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2012年2月6日

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孫の宮参り

2月6日

昨日は、久しぶりに穏やかな好天に恵まれ、朝から家内と京都に出かけました。
実は、初孫の絵凛(えりん)のお宮参りであります。

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お腹がすいたのか、泣き出した彼女にミルクを飲ませ、
おとなしくなったところで、私が額に「小」を書きました。

長男夫婦、孫を抱いた家内、長男の嫁のご両親、そして私。
皆神妙に宮司のお祓いとご祈祷を受けました。

この子の一生で、一度しかないチャンスであり、写真を撮ろうと構えたところ、
若い女性の巫女さんに、「写真はご遠慮下さい」と言われました。

なぜ駄目なんでしょうね?
宗教上の理由なのでしょうか?
しかし、神社の境内や、神殿の中にも、色々な神事の写真が一杯貼ってあって、
社殿で写真を撮ったことはこれまでにあるはずです。
したがって、宗教上の理由で写真禁止ではないはずです。

そうじゃないですか?
もし、私が質問してて、「あれは許可を受けたものですから」とか、
「あれは例外ですから」なんて答えが返ってきたら、みなさんどう思います。
宗教上の理由という原則にも許可制とか、例外があるなんてしんじられません。

文化財が、カメラのフラッシュの光で、表面劣化などが起こることは聞いていますし、
その場合の撮影禁止わ理解できますが。
私は基本的に神社や名所の「撮影禁止」は納得がいきません。

せっかくの宮参りにもかかわらず、少々立腹の我が輩でありましたが、
ここで神社はの名前は伏しておきます。
やさしいでしょ! 孫に免じて許しておきましょう。

宮参りを終えて、近所の料亭でささやかな祝膳。
なごやかに、幸せに、節分明けの好天の日を過ごすことができたのであります。

お祝いを終えて、京都駅に回り、東京からお越しになった、
麹町の名店、「蛇の目寿司」の大将を出迎え、同乗して我が寺へ。
大将も最近ブームの朱印帳を持って、名刹を巡拝中であります。

決して我が寺は名刹ではありませんが、
大将との有り難いご縁をいただいている。蛇の目さんの縁故寺院であります。

さてさて、夕刻、七輪に炭を熾して、
我が輩は、手羽明太と鰯明太を焼いて、夕食の一品としたのであります。

明日(7日)から、南国に出かけます。いうまでもなく、フィリピンであります。

なお、隠居身分が実に楽しく、日々ルンルンしているためか、ブログも滞りがちです。
ただ、最近ふと、なんでこんなものを書いてるのかな〜〜と思い始めました。

隠居、インドでは林住期の人は、世捨て人的側面も併せ持つはず。
隠居を自認しようと勤める我が輩が、いつまでもこんな所に日常を書いていたのでは
いつまでたっても世間離れができませんよね。

このブログの閉幕の日が近づいてるなあ〜と思っています。
もちろん書くことは止めませんが、それは別に隠居のつれづれ記とでも改めましょう。

明日から、このあたりも、南国の太陽と青空を見上げながら考えます。
南国に移住の日が近いようにと祈りつつ。

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小泉あきお
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