RAフォーラム2012
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平成24年2月4日土曜日 ホテルグランヴィア大阪 21階において「RAフォーラム2012」が開催されます。
メトトレキサート製剤や生物学的製剤が盛んに使用されるようになって10年です。関節リウマチの治療は本当に変わりました。僕が研修医の頃は、どちらかというと関節リウマチは整形外科系のリウマチ医が担当し、膠原病を内科系のリウマチ医が担当しておりました。なぜか? 実はこれらのお薬が使われる前の関節リウマチ診療は、病気の勢いを抑えるお薬があまりなく、患者さんの日々の痛みを痛み止めや関節注射で緩和したり、変形した関節の手術をしたりというのがリウマチ医の出来る精一杯だったからです。関節注射や手術がメインですと、内科よりは整形外科の先生の方が得意ですよね。
さて、最近の関節リウマチ診療は、自分がその中に居て気付くのですが、ややもすると生物学的製剤に頼りすぎなのかも知れません。効果は絶大で、関節の変形も多くの患者さんで “ストップ” する夢のお薬ではありますが、やはりお薬はHigh risk – High return の側面もあります。良く言われますが「クスリ」をひっくり返せば「リスク」なのです。よく効く薬は副作用も、やはり強いはずです。強く殴れば、殴ったその拳は痛いのです。
今回の研究会では、そこを少し見直そうではありませんか・・というのがメインであります。この研究会が、リウマチ領域ではアクテムラという生物製剤しか自社製品を持たない中外製薬さん(関節注射のお薬はありますが)がバックアップしているところが面白い。
今後の予定です。
平成24年2月8日(水) 大阪DIC研究会
平成24年2月10日(木) 第10回 大阪膠原病と肺循環を考えるフォーラム
平成24年2月17日(木) 血液を考える会
平成24年2月18日(金) プラクティスヘマトロジー
平成24年2月24日(木) LIVE研究会
平成24年3月10日(土) 第8回 大阪京阪生物学的製剤を学ぶ会
平成24年3月15日(木) 北河内ITP研究会
平成24年3月17日(土) 近畿ITP研究会
平成24年3月24日(土) 内科学第一講座開講80周年記念パーティー
平成24年3月28日(水) 第3回京阪胸部画像カンファレンス
枚方・おざき
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