熊本・熊本 / 西村邸
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∞ 熊本市指定景観重要建造物 年代:大正6年(1917) 構造:木造2階建て 用途:町屋(住宅) 西村邸は、明八橋そばの坪井川沿いにあり、南側の道路に面して倉庫が設けられ、北側の坪井川に面して住宅が建てられています。 住宅は木造2階建てで住宅内部の床・壁・天井に数寄屋風の意匠が使われています。 また、もともと油商であったためか、敷地の東西のレンガ造の防火壁に特徴があり、特に東側は2階建ての外観にあわせた煉瓦壁となっています。 ーー熊本市HPより転載ーー 長い赤レンガの壁が建物の形に沿って積まれているので、とても目を引きます。 この壁は建物全体を覆い、裏側の坪井川沿いまで伸びています。 西村邸が赤レンガで囲まれているのは、以前ここが油の商いをしていたため。 火事には十分な注意を払っていて、隣家に火災を拡げないためだったのでしょう。 今は駐車場になっているところにも建物があったということがわかります。 一部「うだつ」のようにせり出しているところがあって、面白いですね〜 道路に面した部分は商店、奥の住居は今でも家主さんが住んでいらっしゃるとか。 この町の建物の北面は坪井川に面しており、どこも舟便を利用して物資の輸送をしていたそうです。 以前は空き店舗だったが、現在は新しく店舗を展開しているようです。 (西唐人町 2011年10月24日)
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