★個人ブログで辛口批評する!消費者側から見た生命保険/損害保険

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2012年1月27日

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男性保険外交員、代理店の口車に注意。

この20年くらい前から、男性外交員や代理店に所属する男性社員が増えてきた。
 
これまで大手生保の生保レディ中心だった保険販売。この生保レディたちは、片手間の保険販売をしているようにしか見えないのが、今日の現状。
 
かなり金融能力は低い。私は断言してよいが、大手生保の保険は、全ての保険商品、生保レディから契約することを薦めない。無論、生保レディの上司である所長、支部長も同じ。あまりにも低い金融能力。こんな人間たちから、我が家の大切な保険提案をされ、契約してしまう事に、危険を覚える。
 
私は当たり前だと思う。何故なら、社会の実情も、これから保険に契約しようとしている消費者のほう、特に会社員たちのほうが、金融を見る目はシビアである。すなわち、生保レディよりも、消費者側の方が能力は上ということだ。
 
自分よりも下の能力の人間たちから、よくお勧めという保険に契約するものだ。例えば、ライフアカウント、LA保険やライブワン、堂々人生などの保険商品。個人年金保険もそう。
 
生保レディの金融能力が低いことは、一般消費者も気づき始めた。そこで登場してきたのが、保険会社に勤める男性保険外交員、つまりライフプランンナー、ライフコンサルタントの人たち、または保険代理店のファイナンシャルプランナーたち。
 
この男性外交員たち保険屋さんは、男性だから、妻子などの生活を抱えているから、片手間のパート的生保レディと違い、必死な保険セールストークである。男性外交員たちは、FPの資格やライフコンサルタント等の資格を取り、よりよい保険セールストークが出来るよう努力している。
 
しかし、そこに安易に釣られてはいけない。FPという資格は、何の価値もない資格というのが、本当のところの実情でもある。FP資格で儲かっているのは、その資格を販売している資格団体のみ。
 
資格取得者たちは、高い資格名乗り料を毎年2万円以上支払い、このほか2年ごとの講習料を数万円支払い、その資格を名乗る以上、亡くなるまで、その資格販売団体に金を支払うシステムになっている。
 
だから、このFP資格をアメリカからフランチャイズで、のれん分けしてもらった機関だけが美味しい汁を吸っていることになる。資格を取った人間たちは、何の勝ちもないことに、資格をとってからやっと10年くらい経過して分かってくる。そういう価値もない資格を何十万円も高い金を出して取る人たち。
 
いかに、この男性外交員たちが、金融や先の社会を見る目がないかがわかる。それでいて、将来を提案する保険屋さんなのである。これは呆れる。
 
都合の良い入院の統計資料や口が生保レディよりも上手いから、言われるがままのお勧め保険提案の保険に契約してしまう。大手生保の保険と違い、死亡保険、医療保険、がん保険、その他特約セット保険で、保険を売らないのが、大手生保の生保外交員でない外資系等の男性外交員たち。医療保険は単品で契約させる。
 
男性外交員の多くは、外資系生保、損保系、カタカナ系生保に勤務している。口はかなり達者だから、安易なセールストークに飲まれないように。特に、入院日数等の統計資料提示で、その数字を真っ向から信用してはならない。売り手側の都合の良い保険に契約してしまうための材料として使われる。例えば、60日型の終身入院保険など。
 
 
少し、辛口だったでしょうか。これが消費者側のシビアな視点です。
 
 
保険評論家
野中幸市

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地方の消費者は、真の保険情報がない

地方の消費者は、当然のことながら都会人と比べて所得も低い。公務員、医師等を除いて。
 
所得が低い代わりに、物価は安い。ただ交通は便利とは言えない。
 
そして、地方の消費者はというより、地方の人間は都会人と比べて、人が良い。良いというべきか、真っすぐな人たちといったほうが良いかもしれない。
 
そういう真っすぐな人たちというのは、簡単に都会人や都会の企業等を信用しない。
 
地方には、地方独自のコミュニティーがあり、そのコミュニティの中で、ここで言う保険も検討する。ここに問題あり。人の良さから生まれる、義理人情、これで保険に契約してはダメ。保険を販売する男女の外交員、代理店のファイナンシャルプランナー、そして保険をこういう人も売る税理士たち含め、その売る人の良さがよければ、一番良い保険を提案、そして契約できるとは、これは比例しない。
 
この人の良い人が保険屋さんだから、良い保険を提案してくれている。そして同じコミュニティー地域に住む人だから安心という、ここに地方の保険契約者は、釣られてしまう。
 
私は本音で語る、保険評論家ですからはっきりモノ言います。地方の男女の保険外交員、保険代理店のFPさんたちは、これは金融を見る目はかなり低い、情報も本社のある東京、大阪から取り入れる。しかし、その取り入れた情報は、保険会社から仕込まれた都合の良い保険情報である。
 
特に人の良い消費者は、郵便局やアフラック、アリコと言った保険に入りがち。どうしてそう言う保険に契約するの?と私は言いたい。
 
今月上旬、福岡に出張しました。住友生命の福岡総支社と支部に取材しにいったか、かなりレベルの低い職員たちの対応とよくわかる。都会の組織人と比べて。外交員、所長、支部長、総務部長といった人たち、どうしてこんなにレベルが低いの?どうして支社長や副支社長は、会社内でぬくぬくとしているの?もっと契約者を大事にしろと言いたいですね。世界一に近い馬鹿高い生命保険料を支払ってくれている住友生命の保険契約者なのだから。
 
福岡も、当然地方。政令都市といえども。こんな地方都市だから、保険の売り手たちの表向きの人の良さで、簡単に保険に契約してしまう。契約する消費者にも責任はある。
 
九州だけではない、それ以上に、北海道、東北の消費者もそう。北陸はもっとかもしれない。例えば、北陸の人たちは、郵便局の保険や大手生保の保険、JAの保険に契約する人が多い。寒い地方の消費者は、なかなか都会からの人、企業、また情報も受け入れない。ここに問題がある。
 
地方の消費者は、都会人と比べて働く先も少ない。そんな中、保険選びは重要である。誤った保険契約してしまえば、誤ったと気づくまで、毎月、何年、何十年と保険料を支払い続ける。途中で、失敗した保険契約だったと公開しても、時遅し。支払ったそれまでの保険料は、どぶに捨てたと同じ。
 
地方の消費者は、もっと開放的にならないと、人の良さから発生するよくもない保険に、一番良い保険と信じ込んで、くだらない保険に契約してしまう。
 
一生懸命働いたお金をどう賢く消費して行くか。その勉強が全く足りていない地方の消費者。まずここからの勉強が必要だが、その勉強先も分からないまま、その地方のコミュニティー内にある保険屋さんの言うがままの保険に、都合の良い統計資料等持ち出され、契約してしまう。
 
保険は、人の良さそうな保険屋さんとか、地元とか、そんなことは関係ありません。保険は、一回だけの消費者、買い物ではありません。毎月、何十年という買い物、つまり先行投資の投資。
 
しっかり、見極めるために、保険の勉強を消費者側の視点でして行かなければならない。
 
ここまで言っても、行動に移せないのが、地方の消費者たち。だから都会の人は地方の人を下に見てしまう傾向が多い。本当の価値観を地元のコミュニティーのみに捉え過ぎ。それは保険には通用しないのである。
 
保険商品は、掛け捨て保険も含め、金融商品の一つである。保険はシビアに考え、賢い消費者になって行こう。
 
保険評論家
消費生活コンサルタント
野中幸市
 

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死亡保険金、入院給付金をもらわないで終わったら、契約者の負けという思考は出来る

死亡保険金、入院給付金をもらわないで終わったら、契約者の負けという思考は出来ます。
それを私は実行しています。
 
保険は、何もなく保障期間終了したら、何もなく終わって良かったね。など、そんなこというのは、自分の利益のことしか考えていない表顔(おもてずら)の一部良識性のない保険外交員と代理店の人間たちです。
 
保険に毎月、何千円、何万円と本人、そして家族と掛けます。30歳から契約すれば、30年間、40年間も保険料を支払い続け、また40歳、50歳から契約すれば、保険料は若い時と違い相当掛け金は高くなり、その保険料支払い総額、何百万円、人によっては家族全体で1000万円を超える世帯もあります。
 
何十年、何百万円も保険会社にと支払い続け、何もなく保険期間が終わった。何もなく健康でいたことを喜び、保険金、給付金等をもらわなくて良かったなど、誰がポジティブに思うでしょう。保険契約者は、シビアです。
 
しかし、私はもっとシビアに保険会社を捉え、最も賢く保険契約しているつもりです。私は、掛け捨ての保険で、一定の保険期間の商品も、頭を使い、契約したからには、保険金、給付金等をもらって、そして契約は終わらせるというそういう思考の下、保険に契約しています。
 
保険金や給付金を支払った保険料額以上に貰って、その保険契約が終わって初めて、保険会社に勝った賢い契約者といえます。
 
逆に、保険金、給付金を貰わないで保険期間が終わったとか、貰ったとしてもそれまで支払った保険料総額よりも遥かに低い保険金、給付金で終わった場合、これは保険会社と保険外交員、保険代理店の勝ちです。
 
保険会社の保険外交員、保険代理店を評価するとき、当然、どれだけ保険契約者を取ったかということ。そして途中の解約が少ないこと。またさせないように説得や口説くことの営業保全努力度、そして保険金、給付金を支払う事なく、または少しの額支払ってでの保険期間を終わられること。これらの総合が評価されます。
 
私は、当然、保険会社、外交員、代理店のFPに指図もアドバイスを受けその通り契約しませんから、自分の信念の下、保険金、給付金を絶対もらって保険契約は終わるとしています。
 
こういう考え方は、一部の保険屋さんや消費者は、間違っていると思う人もいるでしょう。しかし、私は私であり、また日本の保険会社というのは、世界の非常識、真の情報公開性もなく、契約者は経営者人に対して何も言えない、経営チェックさえも全く出来ないという、保険会社優位の下、保険会社は成り立っています。その保険会社を守っているのが行政機関ともいえ、また政治献金を受け取る政治家たちからも守られているともいえます。保険会社や共済団体は、監督官庁からの天下り人間を雇い入れてもいます。
 
一番、馬鹿を見るのが消費者です。今の民主党も自民党も、みんなの党もそうです。自分の事しか考えない政治家がほとんどです。自分の身を大きく削らないで、権力のない市民から絞り取るだけ絞り取るという構図です。
 
それは、保険契約でも同じことが言えます。
保険会社、外交員、代理店のFPたち、いわゆる保険の売り手側の話しを鵜呑みして契約しないことです。
 
どこの保険会社の保険商品に、私たちは消費して行くべきか、しっかり考えていくべきです。私は、掛け捨ての一定の死亡保険期間の定期保険でさえ、私は品質性の高い商品に契約しますし、保険会社も一番真摯性の高い保険会社に契約します。
 
医療保険、がん保険、定期保険、貯蓄性保険等、保険には様々あります。貯蓄性の保険に契約すれば、最後は損しないから、その保険に契約するなど、その考え方は間違いです。20、30、40年間も保険料を支払い続け、その後、満期、あるいは死亡保険金、あるいは30年後解約する時の解約返戻金、積立金、その保険会社から受け取るお金は、今まで支払った保険料総額と、とんとんなのか、それとも少し+だったのか。30年契約し続け、微々たるプラスでは、契約しても負けといえます。
 
すべての保険商品契約で、すべて+の利益で保険が終了することは難しいです。しかし、そういう思考の下、保険は考え契約して行くべきなのです。保険は入るという思考ではなく、保険に投資するという思考をしていくべきです。そう言う考え方ができるよう、保険の勉強をしていかなくてはなりません。その勉強方法とは、消費者側からの保険格付けを含む情報だと確信いたします。
 
保険会社に負けてはなりません。
アメリカ的な思考でいきましょう。
 
保険は、言われるがままに買ったら、契約したら、その保険会社、その外交員、代理店の勝ちであり、その通り契約した客は、契約したその初めからその保険契約が終了するまで、負けが決定づけられます。ここの視点をしっかり、考えましょう。これが、私の保険を見切る法則です。
 
 
最も賢い消費者になれ。
 
 
 
野中幸市
消費生活コンサルタント
大学教授
 

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開設日: 2006/5/23(火)


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