透視力がついた?!
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ESPカードを使ったトレーニングに励んだ私が身につけたあることとは、簡単な透視能力です。
たとえば、相手に、「○×△のどれか一つをイメージしてください」と言うと、7割の確率で当たるようになりました。 また、「1」から「10」までの数字のうち、どれか一つをイメージしてもらうと、これも7割の確率で当たるようになったのです。 「これは人を楽しませるのに使えるな」 そう思って、宴席でお客さんや取引先を相手に同じようにやってみると、みんな喜んでくれます。 あるとき、宴席にいた女性の一人が、自分のバッグを指さして、「じゃあ、私のバッグに入っている化粧ポーチが何色か、当ててみてもらえますか?」と言い出しました。 そう言われて、彼女のバッグを見た途端、鮮やかなオレンジ色が見えました。 それで、「オレンジジュースみたいな色が見えますね」と言うと、「え? うそ? コワい!」と。 われながら、当たってびっくりしました。 彼女がバッグから取り出したポーチは、まさに鮮やかなオレンジ色だったのです。 それからしばらくして、仕事の用件を思い出し、ちょっと遅い時間でしたが、オレンジの女性の携帯に電話をかけたところ、「もしもし」と、相手が出た瞬間、ある映像が見えました。 それは、その女性が男性とレストランらしき場所で食事をしているシーンでした。 明るい木目調の4人掛けのテーブルの上に、上品な小鉢に盛られた御膳も見えます。 それから、彼女の着ている服、隣の椅子に置いてあるバッグの色や形まではっきり見えます。 その映像を、見えたままに彼女に話すと、電話の向こうで絶句していました。 またしても、当たってしまったようです。 こちらもびっくりすると同時に、人のデートを勝手にのぞき見したような罪悪感にかられて、「また電話します!」と、あわてて電話を切ってしまいました。 実は、そのときがピークで、それ以降、ちゃんとトレーニングを行わないまま時間が経ってしまったのですが、普通の人間が、少しトレーニングしただけでもそれなりの能力が引き出されるのです。 人間の能力、もっといえば脳の能力には、本当は限界などなく、「できるわけがない」といった枠さえ外せば、いとも簡単に限界を超えることはできるのではないか・・・というのが私の意見です。 そして、それぞれの人間が本来持っているであろう潜在的な能力のスイッチが入れば、自分にはどんな役割があってこの世に生まれてきたのか、前世は何者だったのか、どうやったら自分も人も幸せにできるのかといった、誰しも一度は抱く疑問に対する答えを出してくれる羅針盤となって、人生をもっと効率よく、もっと豊かにしてくれるのではないかと思うのです。 |

