神戸大学公認サークル 経営学研究会ブログ

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              ?H1>再掲 「経営学」と「経済学」の違い


「経営学」と「経済学」、名前は似ているし、扱う分野も似ているので大方の人は「どちらも似たようなものだろう」と考えると思います。

日本では「経営学」は「経済学」の下に位置すると考える人も居るかもしれません。(例えば東京大学は経済学部の中に経済学科と経営学科があります。最近、金融学科もできたらしいですが・・)。また他の大学では「商学部」という名前になっていることも多いです。

しかし、このサークルが所属している神戸大学は、経済学部と経営学部としてそれぞれ独立した存在になっています。最近、経営学部を設置する大学が増えましたが、神戸大経営学部は日本で一番歴史のある経営学部です。

つまり、経営学は比較的新しい分野ですし、教育していく上でのカリキュラムが経済学と近かったり重複したりしていますが、似て非なる別の学問といえます。

では、何が異なっているのか?

よく言われるのは、「経済学」は扱う範囲が「市場」つまり経済活動が行われる場全体を扱い、経済現象の分析、理論化といったことを行うのに対し、「経営学」は実際に利潤を上げるための具体的な方策、思考を研究する実学的な側面が強い、という違いです。

最近、経営学の中でも経済学を基礎とした分野が発展したり、経済学の方でも「企業経済学」などという新分野が出てきて区別があいまいになってきています。

しかし、経済学があくまでも数学で市場を分析するのに対し、経営学は、実際に利潤を上げるための具体的な方策を探る、という学問の目的追及のため、「マーケティング」や「消費者行動」といった、社会学や心理学など、他の学問領域を巻き込みながら発展していくという点は大きく違うといえるでしょう。

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