牛筋の煮込み物語
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1月24日 朝から小雪が待っていますが、1時間ほど前に朝のWalkingから戻り、 台湾の新しい友人(女性ですぞ)にメールを入れて、昨日撮影した写真の整理を済ませました。 その写真をネタに昨日のあれこれをまずは書き留めておきます。 先日、家内の買い物にお供をして、ちかくのマーケットに出かけました。 牛肉のコーナーの一番端っこに、牛筋のパックが4つあるのを見つけました。 私は、肉の売り場に行くと、まず最初に牛筋とか、豚足とか、鶏ガラとかを探す傾向があります。 みなさんの多くは、霜降り肉であったり、サーロインであったりするのでしょうが、 私はどうも、そういうのには全く興味がなくて、 どうしても、牛筋、豚足、鶏ガラ、あるいはホルモンになってしまいます。 ただ、ステーキが嫌いなわけではなく、沖縄に行けば、 米国や豪州産のステーキを率先して食べます。 あの固さがなんともいえないほど好きで、それに泡盛があれば最高です。 あるいはまた、東京暮らしの時は、近くの「ハナマサ」で、 米国牛、豪州牛のでかい固まりを買ってきて、自分流のステーキとしてよく食べました。 まあ、要するに変人なのであります。 さて、目に付いた4つの牛筋を、私は迷わず篭に入れたのです。 家内は、とっくに諦めていますから、なにもいうはずがありません。 さてそこで、昨日、午前中のお参りを済ませた午後、またもや七輪に炭を熾して、 この牛筋の煮込み作りに取りかかったのであります。 牛筋約400g、板コンニャク一枚、土生姜少々がメイン材料。 まず、鍋に酒を入れて温め、そこに牛筋と生姜をほり込んで、肉の色が変わるまでグツグツ。 かなりアクがでますが、すき焼きにした時も同じようにアクがでるはずだけど、 わざわざそれを取ったりしないな〜と思い、アク取りはせず。 色が変わったところへ、コンニャクの参戦。 そこへ、醤油、砂糖、味醂という、糖尿の大敵である一味をやむを得ず投入。 これはよくないな〜と思い、今度は低カロリーの甘味料にするか・・・などと。 水分が早く飛ぶようにと思い、鍋からフライパンに変えて、グツグツ。 七輪のそばに座り込んで、ときどきフライパンの中を混ぜ返しながら、 インドで読み始めたものの、途中で止まっている椎名誠さんの単行本を読みました。 七輪の横に座って、牛筋の煮込みをしながら本を読む我が輩をご想像あれ。 なんとも見事なご隠居ではありませんか! 至福でありんすえ〜〜〜〜〜。 上が完成品ですが、反省点はコンニャクをもう少し小さくすれば上品であったかと。
上流社会の方々には、極めてお下品としか思われない牛筋に上品も何もありませんけどね。ヘヘ。 |







七輪までは、真似できませんが
また報告します
一度、真似して、作りたいです
2012/1/24(火) 午後 10:12 [ よしお ]