Architec旅日記〜大和路編〜 その1・高取(たかとり)土佐街道を歩く
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3月3日(水)晴れ 気温13℃ 家を出たときは雨だったが、西に向かっていくにつれ、天気が良くなって行った。 静岡を過ぎた辺りから青空が広がって、気分も爽快!! 東名の浜名湖SAで遅い朝食を摂る。 東名阪の御在所PAで休憩、向こうに見えるのが御在所岳か・・・? 大和郡山のICを南下して高取に向かう。 「京奈道路」の建設中で、一部は通行が可能になっている。 この辺りは主要道が一本しか無くて、以前は大渋滞でウンザリした記憶がある。 それを緩和するためには良いが、奈良らしい雰囲気を味わうことは無くなったように感じる。 まずは、『壺阪寺(南法華寺)』に向かいます。 高台からの奈良盆地の眺めがとても良かったです。 『壺阪寺』到着しました〜 ここは、浄瑠璃にある「壷坂霊験記」の、お里沢市で有名なんだとか・・・ 行ってみて、初めてストーリーが分かりました。 高取の町並みでは、3月いっぱい「町家のひな人形巡り」を開催中のため、お寺にも飾られている。 まずは、境内にあるお店で昼食にしました。 眼に霊験あらたかな寺なので、眼グッズが多い。出されたお茶も「メグスリノキ」を煎じたもの(^^) 『め』と書かれた茶碗に思わず笑ってしまった・・・ ひっそりとしたお寺かと思ったが、いろんな建築やら仏像やらで、なかなか賑やかです。 さて、当初はここから歩いて高取の「土佐の町並み」に向かおうと思っていましたが、 行ってみたら、山を越さなければならず、私達にはとても無理な事だったと分かりました。 再び、元来た道を途中まで戻り、反対側の道に出ます。 土佐地区の町並み。 城下町であり、薬の町でもあるそうです。 高取城の跡があり、城下町のはずれには武家屋敷門が残されています。 ただし、現在は無人で、ちゃんと残っているのは門のみで、内部は荒れ模様・・・ 再び城下町。 路地を入ったところに、お里沢市の菩提寺があり、お墓が残っています。(実在してたんだ) 高取の町も出店などが店じまいになったので、ここから程近い「明日香」へ夕景を観に行きました。 『石舞台』付近の夕景です。また別項目でお目にかけますが、明日香の夕景は大好きです! 奈良市内は新しい家が建ち並んで、だんだんと奈良らしさが失われているようですが、 飛鳥村には、まだ情緒が残っているように思います。 ・・・とはいえ、石舞台周辺も見晴台が出来たりして、整備されましたねぇ〜〜
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