Architec旅日記〜大和路編〜 その2・斑鳩(いかるが)の里を歩く
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3月4日(木)曇り時々雨 気温12℃ きょうは友人の希望で、お寺と仏像巡りです。 あまり、良いお天気とは言えませんが、これも仕方がないです・・・ 最初は『慈光院』です。 あまり、聞き慣れないお寺でした。 江戸時代、片桐石州が父親の菩提寺として建立したもので、庭園と茶室が有名なのだとか。 山門、書院、茶室が茅葺きで、寺院と言うより草庵、総てが茶席のような雰囲気でした。 大広間では、お茶も頂けます。これは入館料に含まれています。 お茶菓子は餡入りのらくがん、器は「泉州焼き」だとか・・ 素晴らしい雰囲気のお寺でした。お寺らしくないのが良かったかも。 朝早かったので、私達と入れ替わりに一組来ただけで、静かに拝観できました。 次に斑鳩を目指します。 『法隆寺』 607年創建 国宝 「百済観音」が見たかったな〜 『夢殿』も改修中の様子・・・ あちらこちら行く先々で国宝の改修が行われていて、全国一斉強化中なのかな? 『中宮寺』へ 歴史や美術の本に良く出てくる「如意輪観音像」で有名なお寺です。 さて、ここから『いかるが三塔』と呼ばれている寺々を歩きます。 土塀の間を通って歩きます。うーん、良い感じ・・・ その前にちょっと腹ごしらえ。ヘルシーなランチでした。 食事が終わって散策続行ー 奈良には「ため池」が多く、とても目につきます。 江戸から明治時代には1万3千ものため池があったそうです。 今でも6千くらいあるそうで、目立つわけですね。 現在は吉野川から取水しているので、本来の目的より「雨水ダム」として重宝しているとか。 『法輪寺』 620年または670年の創建。 三重塔は落雷で焼失し、幸田文氏らの尽力で1975年に再建された物だとか。 この地では、空飛ぶカラスまで、雅に見える・・・(^^) 『法起寺』 706年完成。三重塔のみが当時の建物だそうです。 周囲の田園風景がたまらなく良いですね〜 これぞ奈良の風景! さてさて、本日の最後は『秋篠寺』です。 「技芸天」は私も見てみたかったですが、思ったより顔が煤けていたのにビックリ・・・ でも、キレイなお顔でした。 奈良のそこここで、馬酔木(あしび)の花の真っ盛りです。 奈良と言えば馬酔木の花を思い浮かべるくらい、奈良を代表する花ですね。 |







地図を見たらそれなり近くなんだけど、歩いたらいい距離なんだろうなぁ…(゚.゚)
慈光院、お寺さんには全く見えなかったよ。
でも広間見て、あ〜って。
お客さんがいないと『貸し切り気分』するよね(^^)
景色独り占めって。
↑熊ちゃんに言わせると寂しくてたまらないらしい…。
2010/3/8(月) 午前 11:37
慈光院茶室床の間の写真が素敵ですね。
薄暗い中に椿の一輪がパッと明るく眼を引き、壁に映る柔らかな自然光の影など、茶室の幽玄な雰囲気を出して良いですね〜
こんな茶室で一服戴きたいものです。素晴らしいところですね。ポチッ
2010/3/8(月) 午後 0:01 [ donpancho ]
うーん、距離の遠い近いは、人によって違うけど、お喋りしながら、景色を見ながらだと、案外苦にはならないよ〜
なにより、碧ちゃんは気に入ると思うし、この景色をスケッチして欲しいな〜
慈光院は、やっぱり人が多いとその良さは半減すると思うよ。
この中にドップリ浸かりたかったら、他の人にはご遠慮願いたいですね。
もう〜熊ちゃんたら・・・(^^)
2010/3/8(月) 午後 0:30
パンチョさん、ポチありがとうございます。
私も花入れの影が映って「しめたッ!」と思いました〜(^^)
門外漢ですが、茶室のコンパクトで簡素な(でも贅沢!)空間て良いな!と思えるのは日本人だからですかね〜??
2010/3/8(月) 午後 0:36
斑鳩の里・・・素晴らしいですね。
カラスも雅に見えますか。
ポチっと。
2010/3/8(月) 午後 7:40
houzanさん、こんばんわ〜 ポチありがとうございます。
やはり、奈良でも市街地を離れると、まだ鄙びた雰囲気が残っていて良いですね〜。
この辺りも久しぶりに訪れましたが、歩くのは初めてです。
昼間からカラスや鷺の群れを見まして、長閑だな〜と感じました。
2010/3/8(月) 午後 9:39