2005年7月28日
夜が明けても眠れず。 旦那様も仕事と私の腰さすりで、だいぶ疲れている様子。 隣のベッドが空いているので、そこを使って仮眠を撮り、9時前に病院から出勤。 本当に色々な人に迷惑を掛けて申し訳ないと思った。 その後も間隔が縮まらず、陣痛の強さも強まらず、お昼を迎える。 食事をとったかどうか記憶なし。 お昼を過ぎた頃、陣痛促進剤を使うことを勧められ、分娩室に入る。 点滴を受け、その中に薬を入れてもらう。 少量ずつ時間をおいて足してもらうが、なかなか効果が出ず、陣痛だけが強まり、 いつ終わるかわからない痛みの波にイライラし、弱気にもなる。 夕方になり、旦那様がまた早退をして駆けつけてくれる。 今日こそは旦那様を泊まらせるわけにはいかない。 産まれたのを見て、家でゆっくり寝て欲しいと気は焦るが、 赤ちゃんの方はそうはいかず、悲しくなる。 陣痛の痛みと疲れから、陣痛の終わりの深呼吸後、意識が遠のくことが時々あるようになる。 (たぶん)6時過ぎた頃、先生による内診時に破水。 (子宮口は10cmまで開いていたので、破水させてくれたのかも) 「陣痛がきたら、いきむ」を開始。 待ちに待った「いきみ」で、今まであれ程嫌だった陣痛を待ち遠しく感じるほど。 「いきみ」は自分でも驚くくらい力が入っているのを感じ、 いきむ度に赤ちゃんが産道を通ってきていることを感じられる。 先生がお腹の上から両手をこぶしにし、心臓マッサージのように何度も押され、 最初はビックリしたが、そのおかげで、より力を入れることができ、 痛みに耐えながら、6:42に出産。 へその緒を切ってもらい、体重を量るとすぐに胸元に赤ちゃんを乗せてもらう。 旦那様と、手足の爪が伸びていることに驚く。 その間に、お腹を再度押され、胎盤が出る。 赤ちゃんの体が冷えてしまうので、一度預け、その間に切開した会陰を縫ってもらう。 麻酔を使用したのかしなかったのかわからないが、縫う時に糸を引っ張っているのが感じられ、 再度痛みに耐える。 縫い終わると、赤ちゃんが肌着を着て登場し、私の右腕の中に入れてもらう。 まだきちんと洗ってもらったわけではないようで、髪の毛に血がついてパリパリしている。 手のひらに指を入れると、しっかりと反応し、指をつかんでくれる。 目もしっかりと開け、天井を見たり、私の顔を見たりする。 顔や体はしっかりしているが、手足はシワシワで色も白っぽく、あまり人間らしくなかった。 顔を含め、全体的に皮膚が乾燥している感じ。 私が口でチュッチュッと音を出すとこちらを向き、 口の周りを指で叩くと、口に入れようと探す行動がきちんと見られた。 産後2時間経つまで一緒に居られ、その後赤ちゃんは旦那様のところへ行く。 私は悪露の様子等をチェックしてもらった後、体をタオルで拭き、パジャマに着替える。 お手洗いの指導へ行く為分娩台を降りる。 産後、ふらつく人が多いので気をつけて降りたり、歩いたりするよう言われたが、 まだ興奮していた為か、行きは特に感じなかった。 しかし、お手洗い後、ふらつきはしなかったものの、 いきんだ時、肺に沢山空気を入れてから、力を加えたからか、呼吸をする時に少し肺が痛い。 一人で私が出てくるのを待っていた旦那様と少し話をしていると、 担当のナースが来て、赤ちゃんの足型をとった紙をいただく。 「小さぁ〜い♡」と思わずつぶやくと、「これでも大きい方ですよ^−^」と言われてしまった・・・。 今後の予定などを聞き、明日も仕事のある旦那様は帰宅。 私はお夕飯を食べて10時半には寝ました。 やっとゆっくり眠れます。Zzz・・・ 陣痛がMAXになると、眠たくなる事をはじめて知りましたよ。 あと、たぶん、切開した部分を縫った時は麻酔無しですよねw そういえば、産後しばらく肺、痛かったなぁ〜。 皆そうなのかなぁ〜?
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