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ゲストブックに被害事例が報告された事業者で、かつ、当職と親しい求職者が酷い目に遭った人材紹介会社でもあるので、被害事例報告の中でも実態調査が早く進んだので、当ブログにて公表する。
(「ゲストブック」に被害事例が報告されている事業者について、逐次、裏づけ調査を機密裡に行なっております。まだ「被害例」としてブログ公表されていない事業者については、今しばらくお待ち下さい。被害例の実態を把握した上で、公表します)
とにかく、やりかたが「えげつない」の一言に尽きる。
まず、エンジャパンやジョブエンジンなどの求人サーチサイトから、人材紹介会社としてアプローチしてくるのだが「当社は、「成功=報酬(出来高払い方式)の受託契約は原則的に取り扱っておりません。人材紹介業務が手数料ビジネスを脱却し、コンサルティングビジネスに転進すべきものであることを深く自覚し、一定期間を設けた採用活動を行っています」などとのたまい、手数料稼ぎのようなことをしないことを表向きに出して求職者を安心させ、求職者の要望に沿った案件で釣ってくる。
同社事務所を往訪すると、履歴書・職歴書とは別に、同社所定のフォーマットに書かされる。
コンサルタントとの話と、紹介された案件の説明に進み、応募の意思を伝えて、一見、求職処理が進んでいるようにも見える。
しかし、ここに落とし穴がある。案件の紹介は「釣り」で、コンサルタントとの話の中で、既に面談が終了しており、求人側には全く伝わっていない。
あまりに選考過程が不透明でおかしいので、担当者に質問をしてみると、下記の回答を寄越してきた。
「弊社としては1次面談を任されておりますので、あくまで面談全体を通じての総評や他の候補者との関係等を考慮した上で、わたくしの方で判断致しました。」
求人側に伝えず、勝手な判断をしたので、さらに選考過程のおかしさ(「1次面談」などということは全く聞かされていないこと)を指摘すると、下記の回答を寄越してきた。
「1次面接という表現の方が分かりやすいと思ったのですが、言い方を変えますと、当方で面談を行う目的は単なる情報提供ではなく、企業側から求められている条件にマッチングするかどうかの判断です。良いとか悪いとかではなく、合うか合わないかで判断します。
ですから見送りとなったからって、○○さん自身に問題があるというわけではありません。
また、1次面接という認識があってもなくても、結果に何ら影響するものでもありません。
但し、一言いわせていただくとしましたら、見送りとなったことに対して紹介会社に対して事細かに非難するのは、何なんですかね?
○○さんだって、無料でエージェントのお世話になっているわけですから、面談のために時間を割いてもらった感謝の気持ちを持つべきです。」
…求人企業をダミーとして求職者を釣りあげ、「1次面談」と称して、自社にとってカネになりそうにない求職者は無視するなど「手数料ビジネスから脱却」しているなら、こんなえげつないやりかたをせず、もっとまっとうなやりかた(求人紹介の前に1次面談があることの事前告知、「一定期間を設けた採用活動」の「一定期間」の明確化)をすべきである。
(ちなみに、その後の問い合わせは一切無視されており、履歴書・職歴書の扱いも不明である)
また、「Pマーク」と「ベリサイン認証」のシールが同社ウェブページに貼られているが、「Pマーク」主管のJIPDEC((財)日本情報処理開発協会)、「ベリサイン認証」の日本ベリサイン社のページにリンクジャンプしない。
認定・認証シールの不正利用ではないかとも伺える。(危険サイトと言われてもやむをえないだろう)
人材紹介会社に対し「感謝の気持ちを持て」とは、恩着せがましい会社だ。
[他の被害例]
1.39歳 / 男性
求職者の気持ちを察してない。地方から東京へ、面談の為に上京する負担のことにまったく気付かず、それに対し、「田舎者は転職の意思はあまり高くないな。東京へ来ても成功しないよ!」との罵声を浴びせられた。
2.34歳 / 女性
スカウト連絡があり、キャリアにぴったりな案件だと熱意を見せていたが、応募した途端、連絡がない。個人情報(特に独身女性)を集めたかっただけなのか、ノルマのせいかわかりませんが、はっきり言って迷惑な話。
3.38歳 / 男性
その後一切連絡がない。問い合わせをしても回答も来ない。求職者を馬鹿にしている。
4.45歳 / 男性
面談後連絡なし。
5.36歳 / 男性
面談後、音信不通とは言語道断。
6.29歳 / 男性
レスポンスが非常に遅くて、親身になってもらえなかった。行くだけ無駄だった。
7.34歳 / 男性
面談後、まったく連絡がない。こちらから2回ほど連絡くださいとのメールをだしたが連絡はきません。 こんな会社が許可事業者なんですか?
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求職者も「自己責任」で「身を守る」ことも、これからは大事だと考えます。
当ブログでは「悪徳人材紹介会社」撲滅のため、下記の運動を推奨しています。
1.人材紹介会社往訪にあたり、必要な交通費を支給させること。
2.爾後連絡なく放置されないように、履歴書・職歴書を預けた場合には「預託金・保証金」を人材紹介会社から預かること。
(「連絡なし」となった時点で、預託金・保証金は求職者側で当然没収。それらのお金で、求職者の精神的苦痛を回避させます。
一方、人材紹介会社は預託金・保証金回収のため、求職者へ誠心誠意対応することとなります。
職が決まれば、求職者側から人材紹介会社へ預託金・保証金を返還します。)
こうした覚書を交わし人材紹介会社が本来すべきことを実行させる担保とします。
厚生労働省・職業安定局や人材協・民紹協は「人材紹介会社に負荷がかかり、できない」と言いますが、それなら代案の求職者保護策を考えるべきです。
何度も言いますが、求職者の申し込みに反するような態度・応対や、履歴書・職務経歴書受領後の連絡放置など、求職者を愚弄・卑下するような行為は、職業安定法の趣旨に反するものです。
人材紹介会社は、求人側企業より報酬を得ているので「求人側企業」が「お客様」と認識しているようだが、本来の「お客様」は「求職者」そのものです。
人材紹介会社には、国の「許可事業」であることを今一度認識し、「職業需給調整機能」を担っていることを、再度認識され、求職者本位の活動をすることを強く要請する。
求職者をぞんざいにするような人材紹介会社は、引き続き、当ブログで継続公開する一方、各都道府県所在の労働局・需給調整事業課に対しての行政処分を求めていく所存であることを改めてここに主張する。
職業安定法を見直し、有料職業紹介事業者に対する規制の強化と罰則規定の新設が必要なことも、続けて訴えて行きたい所存である。
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ちなみに、他の業界では…
東京のタクシー(23区内と、武蔵野市、三鷹市)では、理由もなく乗車拒否をしたり、平日の夜間に銀座4丁目〜銀座8丁目の特定地域内で、指定された乗り場以外で旅客を乗せたりすると、即、タクシーセンターから当該乗務員(運転手)と、事業主に対して改善指導がなされ、ほとんどの場合、その乗務員は解雇されている。
歯科医の場合、診療報酬請求に疑義があると、都道府県単位で配属されている指導医療官により査察がなされ、厳しい指導が実施される
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人材紹介会社も、国の許可事業である以上、求職者を馬鹿にしたり、連絡を怠ったり、履歴書・職歴書を勝手に処分した等の事実があれば、即、国家権力で制裁が加えられるべきである。
このことは、当ブログを通じ、永久に訴えていく。
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当ブログは、悪徳・悪質な人材紹介会社の撲滅、ならびに労働局が機能しない求職者保護の機能を代替する目的で、全面的に求職者の立場に立った運営をしております。
不良人材紹介会社の撲滅にご協力願います。
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