最善策は記録に残すことです
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リウマチ科の初診問診票を新しいものに変えました。問診票って何でしょう。初めて来院された患者さんにいろいろ聞かなければならないことが有るのですが、それをあらかじめ記載してもらう用紙のことです。これは、どの病院でも行っているシステムですので、病院・クリニックにかかったことがある方ならご経験があるかと思います。受診した理由以外にも、過去にどんな病気になったとか等々が質問されております。「そんなことは診察室に入ってから聞いたらいいじゃん」と思われるかも知れませんが、会話で聞き出すのと紙に向かって書いていただくのでは、聞き出せる情報に差があったりします。すぐには思い出せず、じっくり書いている間に思い出すなんてこと・・・あるでしょう?
ということで、診察前に書いておいていただくのですが、だいたいは診察中に確認しながら聞き取る作業もします。聞き直すと不思議なもので、書き忘れていたことがあったりします。
人間の記憶というものはかなり曖昧で、裁判なんかを扱ったドラマなんかを見ておりますとこのあたりのネタってありますよね。ご高齢の患者さんは、記憶に不安がありますとご自身が認知症になったのではないかと疑われます。ど忘れなんてものは若い人にもありますので、多くの場合は実際に認知症があるわけではありません。僕だって昨日の朝は何を食べたのか、じっくり考えないと思い出せないことも多いのです。え〜、昨日何を食べたかと言うと・・・、食べておりませんでした。(^_^;)
枚方・おざき
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