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終身医療保険で入ってはいけない商品の保障内容とは・・・

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近ごろ、どこも医療保険やがん保険のテレビコマーシャルをしています。
まず、入ってはいけない保険とし、テレビコマーシャルをする位、その商品は、保険会社にとって
利益率が高い商品ということがいえる。まず、これは入ってはいけない。

また連続入院60日型の終身医療保険や、それを更に見せかけている入院60日型に付け加えて、がんなどの七大生活習慣病の入院の場合120日連続入院OKという終身医療保険、これも入ってはいけない。
何故、終身保障の医療保険に入るのか、その目的の最終地点である年取ったときの入院時期にある。

家庭に迷惑を掛けるわけに行かないと、高齢になった人たちは、病院でお世話になると同居する子どもにも気を使うものだ。そういう子どもが年老いた親を見れないという経済社会になってしまったことは悲しいことです。しかし、これが現実の世の中です。

終身保障の入院保険に入る目的というのは、つまり年取ったときの不安のために、入っているといってよいでしょう。保険会社は、60日型の商品や付け加えて、がんなどの七大生活習慣病の入院の場合120日連続入院OKという商品の良さそうな面のみセールス強調し、これだけの入院日数のデータがあります。

ですので、基本は60日型、がんなどの七大生活習慣病の入院の場合120日連続入院が付いているから、これで安心でしょうと、言う。しかし、病気というのは、がんなどの七大生活習慣病だけだろうか、そうではない。

年取ったとき、少しでも不安を無くすためにも、今から商品の品質のよい終身医療保険に入ったほうがよいです。どうしても、一般消費者は、何らかの入院日数のデータを出されると、こんなものかと、納得してしまいますが、しかしそのデータは、保険会社側に都合のよいデータのみ開示しているのです。

それを強調させるために、テレビコマーシャルや流行資格でしかないFPの保険外交員たが、納得させていきます。例えば、消費者側が本当に欲しい入院日数データというのは、75歳を超えて、90歳までの間の入院データが欲しいのです。

全年齢の平均入院日数データなど、参考にならないのです。日本人の平均余命は83歳前後です。しかしこれはあくまで平均の余命であって、半数の高齢者は、それ以上に生きるということになります。生きていますが、身体が悪く家で寝込んでいたり、入院している人も少なくありません。

また、お金がなく、あるいは子どもに金を出してもらうのは、悪いからといって、病院に入院もせず、病気に耐えている人も少なくないと思います。それは、介護やヘルパーさんが、一番知っていると思います。

年取って、そういう精神的にも悪い気兼ねをしないためにも、品質のよい終身保障の医療保険に、今から入っておくべきではないでしょうか。テレビコマーシャルにある医療保険は、まず品質はよくありません。


保険の売り手のファイナンシャルプランナーの保険見直しには注意をし、お金を毎月、何十年と支払う側の消費者が、しっかり目を養って、入るべき価値のある終身医療保険に入りましょう。その助言なり、見直しの相談をしてきてください。

同じ消費者側の視点として、しっかり品質のよい医療保険、定期保険、終身保険、がん保険などを提案していきます。テレビ広告や保険外交員の保険提案は、公害と考えていく時代に入っています。
消費者側が賢くならないといけません。ご相談、お待ちしております。


*写真画像は、私が入ってはいけないとしている終身医療保険などです。あくまで一保険評論家としての視点ということに、ご注意下さい。


国際消費生活コンサルタント/野中幸市




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開設日: 2006/5/23(火)


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