ネット広告における、提供者ならば何でも許されるというものではない、という話。あるいは、「益若つばさ」ヤフー広告は止めて欲しいの件
|
「Yahoo!ファンクラブの「益若つばさ」のFlash広告、いい加減止めて欲しい」 |
[ リスト | 詳細 ]
|
「Yahoo!ファンクラブの「益若つばさ」のFlash広告、いい加減止めて欲しい」 |
|
もう更新することは無いと思っていた弐式、どうしてもスルーできない故あって、零式にて9月22日にupした記事をベースにしたコラムを載せておきたい。適当な酒販店の(間違った)説明や、wikipediaの(情報の確実性の担保が皆無な)記載内容をさも自分の知識として振る舞う、引用と盗作の区別も付かない上にウソを平気で書く、無知蒙昧で厚顔無恥な書き手がこれ以上出没しないことを切に願う。 この記事の本論に入る前に、以前にupした記事「過去を振り返る(中編)」をご覧頂きたい。清酒の特定名称酒を解説する際のツボ(逆に言えば、やってはいけないタブー)を明示している一応の完成形だと自負している。 本記事の前回に投げかけた一言は次の通り。 「みなさん、まさか特定名称酒(大分類で本醸造酒、純米酒、吟醸酒)には『2等以上の国産米』しか使えないなんて思ってませんよね?」 この一言、意味する所は要するに、清酒の特定名称酒の要件として原料米が「2等以上の国産米である」と断言してしまっている痛い酒販店がいて、それの情報にだけ依拠して好き勝手述べているもっと痛いブロガーがいたりして、あまりのいい加減さに腹立ちを隠しきれなかったわけですわ。 酒販店がろくに調べもせずに書くのは甚だ論外なんだが、いちいち揚げ足取りをしようということはない。ただ、先の記事でああ言った以上、ここで実際の法制度の基準の内容について触れておきたい。特定名称酒の基準を定めるのは「酒税の保全及び酒造業組合等に関する法律」(「酒税法」と密接に連関する法律ではあるが、「酒税法」では無い)の第86条6第1項に基づいての国税庁の告示である「清酒の製法品質表示基準」であり、原料として用いる白米については次の通りにある。 「白米とは、農産物検査法(昭和26年法律第144号)により、3等以上に格付けされた玄米又はこれに相当する玄米を精米したものをいうものとする」 少なくとも2等では無く3等以上であることは間違い無い。仮に、2と3を打ち間違えたという単純なケアレスミス(文章内に複数回出てくるが)、もしくは単純な数字の覚え間違い(書くときに資料を再度チェックするのは最低限のマナーだと思うが)と、善意的に受け取ったとしても、国産米に限ると断言しうるかどうかの疑問が残ってしまう。上記の基準の該当箇所だけではどちらとも判別出来ない。こうなると農産物検査法の内容や、等級制度についても確認しないといけないわけで、(個人HPはやたらヒットしますが)ようやっと農産物規格規定まではたどりついて、等級の内容や醸造用玄米(一般的には酒造好適米)など、大元の規則ではどういう内容であるかは確認したが、実はそういう回り道をせずとも、答えは「清酒の製法品質表示基準」のこれまでの改正内容を確認したら明記されてましたわ。それが端的に確認出来るのは国税庁の毎年発行している『酒のしおり』かと思える。その『酒のしおり』、最新の平成20年3月版ではすでにわかりきっていることであるためか、説明が曖昧なんだが、平成12年2月版をみるとはっきりと書いている。→該当箇所 「清酒の製法品質表示基準」の告示は当初、平成元年11月に出されたものである。それが平成9年2月に最初の改正が成されており、その際に3等以上の格付けに相当する外国産玄米を精米したものについても使用が認められる旨改正されている。それは現在でも特に撤廃されていることも無いので、外国産米を特定名称酒に用いること自体は可能である。つまり、当初は国産米に限定されていたのかもしれないが、現状では特定名称酒の原料は国産米に限定されないのであり、国産米であろうと外国産米であろうと、とにかく等級が付くような品質(破砕米が多く混入するようでは等級はつかない)であることが原料米の条件となる。「特定名称酒に国産米を用いている」というパターンは実際に大半を占めていると思うが、「特定名称酒だから国産米を使っている」というのは現状の規定上、判断は出来ないのである。 個人的な感想として、確かに特定名称酒に外国産米も使用可能となっていることには疑問は残り、これは影響力の大きい酒造家の意向が反映された政治的な意図での改正でなかろうかと思ったりするが、情報や制定されている規則を勝手に曲解したり、筆者の不手際でウソを流したりすることは可能な限り回避する必要がある。また、今回のように特定名称酒に依拠し過ぎる傾向や、その内容を批判する意見、蔵元による特定名称の付け方に噛み付くクレーマー等も散見されるが、単なる目安に過ぎないものに振り回されている事の方が馬鹿げているのではなかろうか。かくいう私もこのような記事を書いている時点で同じ阿呆であろうが。
|
|
平素から稚拙な本ブログを拝読賜っておりまして、まことにありがとうございます。 このたびは利用ブログの一本化を主な理由と致しまして、新たなブログサービスに引っ越し、これまで同時更新していたブログの統合を致しました。弐式、参式ともに数年来のつきあいでお名残惜しいところでございますが、どちらも一長一短のところがあり、新天地を求める判断を致しました。新たなブログはFC2ブログに於いて、「茶虎ノート 零式」となっております。今後は零式のみの更新となりますので、そちらのほうにお越し下さい。 今後ともお引き立ての程、謹んで御願い申し上げます。 追伸:たまに気まぐれでこちらをいじったり更新したりすることもありますが、基本的にメインブログと連動しておりますので、特に新しい内容ということはないかと存じます。
|
|
2008年7月3〜6日 先に記したとおり、三泊四日にて韓国出張、その間にソウルとプサンを行き来する。基本的に固まった予定にて団体行動に参加、初日はソウル、二日目はプサンに移動しつつの行程、三日目はプサンでの予定を終えて晩に再びソウルに戻り、翌日にソウルから帰国と、飛行機を費用の関係でソウル-関空の往復にしているのでそういう流れに。 初日は全体の食事会にてビールとラズベリーワイン?というところ、出発前の寝不足もあってこの日は二次会に行かずおとなしく部屋に戻る。 二日目はプサンにて、晩はこちらの刺身メインの料理。いわゆるこちらの焼き肉の食べ方の、焼き肉が刺身に変わったという形式、といえばわかりやすいか。この日もビール、そして少し薬酒を頂く。以前にも「百歳酒」という薬酒を頂いたことがあるが、それと同系統、今回は「ミレニアム」と記載があって一気に10倍ですわ。あっと、卓上にソジュもあったが、過去に何度も記載した理由で手は出さず。この日も時間が遅かったのと、ホテルがバラバラになってしまったので、これだけで終える。終始の行程及び宴会も手配してもらっていて、ホテルも設定してもらっていると楽なんだが、時間配分とアフターの呑みの融通が利きにくくなるのが難点だとつくづく感じる。 三日目は夕刻に慌ただしく晩飯をかっ込み、ソウルへの帰途に着く。ソウル−プサン間はバスで五時間からかかるので、これでこの日は終わりも同然で何とも虚しい行程。プサンからの帰国組はゆっくり最後の韓国の晩を呑み歩きするということで、何とも歯がゆい。唯一の救いは、同行の方で行きがけの免税店で購入されたウイスキーを持参されており、バス内でそれの相伴に預かったことだろう。普段は手を出せぬBallantine's21年のブレンティッド、トワィスアップにしたときの甘い風味は実に素晴らしかった。ソウルに着いたのは0時頃、宿は郊外なのでおとなしく部屋に引き籠もるしかない。 最終日は特に予定も無いので、確定している午後のフライトに間に合うように、街の中心部のロッテ百貨店に寄りつつ仁川空港に向かう。この時に大韓航空のリムジンに初めて乗ったが(いままでは旅行会社用意の送迎車か、一般リムジン)、流石に一般リムジンと比して6,000ウォンも高いだけあって丁寧だ。日本語の案内までしてくれる。 空港について出国審査も抜けたのが昼過ぎ、お腹も空いたので食事をしようとイートインに赴く。もちろん韓国料理の方で、見ると以前から一度食してみたかったソルロンタンがあったので、迷わずそれを選択する。期待通りであっさり美味い。満足・満腹で飛行機に乗り込む。出てきた機内食も一応半分ぐらいは頂いたが。 そうして帰宅しての久々の家呑み、プレミアムモルツを頂いて、一合ほど残っていた「越乃寒梅 白ラベル」を燗にする。ひとまず一息。 追伸:それからは連日忙しく、ナポレオンな日も続く(ブランディーは関係なし、一応)。ブログは放置状態で更新できず、申し訳なく。
|
|
2008年7月1日(一日遅れm(_ _)m) どうも忙殺気味で更新が滞り気味、というのも、今週の後半の木曜日から日曜日にかけて韓国出張、その事前準備もあって本日は午前様一歩手前の帰宅、当然、メシもまだ。 韓国となると、全く拒絶するわけでは無いのだが、ドメスティックなビールがかなり淡い傾向がある。今の内に日本の濃醇なビールを呑み貯めしたいという思いもあったりする。ちょうど一本試しに購入していた「KIRIN ザ・プレミアム無濾過」を持ち出す。いわゆるキリンのチルド系だ。 正直言うとチルド系シリーズは今ひとつ中途半端なイメージがあったので、冷やかし気味に一応呑んでおかねばなぁという感覚で購入していた今回の「ザ・プレミアム」、そのような事前の態度が申し訳なく思うぐらいに期待を見事に裏切ってくれた。濃色系の無濾過ビールを地で行っている趣で、そういう意味では日本(の大手が造るビール)的では全く無い。苦味がほとばしり、旨味が骨太で、喉越しは充足感申し分なし、後口の余韻はほどよく。たまに欧州ものでだんだんくどく感じてしまうものもあったりするが、そういうくどさは無し。かといって、この一本(330ml)でやたら満足に感じてしまう。ちょうどこの時のビールへの渇望感を差し引いても、キタ━(゚∀゚)━!!!!!ってな感じですわ。 追伸:ということで、とりあえず7月6日まではブログお休みします。
|
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
| 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
| 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
| 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
| 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
開設日: 2005/2/1(火)