| これはプレウロカルパ(テトラゴナ)のはに出来たシミ。 |
| マクロカルパも3年目になって大きく育ったのは良いけれど、ほとんど全部の株にこんなあせものようなブツブツが出来ました。 |
| 子に症状にどう対応したらいいのか、昨夜知り合いの樹木医の見解を聞きたくて数鉢ユーカリを預けてきました。 |
| 結果として本日返事が返ってきたのはこれはどうもユーカリ特有の角斑病ではないか?と言うこと。 |
| 角斑病って言うのは糸状菌によって起こる病気で、糸状菌って言うのは不完全菌類の属する物で分性子を形成します。 |
| 着生病葉上で越冬し、新たに形成された分性子が第一次伝染源になるそうです。 |
6月〜6月頃赤褐色又は紫褐色で
直径1mmの多角形から8mm大の多角状円形斑を生じる
のちに癒合した大きな病斑を作ることもあるとのことです。
| 処置としてはダコニール・ベンレート・トップジン等の殺菌剤の散布。ただしこれで病斑が消えるなんて言うことはないので病気を抑えるだけです。罹患した葉は薬剤を散布しながら新しい葉に更新させつつ取り除くことが望ましいのでしょうね。 |
| 予防措置としては、とにかく西日のような強い紫外線に当てない工夫をすること。それと合わせて置き場所の空中湿度を上げすぎないこと。つまり、とにかく風通しの良い場所で育てることですね。 |
| 上記の対処法はあくまでこれが角斑病であったときのものです。紫外線が原因のものに殺菌剤を幾ら撒いても何の効果も期待出来ません。 |
| また、ユーカリのこのほかの主な病気に、ウドンコ病と灰色カビ病があります。また、この症状の類似にハダニの食害によるものもありますので葉の裏表をくまなく確認することをお薦めします。 |
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