白井喬二「富士に立つ影」
|
こんばんは、皆様、三頌亭店長です。今更なんですが、大衆文学の巨峰ですので一応紹介いたします。エンターテイメント・ジャンルの歴史の中でこれは越えられないと思っている作品が2つあります。ひとつは中里介山の「大菩薩峠」、もうひとつは白井喬二の「富士に立つ影」です。その質と量において今後これらを越えるものがそうそう出るとは私には思えません。もし出るとすればそれは漫画の世界ではないかと密かに思っております。 |
[ リスト ]
|
こんばんは、皆様、三頌亭店長です。今更なんですが、大衆文学の巨峰ですので一応紹介いたします。エンターテイメント・ジャンルの歴史の中でこれは越えられないと思っている作品が2つあります。ひとつは中里介山の「大菩薩峠」、もうひとつは白井喬二の「富士に立つ影」です。その質と量において今後これらを越えるものがそうそう出るとは私には思えません。もし出るとすればそれは漫画の世界ではないかと密かに思っております。 |
| 今日 | 全体 | |
|---|---|---|
| 訪問者 | 33 | 111165 |
| ブログリンク | 0 | 45 |
| コメント | 1 | 6936 |
| トラックバック | 0 | 255 |
開設日: 2005/11/15(火)
これはすご〜く興味があって読みたい本です^^長さにはちょっとひいていますが…。もねさんの大絶賛に惑わされる〜。
2007/5/17(木) 午後 9:53
こんばんはあんごさん。このスケールのものは他にはいくつもありません。ぜひいつかお読みください。大衆文学が今のように細分化されていなかった時代の最高傑作です。強くお薦めいたします(笑)
2007/5/18(金) 午前 1:04
戦前の大衆文学は結構読みましたが、この方は全然です。荷風と泉花の全集だけで手一杯でした。どーも風俗物に弱いみたいです。
2007/5/18(金) 午前 6:15
こんばんはCAVEさん。私もこれを読んだのは15年程前のことです。大衆文学のうち時代物はもっとも読んでないもののひとつです(笑)。鏡花や荷風のような文章の切れ味はありませんが、延々と続くその物語の面白さには脱帽です。
2007/5/18(金) 午後 7:57