ライフネットの保険は、安くないことは明確
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ライフネット生命は、ネット販売に力をいれている通販保険会社です。
全国支社がないとか、少ない社員数とか、外交員、代理店を置かないから人件費、歩合給が低く抑えられるかせ、保険料は、ここまで安いと、ライフネットの取締役たちは、宣伝します。
しかし、本当にそうなのでしょうか。死亡保険にしても、その保険の質からして、他社の対面式の保険会社のほうが保険料は安いです。
ライフネット生命は、安いと広告しながら、このところ高いテレビCMを頻繁に流しています。私は保険の専門家として、また消費生活コンサルタントという消費者側の見方から、保険料は安そうにみえるが、安くない。テレビCMの広告料は、一番高い広告となります。
これを頻繁にしているライフネット生命は、安いと見せかけている医療保険、がん保険、死亡保険等、実は、その保険の品質から分析して、安い保険とはいえず、逆に高いという事が、他社と比較して分かります。その証拠の一つに、ここまでテレビCM料を使っても保険宣伝、
当初ライフネットの社長や取締役たちは、高い人件費、広告、事務所代は抑えての保険販売というふれこみでしたが、しかし、現在は高いテレビCM広告を使っての営業をしていることから、その保険料でも、たかりの利益率がある保険商品ということが、必然と誰にも分かります。
また、この会社に出資している企業等は、利益を直ぐにでも求めてくる企業と私は推察しています。出資した企業、ファンド会社たちには、利益を出し、利益を分配してもらうことに、目的を持っています。
また、NTTと提携したというライフネット生命ですが、当然考えられるのが、NTT側にも、利益の還元はライフネット生命はしているはずです。
私は、良い方向に、この保険会社の経営は行っていないよう、専門家として見ます。
会社設立した当初の、あのハングリー精神はどこに行ったのか?私が、この会社の社長たちに対して、真に消費者側に支持される保険会社になるには、こうすべきだという経営指導をしてあげたいくらいです。
保険は、しっかり、今と先の両方を見通ししましょう。
保険評論家
野中幸市 |

