ラエリアン哲学

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ローマ法王は謝罪をしたわけ?

このニュースは、中途半端すぎ!
別のニュースでは「法王が謝罪」となっていた。

「法王が謝罪した」というのならば、そこは評価できる。
しかしながら・・・

>問題のもみ消しを図ったブレイディー枢機卿の辞任も求めていない

というのでは、公正さに大きく欠ける!

この枢機卿が「問題を把握できていない」だけでも、指導力不足として更迭も仕方がないだろう・・・
でも、「問題をもみ消しを図った」ということならば、どこかで権力を“不正に”行使したわけだ。

虐待した神父だって、神父という立場を利用して虐待したわけであって、
いい変えれば、権力を“不正”に行使したわけだ・・・。

構図としては、虐待した神父も、それをもみ消そうとした枢機卿も同じだ。
「同じ穴のムジナ」だよね・・・

そもそも、権威主義的なんだよ、教会って。
教会に限らず権威主義的な組織というのは、このように上意下達だ!
上位のものが横暴なことをしても許されるが、
下位のものは上位の理不尽な要求にも服従しなければならないわけだ!

神父が子どもを虐待するし、
枢機卿は事件をもみ消す・・・
そして、法王は、枢機卿を辞任させはしない・・・

権威主義に負けてはいけない!


 [バチカン市国 20日 ロイター] 欧州各国で聖職者による児童への性的虐待が次々と明らかになり、ローマ法王ベネディクト16世は20日、アイルランドで起きた事件の被害者に対して謝罪し、正式な調査を指示する教書を公表した。

 法王は、被害者をはじめ、アイルランドの信者や聖職者などにあてた教書で、「心から申し訳なく思う。遺憾の意と深い反省を率直に表したい」などと謝罪した。

 アイルランド政府の委託を受けた調査報告によると、ある神父が児童100人以上への虐待を認め、別の神父も25年以上にわたって2週間おきに虐待していたことを明らかにしている。

 ただ、法王は教書の中で、アイルランド教会の抜本的な構造改革については言及せず、問題のもみ消しを図ったブレイディー枢機卿の辞任も求めていないことから、批判の声も上がっている。

 欧州における聖職者の児童虐待は、アイルランドのほか、法王の出身国であるドイツ、オーストリア、オランダでも明らかになっている。

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「愛する」ことと「甘やかす」ことの違いをローマ法王でさえも理解できていないってことよねw

それだもの、その手下の枢機卿だの、神父だのは全く理解できていないものだから、愛することと虐待することの区別すらついていないという惨状だわね〜・・・

愚かな連中w

2010/3/22(月) 午後 6:10 黒羊

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