孫の宮参り
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2月6日 昨日は、久しぶりに穏やかな好天に恵まれ、朝から家内と京都に出かけました。 実は、初孫の絵凛(えりん)のお宮参りであります。 お腹がすいたのか、泣き出した彼女にミルクを飲ませ、 おとなしくなったところで、私が額に「小」を書きました。 長男夫婦、孫を抱いた家内、長男の嫁のご両親、そして私。 皆神妙に宮司のお祓いとご祈祷を受けました。 この子の一生で、一度しかないチャンスであり、写真を撮ろうと構えたところ、 若い女性の巫女さんに、「写真はご遠慮下さい」と言われました。 なぜ駄目なんでしょうね? 宗教上の理由なのでしょうか? しかし、神社の境内や、神殿の中にも、色々な神事の写真が一杯貼ってあって、 社殿で写真を撮ったことはこれまでにあるはずです。 したがって、宗教上の理由で写真禁止ではないはずです。 そうじゃないですか? もし、私が質問してて、「あれは許可を受けたものですから」とか、 「あれは例外ですから」なんて答えが返ってきたら、みなさんどう思います。 宗教上の理由という原則にも許可制とか、例外があるなんてしんじられません。 文化財が、カメラのフラッシュの光で、表面劣化などが起こることは聞いていますし、 その場合の撮影禁止わ理解できますが。 私は基本的に神社や名所の「撮影禁止」は納得がいきません。 せっかくの宮参りにもかかわらず、少々立腹の我が輩でありましたが、 ここで神社はの名前は伏しておきます。 やさしいでしょ! 孫に免じて許しておきましょう。 宮参りを終えて、近所の料亭でささやかな祝膳。 なごやかに、幸せに、節分明けの好天の日を過ごすことができたのであります。 お祝いを終えて、京都駅に回り、東京からお越しになった、 麹町の名店、「蛇の目寿司」の大将を出迎え、同乗して我が寺へ。 大将も最近ブームの朱印帳を持って、名刹を巡拝中であります。 決して我が寺は名刹ではありませんが、 大将との有り難いご縁をいただいている。蛇の目さんの縁故寺院であります。 さてさて、夕刻、七輪に炭を熾して、 我が輩は、手羽明太と鰯明太を焼いて、夕食の一品としたのであります。 明日(7日)から、南国に出かけます。いうまでもなく、フィリピンであります。 なお、隠居身分が実に楽しく、日々ルンルンしているためか、ブログも滞りがちです。 ただ、最近ふと、なんでこんなものを書いてるのかな〜〜と思い始めました。 隠居、インドでは林住期の人は、世捨て人的側面も併せ持つはず。 隠居を自認しようと勤める我が輩が、いつまでもこんな所に日常を書いていたのでは いつまでたっても世間離れができませんよね。 このブログの閉幕の日が近づいてるなあ〜と思っています。 もちろん書くことは止めませんが、それは別に隠居のつれづれ記とでも改めましょう。 明日から、このあたりも、南国の太陽と青空を見上げながら考えます。
南国に移住の日が近いようにと祈りつつ。 |


