医長達の独り言

医局のHPは http://imed1.kmu-ac.jp/office_activities_view.html です

過去の投稿日別表示

[ リスト | 詳細 ]

2012年2月2日

←2012年2月1日 | 2012年2月3日→

全1ページ

[1]

RAフォーラム2012

  平成2424日土曜日 ホテルグランヴィア大阪 21階において「RAフォーラム2012」が開催されます。
  メトトレキサート製剤や生物学的製剤が盛んに使用されるようになって10年です。関節リウマチの治療は本当に変わりました。僕が研修医の頃は、どちらかというと関節リウマチは整形外科系のリウマチ医が担当し、膠原病を内科系のリウマチ医が担当しておりました。なぜか? 実はこれらのお薬が使われる前の関節リウマチ診療は、病気の勢いを抑えるお薬があまりなく、患者さんの日々の痛みを痛み止めや関節注射で緩和したり、変形した関節の手術をしたりというのがリウマチ医の出来る精一杯だったからです。関節注射や手術がメインですと、内科よりは整形外科の先生の方が得意ですよね。
  さて、最近の関節リウマチ診療は、自分がその中に居て気付くのですが、ややもすると生物学的製剤に頼りすぎなのかも知れません。効果は絶大で、関節の変形も多くの患者さんでストップする夢のお薬ではありますが、やはりお薬はHigh risk – High return の側面もあります。良く言われますが「クスリ」をひっくり返せば「リスク」なのです。よく効く薬は副作用も、やはり強いはずです。強く殴れば、殴ったその拳は痛いのです。
  今回の研究会では、そこを少し見直そうではありませんか・・というのがメインであります。この研究会が、リウマチ領域ではアクテムラという生物製剤しか自社製品を持たない中外製薬さん(関節注射のお薬はありますが)がバックアップしているところが面白い。

イメージ 1


今後の予定です。
平成2428() 大阪DIC研究会
平成24210() 第10回 大阪膠原病と肺循環を考えるフォーラム
平成24217() 血液を考える会
平成24218() プラクティスヘマトロジー
平成24224() LIVE研究会
平成24310() 第8回 大阪京阪生物学的製剤を学ぶ会
平成24315() 北河内ITP研究会
平成24317() 近畿ITP研究会
平成24324() 内科学第一講座開講80周年記念パーティー
平成24328() 第3回京阪胸部画像カンファレンス
 
枚方・おざき

閉じる コメント(2)

閉じる トラックバック(0)

全1ページ

[1]


.
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29

関西医大一内科
人気度

ヘルプ

Yahoo Image

  今日 全体
訪問者 9 32209
ブログリンク 0 5
コメント 0 192
トラックバック 0 0
検索 検索

ケータイで見る

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

URLをケータイに送信
(Yahoo! JAPAN IDでのログインが必要です)

開設日: 2010/7/1(木)


プライバシーポリシー -  利用規約 -  ガイドライン -  順守事項 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2012 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.