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2012年2月19日

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大分・日田 / 豆田町重伝建地区を歩く



●中条河岸と濠梁橋

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古くは、日田郡内の年貢米を運ぶ川舟が繋留され、港として栄えていたという。
「港町」という町名に名残がある。


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        **枡形を過ぎれば、豆田重伝建の町並みだ**

●豆田みゆき通り

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●花月川にかかる「御幸橋」

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●豆田上町通り

「薫長酒造」

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「長福寺」

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●住吉町

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●魚町

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国指定重要伝統的建造物群保存地区(平成16.12.10)

名称: 日田市豆田町(ひたし まめだまち)
種別1: 商家町
面積: 10.7ヘクタール
所在地:日田市大字豆田字川端町、字室町、字風呂屋町、字油屋町、字平野町、字住吉町、字八幡町、
    字魚町、字一丁目、字二丁目、字三丁目及び大字北豆田字豆田町東の全域、
  並びに大字北豆田字城内町川端、字町裏及び大字南豆田字中城東側、字経合院、字干井手、
    字西フケ、字若宮町、字豆田町西、字鉄砲場の各一部

選定基準1:(二)伝統的建造物群及び地割がよく旧態を保持しているもの
解説文:大分県西部に位置する日田市豆田町は、近世初期に建設された城下町から商家町へと変遷した。
    寛永16年(1639)に幕府の直轄地となってからは、九州における政治・経済の中心地として発展した。
    南北2本の通りと東西5本の通りによる整然とした町割を残し、各時代で特色ある多様な建築様式は、
    変化に富んだ町並みを形成している。
 ◎九州における旧幕領地で近世初期の町割をよく残す商家町

 日田市は大分県北西部、筑後川上流域に位置する。市街地は文禄2年(1593)築城の日隈城と、その北方の、慶長6年(1601)築城の丸山城との間につくられた町人地の発展により形成された。
元和期(1615〜1624)には、南北二本、東西五本の通りによって整然とした町割が行われた。

 寛永16年(1639)に、日田は幕府の直轄地となり、東西三本の用水路が順次整備され、江戸後期には日田代官が西国筋郡代へ昇格するなど、九州における政治的に重要な地位を占め、また、いわゆる日田金(ひたがね)を扱う掛屋(かけや)が豪商となり、経済の中心地ともなった。
明治維新後、経済は活力を失うが、農業や林業によって発展した。

 保存地区は、東西約360m、南北約470m、面積約10.7haの範囲で、近世城下町築造時およびその後の拡張時の整然とした町割や江戸前期に建設された水路が残る。
江戸、明治の大火を契機に居蔵造の町家が増加し、明治期には洋風の意匠を取り入れた町家が建てられた。
その居蔵造の切妻造平入二階建、長屋建、入母屋造妻入二階建の商家など多様な町家主屋が、さらに醸造用の土蔵、近代の洋館、三階建の家屋や蔵などが、変化に富んだ町並を形づくっている。

 日田市豆田町伝統的建造物群保存地区は、近世初期の町割の構成を良く残す商家町で、江戸初期から昭和初期にかけて商人の町として繁栄し、各町毎に特色のある多様な建築様式の町家や、時代によって意匠的に特色ある建造物を残し、歴史的風致を良く今日に伝え、我が国にとって価値が高い。

                         ーー解説は文化庁、図は豆田伝建保存会HPより転載ーー

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今は、ひな祭りが開催されている頃でしょう。
古い町並みでひな祭りのイベントを行ったのは、日田が全国で最初だということです。

主な建物については、また改めて詳細をアップいたします。


                                    (2011年10月25日)


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素朴なお菓子「きじ豆」(日田)







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製造元の「水の里製菓」さんは、葛湯(くずゆ)などを作っているそうです。
日田の豆田町にお店を出していて、試飲をさせてくれます。

お店にいるお爺ちゃんに葛湯の効能などを伺って、ノンビリ長話になりました・・・。

葛湯も良いけど、買ったのが、この「きじ豆」です。

いわゆる「きなこ棒」で、煎った香ばしい香りがします。
駄菓子屋さんで売っているものより、グンと甘さ控えめ、全然甘くないと言った方が正しい。

でも、お茶と一緒に食べると、ついついもうひとつ・・・と手がのびます。



*テーブルの色と同化しちゃって、見にくかったですね〜、
 でも、もう食べちゃって取り直しできないので、ゴメンナサイ。m(__)m




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