東京都江東区のグラウンドから福島県内の小学校の校庭に匹敵する放射性物質を検出!!
![]() 細野豪志首相補佐官と原子力安全・保安院の西山審議官
※女性セブン2011年6月23日号 6月7日、東京都庁記者クラブで行われた記者会見。NPO『NO!放射能「江東こども守る会」』 代表の石川綾子さん(33)と神戸大学大学院山内知也教授がこう説明し始めた。 「東京都江東区のグラウンドから1kg当たり2300ベクレルものセシウムが検出されました。これは 福島県内の小学校の校庭に匹敵する汚染レベルです。またこの場所では、 0.25マイクロシーベルト/h以上の放射線量も計測されています」 子供が毎日のように野球やサッカーを楽しむグラウンドで計測された高い放射線量。 単純計算だが、0.25マイクロシーベルトは1年間常に外にいた場合、外部被曝だけで 年間2.19ミリシーベルトにも達する数値だ。 文科省は5月27日、福島県内の学校で子供が1年間に浴びる放射線量について、 年間1ミリシーベルト以下を目指すことを示したが、前出のグラウンド周辺はその1ミリシーベルト を超える放射能高濃度エリアということになる。 独自に調査を行い、その衝撃の結果を発表した石川さんは、4才、3才、1才の3人の娘をもつ 主婦。震災以前は、放射能の知識もほとんどなかったという。 「中学校の修学旅行でJCOのある茨城県の東海村に行ったくらいで、それっきり。放射能とか 原発とか全然詳しくなかったんです。でも、5月中旬の新聞で、東京の亀戸でかなり高濃度の 放射性セシウムが検出されたという記事を見て、いま住んでいる所は大丈夫なのか知りたくなり、 行動に移したんです」(石川さん) 夫がインターネットで検索して、放射線計測学を専門にする山内教授に連絡を取った。 山内教授は快く承諾してくれたので、長女と次女の通う幼稚園に掛け合い、園内の放射線量に ついても調べることにした。しかし、調査をする直前に、幼稚園からは 「その話は進めないでくれ」と断りがはいってしまったという。 子供たちを守るためには自分たちが動かなければと、石川さんたちはそれを機に 『NO!放射能「江東こども守る会」』を設立。同じような考えを持ったママ友らが あっという間に31人も集まった。 同会が依頼する形で、山内教授らが、5月21、22、25日に江東区内の11エリアで地表や大気の 調査を行った。 「山内教授とアシスタントの先生、それと会のメンバー約9人で公園や公道、神社などを 回りました。いずれも測定器の針が振れて高い数値が出たのですが、東部スラッジプラントの 周辺でより高い数値が出たんです」(石川さん) スラッジプラントとは、下水の処理過程から発生する汚泥(スラッジ)を処理する施設。 下水道から出る汚泥を濃縮・焼却し、砂を生成。その砂をセメントや建築資材などに 再利用している。都内には水道局管理の下にスラッジプラントが2か所、他にも汚泥の焼却施設が 10か所存在する。このうち、江東区内で稼働している東部スラッジプラント周辺で高い放射線量が 計測されたというわけだ。冒頭の会見で報告されたグラウンドはまさに東部スラッジプラントの 目と鼻の先だった。 本件のネタ元は、こちらです ⇒ 郡山市立橘小学校HP 上の写真は、福島県にある郡山市立橘小学校の風景です。 以前、この小学校のことは、独自に放射線量を毎日測定して、学校のHPに掲載していたら、 文部省や県の教育委員会から、クレームが来て、強制的に、測定値の公表をストップさせられた ことをご紹介させていただいた学校です。みなさん、覚えていらっしゃいますか??? とにかく、なんとか、子供たちを放射線から守ろうという意識の高い学校なのですが、 この学校が、ある簡単な方法で約50%も放射線をカットできたらしいです。 えっ!? 50%も放射性をカット!? もし本当ならば、かなり画期的でセンセーショナルな 方法なのですが、いったいどんな方法なのだろうか? それは、超簡単な方法で、ペットボトルに水を入れてそれを積みあげるだけ。この学校の 職員の間では、「新ヤシマ作戦」と呼んでいるようで、かなりの効果があったようです。 以下がその測定結果なので、参考にしてください。 ■実施前の教室線量 <高さ:70cmで測定> ・窓側1m …… 0.31 ・中央 ……0.17 ・廊下側 ……0.13 ※3か所平均 0.20(単位:マイクロシーベルト) ■実施後の教室線量 <高さ:70cmで測定> ・窓側1m ……0.12 ・中央 ……0.09 ・廊下側 ……0.10 ※3か所平均 0.10(単位:マイクロシーベルト) さて、本当に効果はあるのか???という疑問は、あるのですが、・・・・・ 確かに、数字だけをみれば 0.31が、0.12になっているなど、かなり効果的に放射線量が 減っているようです。特に教室の窓側は、約3分の1にまで放射線を抑えられたそうで、相当な 効果があったように思えます。なお、水入りペットボトルによる火災も考えられるとのことなので、 十二分に注意しておいたほうがよさそうです。 まあ、臨界が起きているわけではないので、中性子までカットする心配はないようにも 思いますが、まあ、とにかく、なんとしてでも、ほんの少しでも、子供たちの被曝を最小限に 食い止めたいという思いから、学校として取り組んでいるものと思われます。 まあ、とにかく、政府はあてにならないし、東京都の放射性物質の測定は、コンクリートの ビルの屋上で、しかも地上18メートルの場所で、付近には土壌も植物もない場所で、測定を 続けていますので、低い数値になるのは当たり前!!まったく、参考にならない測定値を公表 しているわけですから、自分たちの手で、我が子を守るしかないですよね!!
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驚愕の事実ですね。線量の測定が駄目とは?
断固拡散です。ポチ
2011/6/13(月) 午前 3:33 [ 短足おじさん ]
まさしく・・
驚愕。。。
実際、日本の汚染はどこま広がり・・
今後、将来にわたりどこまで被害が出るのでしょう・・
転載させていただきます。。
2011/6/13(月) 午前 7:37 [ ロマンチッカーnao ]
短足おじさん 私の部ログの中で、5月23日の『政府の圧力により小学校が、独自の放射線値の公表を中止!! 』に、書いてあります。
http://blogs.yahoo.co.jp/konan119269/32568968.html
実際、コンクリートやアスファルトの道路は、セシウムを吸着しないので、放射線量は、低いのです。
学校の校庭のように、セシウムが吸着しやすい土壌または植物のあるところが、一番、放射線量が高いのですから、校庭の放射線量の測定を毎日、公表してほしいものです。
2011/6/13(月) 午前 11:55
ロマンチッカーnaoさん コメントありがとうございます。実際、福島原発の放射性物質の排出は、止まっておらず、今も、続いているということです。考えてみれば、チェルノブイリもスリーマイルも、事故を起こした原子炉は、1基だけです。福島の場合は、4基同時に事故を起こしていますから、大変といえば大変ですよね。
転載ありがとうございます。
2011/6/13(月) 午後 0:00