保険金等支払い審査が厳しい会社は?
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こんにちは。
今日は、死亡保険金や障害給付金、入院給付金など、その支払い審査の厳しい会社、厳しくない会社ということで、お話して行きます。
この保険金等支払いの厳しい保険会社というのは、この15年間、保険の研究者として消費者側からの苦情や相談等から蓄積してきたことからもよくわかります。
また保険申し込み時に、告知義務違反しているにも関わらず、死亡保険金、入院給付金等を支払うという比較的審査が厳しくない会社というのも、データとして記録してあります。ただし、告知義務違反をして保険金等を貰うというのは、これは倫理的にも、法的にも望ましくありません。やめていただきたいということしか、申せません。
さて、保険金等の支払い審査が厳しく、結果保険金や給付金を支払わないとする保険会社とは、いったいどこなのか?
これは一社、二社ではありません。数十の保険会社と、ここでは申しておきましょう。
保険契約とは、法的な契約なのです。
これをしっかり、鑑みながら、どこの保険に申し込みするか?この選択は重要です。
大手生保であれば、100年続いている経営だから、保険金支払い審査は厳しくないというのは、これは比例しません。その証拠に、もう5年以上前になりますが、三菱グループの明治安田生命保険は、社長自ら保険金審査を厳しくし、支払いを拒め、あまり文句をいう契約者がいれば、裁判して戦いましょうと何年も戦う保険会社、それを平気で契約者や遺族に投げかけます。
あまりにも酷い保険金不払いを故意にしていたため、金融庁から同じ年に二度も、全国支社の営業停止処分となりました。全国各地の保険契約者やその家族からの相談を受けて、私自身、酷い行為をする保険会社だと、いつも感じていました。
これは、金融庁は見せしめとして明治安田生命を処分しましたが、これはニッセイ、住友生命、第一生命や、がん保険、入院保険契約者数ナンバーワンというアフラック(アメリカンファミリー生命)も、数多くの保険金不払いがありました。以上の保険会社は、特に多かった保険会社であります。このほか、全社といってよいほど、共済団体や簡保も含め、保険金、給付金の不払いがありました。
また、損保系保険会社が、子会社として生命保険事業をしています。
この損保系生保会社の保険金、給付金等の支払い審査は、どうなのでしょう。ここではお教えしません。
消費者視点で、勉強してください。
長い期間契約する生命保険、入院保険、貯蓄保険等です。
20年以上も契約しているのに、その時、保険金不払いをされたら、契約者や遺族はどう感じるでしょう。最悪、路頭を迷う事もあるでしょう。
そういうことを故意にしてきたのが、大手生保を筆頭に、各社保険会社なのです。これは、生命保険、入院保険等の生命保険会社だけてはありません。自動車保険や傷害保険や所得収入保険の、保険金、給付金等不払いも問題化しています。
しっかり、どこの生保、損保を選択して行くべきか、やはり消費者側の評価した保険会社、そして保険商品格付け評価が、求められてくると確信いたします。
この消費者側の保険会社格付け等はね私が理事を勤める団体で行っている日本唯一の消費者サイドの保険格付け機関です。これを参考とするのも、ひとつと、私は確信しています。
保険会社や共済団体は、誰のためにあるのでしょう。保険契約者のためにあるのではありません。そこで働く経営者とその社員のためにあるのが、保険会社であり、また非営利を謳う共済団体です。その証拠に、一パ会社と違い、30歳でも、40歳でも、かなりの年収をもらっています。
それだけではありません。高い住宅手当やその他手当、社員旅行、余りにも厚い待遇です。その費用も当然、保険契約者から拠出される保険会社の保険料、そして共済団体の保険料からなのです。
これを踏まえ、保険の契約先をしっかり、最も賢く、鋭い目で決めて行きましょう。
保険評論家
消費生活コンサルタント
野中幸市
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