糸を用いて頬のたるみを引き上げました。 手術直後の写真
|
私が行っている、糸を用いて頬のたるみを引き上げる手術「Fトーシス」の症例写真です。 左列は手術前の写真です。 右列は手術が終わって、お帰りになるときの写真です。 同時にサーマクールの照射も行っています。 待合室で撮らせていただきました。 Fトーシスは耳の前の所で、1センチ程の幅を取って、筋膜にまで糸を掛けて引き上げる手術です。 一般的な、頬の皮下に糸を通すやり方ではありません。 Fトーシスでは、糸は耳の前から頭の方向、髪の生えている部分の皮下を通ります。 この糸が通る部分には、大事な神経はありません。 写真のように、手術直後でも人の目を気にせず帰れます。 切る手術では、たるんで余った分は切り捨てることができます。 しかし、糸を用いた手術では、たるんで余った分は形を変え、移動するだけです。 糸を用いた手術は、糸に組織を引っ掛けるだけです。 重みが掛かりますから、引っ掛かった組織は段々と外れて行きます。 糸で引き上げた「たるみ」は、手術直後から下がってきます。 手術後1週間ほど急激に下がり、1ヶ月目まで下がります。 手術後2ヶ月目で、手術前よりは上がった位置で止まります。 糸を用いてたるみを引き上げた手術では、手術直後の症例写真をお見せしても意味がありません。 手術直後に上がっているのは当たり前で、2ヵ月後にはどこまで下がっているのかが問題です。 一般的な頬の皮下に糸を通すやり方では、手術後に大きく下がってきます。 糸の上側はネジくぎを使って骨に留めたり、筋肉に縫い付けたりしますから外れません。 しかし、肝心の頬の部分は、軟らかく外れやすい皮下の組織にしか糸を通せません。 硬い皮ふの土台部分に糸が掛かれば、表情を作ったときに引き連れが生じるからです。 下がってくることを見越して、手術直後は上げすぎぐらいにしておかないといけません。 一般的な頬の皮下に糸を通すやり方の手術直後には、お顔の真ん中が大きくゆがみます。 むしろ切る手術よりもダウンタイムが長くなります。 Fトーシスでも手術後2ヶ月目まで段々と下がって行きます。 しかし、筋膜に幅を取って引っ掛けていますので下がりにくく、 手術直後から、お顔の真ん中にゆがみが生じません。 ダウンタイムが少なく、お勧めです。 このブログに施術前後の写真を載せさせていただく モニター募集中です。 お礼は、手術料金の割引、ヒアルロン酸1−3本の注入、サーマクール100発など・・・です。 かみ ブログ・ランキングに参加しています。クリックお願いします。 私の勤務しているクリニックのホームページです。 タウン形成外科クリニック http://www.keisei.ne.jp/
|




