関水家長屋門
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この長屋門、なぜか近頃、結構テレビでよくお見かけする近藤真彦さん・・・マッチの地元である 高座渋谷に残っているものです。 今年の1月23日にお伝えしました大津家の長屋門からも 直線距離では2kmぐらいしか離れていない場所にあります。 但し、大津家の長屋門が団地が迫ってくるような場所にあり、 都市化が押し寄せていることをひしひしと感じざるを得なかったのに対して、 関水家の長屋門は何となくのどかな雰囲気がする場所の中に残っていました。 さて、それでは写真をご覧いただきましょう。 もともとは茅葺の屋根だったとのことですが、残念なことに現在ではトタンの屋根に変わってしまっています。 トタンの屋根ですと、何となく物置っぽい感じとなってしまうため、 できましたら大津家のように瓦葺などにしていただいた方がいいかな?と思ったりします・・・個人的には杮葺き(コケラブキ)でもよかったのではないかと思います。 但し、長屋門に至るまでの階段や石垣などは手を入れられていると思いますが、 その雰囲気を壊さないように整備されていました。 また窓の格子などはなかなか古い時代の建物の面影をよく残しています。 続いての写真は長屋門を横から撮ったものです。 この長屋門の造りが入母屋造りであることがよくわかります。 影盛・・・屋根の飾り、鬼瓦の相当する位置にあるもの・・・などもキチンと造りこまれてはいるのですが、
やっぱりトタンなので、屋根がフニフニ波打ってしまっているのが残念です。 建築データ・建築時期:江戸時代末期・構造:入母屋造り ・住所:神奈川県大和市福田 ・利用料:無料 ・その他:下和田小学校を目指して行くとわかりやすいかもしれません。尚、前面道路は狭く、車の往来は困難です・・・徒歩、または自転車をお勧めします。 お勧め度★・・・・・・・時間に余裕があったら行ってみてください。リンクhttp://www.heiwa-ga-ichiban.jp/yamato/photo/yama028.html |