落語みゅーじあむ寄席

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池田落語みゅーじあむ、開演30分前でそこそこ埋まっててビビる。最終的には100以上入ってたよなぁ、たぶん。
桂ちきん 煮売屋 ○ マクラはこなれてて上手かった。若くてあれだけしゃべれたら有望やなぁ、と。ネタは…ネタに入ったところから「演じてる感」満載。まぁ若いし、そうなりがちなネタやしなぁ。それでも若手にありがちな、こちらまで緊張を強いられるほどの緊張感がなかったのと、マクラからの期待値で○。 笑福亭右喬 へっつい盗人 △ ネタに力があるから笑ったのは笑ったけど、ちょっと演者のキャラがしんどい。いや、あくまで個人的好みとして。見た目似てても中川家礼二は好きなのにこれは苦手なのは何故か?わかりません。 桂九雀 文七元結 ◎ 江戸→噺劇→上方落語、とステップを経た移植ネタ。たぶんまだそんなに高座に回数かけてないのかな、というこなれきってない感じもちょっとあったけど、それでもおもしろかったしウルッと来た。昔は人情噺なんて米朝の一文笛しか認めない、とか思ってたのに年とったかねぇ。九雀自身「人情噺なんで笑うところないかも」とか言ってたけど、けっこう笑いはとってたし、それが人情噺を邪魔することもなくいい感じ。これからどんどん高座にかけてもっともっと完成度上げたところをまた見たいなぁ。 |
