小町が積極的で大和を押しのけて妻の布団の上を占領するらしい。
「最近の小町さんは積極的女子なんだもんね〜♪」の言葉からわかる。
とにかくずっと話している。
ニュースを見ながらトランプ大統領就任演説の報道を聞いていると
トランプ氏が嫌いな妻は国歌斉唱の依頼をことごとくアーティスト達が断った報道を聞くと
「大和君も依頼が来たのに断ったもんね〜。良いのよ偉いわ〜♪。
あんな変な髪型の人の依頼は受けれまちぇんってぼく断ったのよね。偉いわ♪」
なんのこっちゃ。
そして朝、大和が窓の桟にのり、窓の外を眺めると
「大和君、家の警護してるんだもんね〜。ご挨拶しなさい。
僕大和。ご近所の皆さんおはよう。って言ってごらん。」
言えるか!!
そんな溺愛ぶりから大和の増量はかなりショックだったようだ。
「知恵さん、今大和何キロなんですか?」
「今ね。5.6kg。小町は今がちょうどいいって言われたのよ」
自分の事が言われているのがわかるのか?タンスの上から降りてきてお水を飲み始めた。
私は水を飲んでいる大和の後ろ姿に向かっていった。
「あなた今そんなにデブチンなんですか?」
「旦那さん!デブチンじゃないもん!旦那さんに言われてくないわよね〜大和」
そんなの気にしないと言う感じで猫膳に向かう。
するといつものようにご飯がお皿に載っていないのでにゃーにゃー鳴き出した。
「お母ちゃんごはん!お母ちゃんごはん!」
すると妻はタッパに小分けしたキャットフードから少しお皿に盛った。
「良い?大和君、これからはバイキング方式はやめたわよ。あなた小町さんの分も食べちゃんだもん。
だからね大和君がお母ちゃんご飯ってオーダーされてからお給仕する事にしたの」
そんな事言っても大和にはわからん。
「お母ちゃんだって辛いのよ。でも糖尿にでもなったらもっと辛いんだよ。大和君わかる?」
しかし敵もさるもの、ご飯がほしい時はものすごくかわいい声で鳴くのだ。
妻よこの攻撃に耐えられるのか?その威力はドラクエで言うとメラゾーマ級である。
妻はチョクチョク、計量した大和と書かれたタッパから小出ししてなんとか今日を乗り切ろうと踏ん張っている。
なんか家の財政を併せ見る感じがした。妻はいつも大変なんだなぁ〜。
妻の最大の課題はいかにご飯を食べる事から気を反らすかである。
「こうゆう時にカラスが来ないんだもん。つかえねえな!!」
この言われよう、カラスもたまったもんじゃない。
以前カラスが家のそばの電柱に止まっている時の事である。
大和はカラスが家の側にくると真っ先に窓の桟に登りカラスを見つめるのである。
すると妻は大和の後ろに立ち
「大和言ってご覧なさい。こんにちわ僕大和って言ってごらんんさい。みんなお友達になれるからね」
教育としては間違っていないが現実、仮に外で出くわしてそばに近づいたらコテンパンにやられてしまう。
なので私はこっそり、大和に言った。
「あなたそばに行ったらやられちゃうぞ!」
そう言うと私は妻から頭を叩かれた。
「そう言う事言わないの。みんなお友達!」
このアホみたいな平和主義は危険だと私は思う。
そんな溺愛ぶりの妻に聞いてみた。
「今は冬だから太っているんですよ。夏になったら痩せますよ」
「旦那さんも自分のこと昔からそう言ってるけどいぜんに痩せないじゃない。説得力なし!」
一刀両断である。
「じゃあ、大和君はいったい何キロになれば良いんですか?」
「先生は5kgが理想って言ってたけど、それはかわいそうだから5.2kgが目標かな?ねえ大和君一緒にがんばろうね」
大和そこで一緒に鳴いているがお前ご飯減らされるってことわかっているのか?
元々ダイエット食にしていたがよりカロリーが低いものに切り替えるようである。
今はニュートロのナチュラルチョイス、ダイエットだったがさらにカロリーが低いロイヤルカナンに切り替えるようである。
私はある疑問が頭に浮かぶ、なぜ動物病院はロイヤルカナンを勧めるのか?
とりあえず1袋妻は病院で買ってきていた。

私は妻の許可なく、大和と小町にご飯をあげてはいけなくなった。
大和と小町よ、ともにがんばろう。
そして妻よ、暮れにつまんない部族みたいな格好してる暇は無いぞ。
陰ながら応援しています。明日肩もんであげましょうか。

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2016年メリークリスマス

2016年クリスマスは運良く土曜日である。

皆さんはクリスマスはやはり普段行けないようなお店を予約して外食されたのでしょうか?
私はそんな記憶は遠い彼方にある。
その遠き記憶を辿るとあれは確か妻と結婚する前のイタリアンレストランぐらいである。
ぎりぎり予約した事もあって席がウエイターの出入り口のそばで私は落ち着かなかったが
妻は常に笑顔で喜んでくれた事が救いであった事を良く覚えている。
その時はお上品に振る舞っていた妻であった。

そして時は立ち、2016年12/24私は朝9時寝ている私はお腹にヒップアタックの衝撃とともに起きた。
「旦那さん、いつまで寝てるの?大和君は5時に起きてるのよ!!」
それはいつもの事でしょう。
早く歯を磨いて、お風呂に入って体を清めて。
お風呂場についてくる大和に一緒に入るかと誘うとかたくなに拒否された。
湯船に入っているとドア越しで鳴いているのでドアを開けると大和が入ってきて
湯船の周りを歩いている。
「中に入りますか?温かいですよ」そう言っても入る気配はない。
うろうろ歩きながらたまに手を湯船に恐る恐る入れては手を振ってお湯を払っている。
その様子をドアの向こうから小町が眺めている。
小町は決して風呂場に入ってくる事は無い。
お風呂が大嫌いなのだ。
小町はとても猫らしく、お風呂嫌い、寒がりだが
大和はお風呂はまんざらでもなく、とても暑がりだ。
妻の布団に潜る小町に対して大和は布団に潜るのは嫌いなため
その様子を妻の布団の上に座ってジッといつも眺めている。
兄妹でもかなり違う。
共通なのは抱っこが嫌いである。
特に小町は極端に嫌い、妻曰く、
「私(小町)は自由な女なんだもんね」と言っている。

そんな二人をお風呂から上がった私に面倒見てと妻が命令を下す。
「良い旦那さん、私が良いって言うまで旦那さんの部屋からださないでずっと遊んであげてね」
どうも準備があるようだ。
仕方ないのでおもちゃ箱を抱えて3人は私の部屋に軟禁状態になった。
そして11時30分を過ぎた頃、妻から解放の合図が出た。
そして3人でリビングに行ってみるとクリスマスらしい食卓になっていた。
そして大和君と小町さんは妻にクリスマスの服を着せられている。
大和と小町は幼少の頃から服を着せられているせいかこれには全くいやがる事は無い。
はっきり言って不思議だ。
そんな様子を見ながらリビングを見渡すと何やら大きな白い物が部屋を占拠している。
この違和感を妻に聞かざるを得ない気分になり妻に聞いてみた。
「知恵さん、あの白い物はなんですか?」
「そんな事は良いから座って待ってて」
小町の服を着せるので忙しいみたいだ。
私はとりあえず白い物に近づいた。
ものは段ボールで作られているようで高さは二つ重ねた大きさである。
触ろうとすると
「触っちゃダメ!!」と言われたので手を引っ込めて席に戻った。
白い物の後ろに連れて行かれた大和と小町は白い物の中に入れられたようである。
そして用意された音楽が流れた。ディズニーのパレードによく流れる音楽のようである。
「どうぞ!」妻のかけ声とともにドアらしいものが開かれると中から大和と小町が出てきた。
「夢の国へようこそ!!」妻が大和と小町に呼びかけた。
これってもしかしてシンデレラ城?
「旦那さん、かわいい王子様とお姫様の登場よ!!」
とりあえず私は拍手で出迎えた。そうでもしないと妻に怒られそうな空気が流れたていたからである。
テーブルには大和と小町の大好きなウェットが用意されていてそこに妻は誘導して
4人仲良く食事が始まった。
まあ、休日とはいえ、昼間からお酒が飲めるのはありがたい。
そして毎年恒例のクラッカーと妻の奇声は二人が来てから封印されているが
ケーキ入場はしっかり行われた。ロウソクはなしなので幻想的には映らない。
それをカバーする為か?妻の格好がとても幻想的というかアフリカの部族に近かった。
そしてご自慢の歌を歌っている。
そしてまた歌いながらなぜなのか泣いている。
そして大和と小町への自作の歌も歌っている。
テレビばかり見ていると妻が怒るのでたまに手拍子をしてあげる。

この日ばかりは大和と小町の食事制限は行わず、気前が良かった。
明日からはまたダイエットしないとね。と大和と小町に言い聞かせている。
妻との最初のクリスマスから何年経ったのだろうか?
妻は終止笑顔であることは変わらなかった。

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皆様あけましておめでとうございます。

今年もまた皆様の飛躍の年となりますようお祈りしております。

わたしはこれから元旦に食べるお雑煮の仕込みをします。

また私はあと皆様に何回新年のご挨拶ができるのでしょうか。

そう思うとよく続けているなと思っています。

映画はいつ放映されるのでしょうか?

まだクランクアップの連絡がないのでまだ撮影中なのでしょうか?

スターウォーズ以上に今年一番私が楽しみにしている映画です。

原作者としてクレジット出ると思います。

こんなことになるのならこんな適当なKKajunskyなんてするんじゃなかったかな?(笑)

ここ数日一段と寒さが増しております。

皆様、ご自愛くださいませ。

妻、大和、小町からも皆様へよろしくお願いします。

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