「美少女プロレス失神10秒前」
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1984年
監督:那須博之 脚本:佐伯俊道 音楽;スペクトラム
出演:山本奈津子、小田かおる、渡辺良子、美野真琴、由利ひとみ、志水季里子、井上麻衣
★★★★−
仲良し二人組のメグとしのぶがライバル校同士のプロレス愛好会に入部する。やがてブティックで 働く和雄に二人とも恋をしてしまい…。試合と恋のスリーカウントをとるのは果たしてどちら?! 後に「ビーバップ・ハイスクール」シリーズで集団アクションものの才能を開花させる那須博之の スポ根ポルノ。実際に女優たちが特訓の末挑んだというジャイアント・スイングなど、大技の数々も 必見!!(チラシ解説より)
私はスポ根ポルノが好きらしい。
しかし、これは濡れ場が多いですなー。 濡れ場(レズっぽいのも含めて)と、その他の部分が、丁度半々くらい… いや、濡れ場の方が多いんじゃないか…とさえ思う。 そして、その濡れ場が妙にイヤラシイ(笑)リアルと言おうか…。 苦手な人は全く駄目な作品だと思う。 でも、私は案外この濡れ場、平気だった。 退屈する濡れ場と退屈しない濡れ場っていうのがあって、 どういうものが…とハッキリ言えないんだけど、 やっぱりストーリーが面白かったり、画面が美しかったりすれば退屈しないだろうなーと思う。 後は女優さんにもよるだろうなー(笑) これはおバカ映画(←誉め言葉!)だから、な〜〜んにも考えずに楽しんじゃえば良いんです♪
冒頭から凄いです!メグのお姉さんがリングで格闘している場面なんだけど、
ボロボロにやられちゃってる!そして水着の上半身を脱がされて(こんなプロレス見たことない!) 乳房に噛み付かれる。そこで相手の一言! 「おまえぇ!AB型だろうっっ!!破滅の味がするんだよっっ!」
なんですかー!!“破滅の味”って(笑)
今度機会があればAB型の友人の乳房を噛ませてもらおっ♪(ウソですよ(笑))
夢の島大学でプロレスをやっていた姉とは違って、虚弱体質のメグは、大学では聖書同好会に入ろうと
決めていた。ところがプロレス愛好会のマネージャーにほぼ騙されるように入会させられて 抜け出せなくなる…なーんていう強引な展開も良いじゃないですかー。
しのぶがメグに向かって言う「処女の虚弱児童♪」も好き。
「なによ!あんたなんてやり過ぎてスポンスポンじゃないの!」 などという台詞も、チャーミングで、いかにもアイドルっぽい甘い声の山本奈津子が言うから可愛い。 「私これを入れると力が出るの♪」とタンポンを入れるメグも好き。 ラストの感動の場面が、タンポンによって与えられたものだなんて、 そんな発想をしちゃう監督(いや、脚本家??)が凄い(笑)
なぜメグが、あんなブティックの男にホの字なのかは疑問だ。
どこからどう見ても、単なるスケベ兄さんなのに…。 しのぶってのはメグが好きなんだろうなー。 しのぶが“レズ”って言われる場面があったけど、 多分そうなんだろうな。男の取り合いだけど、そんなにドロドロしない。 なんせ、おバカ映画だから(笑)
月島が出てきますね。何度か行ったことがありますが、
あの商店街なんかも懐かしくて、とても興味深く見ました。
プロレスシーンは結構迫力ありますよ〜。
女優さんたち頑張ってるな〜って感じ。 受身の姿勢をきちんととっていれば、それ程痛くはないんだけど、 あの回数は流石に痛かったんじゃないかなーと思います。
蝉の真似事をする練習やお風呂場で先輩に性の奉仕をしたり…という訳の分からないものもあったが(笑)
展開の仕方も含めて、そりゃないだろっ!とツッコミたくなるようなところが面白いんですよね♪
テンポも良かったし、ギャグ満載だし、あまり興味のなかったプロレスも
観ていると結構楽しかったし、なかなか素敵な作品だった。 同じく山本奈津子主演の「宇能鴻一郎の濡れて打つ」(金子修介)の方が面白くて好きだったが、 こちらのバカっぷりも好きだった。 アイドルっぽい演技の下手さ(わざとらしさ)も魅力の一つ♪ |
プロレスというジャンルもこのころが最全盛期だったからこその企画だつたのでしょうか。(笑)出演の方々、みなさんピチピチしていて・・・この映画、大好きです。(笑)
2007/6/21(木) 午前 7:49
sadaさん 私はまだ幼かったのでよく覚えていないのですが、姉が小学生だった丁度この頃にクラッシュ・ギャルズなどが出てきて女子プロが盛り上がっていたみたいですね。姉から聞いたことがあります。私もダンプ松本とか、ぼんやりと記憶にあります。この作品も時代を反映していますねー(笑)女子プロレスなのにアイドル研究会と手を組んでる辺りも、当時の女子プロレスへの意識を表しているようで面白いですね。メグ側がアイドルチーム、しのぶ側が悪役チームって感じでしょうか。こんなピチピチしたプロレスなら楽しいですね♪私もこれ結構好きです(笑)
2007/6/21(木) 午前 8:08 [ kobutatoahiru ]
この頃に「カリフォルニア・ドールス」という女子プロ映画が公開され話題になっていたので(アルドリッチ監督でとても面白いです)そのパクリかな〜と見る前は思いました。でも意外と楽しいのでニヤニヤしながら見ましたね。私も「濡れて打つ」の方が好きですけど(笑)
2007/6/22(金) 午前 1:17
女子プロレスものでは、ロバート・オルドリッチの「カルフォルニア・ドールズ」(遺作)をお勧めします。
2007/6/22(金) 午前 1:23 [ ひろちゃん2001 ]
manboさん、ひろちゃんさん そんな女子プロレスものがあるんですね!お二人とも面白いと言うからには必見ですね(笑)manboさん、私も本作、ニヤニヤしながら観ました。大笑いよりもニヤニヤが似合う作品ですね(笑)
2007/6/22(金) 午後 2:09 [ kobutatoahiru ]
「破滅の味・・・」僕もちょっと味わってみたいです(笑)
2007/9/21(金) 午後 4:07 [ sya*a*oki1* ]
まことさん この台詞はどのようにして生み出されたものなのか…脚本家さんなり監督さんなりに聞いてみたいところです(笑)AB型の女友達が1人いるんですよ〜〜。早く噛ませてもらわないとッ♪
2007/9/22(土) 午前 2:40 [ kobutatoahiru ]
あとでどんな味か、教えてね♪
2007/9/24(月) 午前 1:46 [ sya*a*oki1* ]
まことさん 友人に拒否されなければ(笑)←多分される(爆)!
2007/9/24(月) 午前 4:24 [ kobutatoahiru ]