モコモコ雲を探しに♪

プロフ画を宇野亜喜良氏に描いて頂いちゃいました♫な〜んちゃって(≧∇≦)

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映画「アリス・イン・ワンダーランド」(吹替え版)を見ちゃいました♪
【題名】  「アリス・イン・ワンダーランド」 Alice in Wonderland
  
【出演者】
アリス・キングスレー:ミア・ワシコウスカ安藤瞳
 
帽子屋(マッド・ハッタ−)ジョニー・デップ平田広明
 
赤の女王:ヘレナ・ボナム=カーター朴璐美
 
白の女王:アン・ハサウェイ深田恭子
 
芋虫 (アブソレム):アラン・リックマン土師孝也
 
白ウサギ:マイケル・シーン塩屋浩三
 
チェシャ猫スティーヴン・フライ茶風林
 
三月ウサギポール・ホワイトハウス大川透
 
ヤマネバーバラ・ウィンザー京田尚子
 
ハートのジャック:クリスピン・グローヴァー(藤原啓治
トウィードルダム,トウィードルディー:マット・ルーカス小形満
 
 
【監督】ティム・バートン
 
【脚本】リンダ・ウールヴァートン
 
【音楽】ダニー・エルフマン
 
【あらすじ】
 白ウサギと遭遇したことによって不思議の国へと迷い込んだアリス。そこは、美しくもグロテスクなファンタジーワールドで、トゥィードルダムとトゥィードルディーや、赤の女王とその妹で慈悲深い白い女王たちに出会う。(シネマトゥデイ)
おまけ付【BD】アリス・イン・ワンダーランド  ブルーレイ + DVDセット


私が今でも児童文学の虜なのは、ジェームス・マシュー・バリーの「ピーター・パン」と、ルイス・キャロルの「不思議な国のアリス」に出会った感動が原体験にあるからだと思っています。
 
ふしぎのくにのアリス」の仕掛け絵本(記事はこちらから→http://blogs.yahoo.co.jp/konpeitou_06/4071827.html)は、私の宝ものです。
 
アマゾンで英語版が出品されているのを発見↓
 
★「ふしぎのくにのアリス」(しかけえほん)は、アマゾンで★

バートン監督ジョニー・デップも大好きなのでワクワク
 
17日と18日は、本作と「のだめ」の公開日が重なり、映画館は大混雑するとのことで、十日も我慢しましたが、相変わらずの人気のようで大入り満員。
こんな状態で映画を見たのは、「おくりびと」以来です。
 
連休に何かの休みをプラスアルファーしている学校が多いのか、学生の姿が多く、もう連休に突入してしまったのかという錯覚を起こしてしまいました。
 
私は声も俳優の演技のうちと思っているので、普段は洋画は字幕で見るのをモットーにしています。
しかし、本作の場合は3Dということで、字幕版にしようか、吹替え版にしようか大いに迷いました。
 
アバター」を見た時、字幕を追いかけていると映像を充分堪能しきれず、また、字幕より前に映像が飛び出して見えなかったからです。
 
 
3Dということと、今回はおチビが一緒だったこともあり吹替え版を見ることにしました。
 
本作が初3Dという方が多いのか、ディズニー映画お決まりのお城に花火の映像になった途端、「うわっー飛び出してきた!」という声があちらこちらから聞こえました。
 
私が楽しみにしていたのは、穴に落ちるシーンと、チェシャ猫の映し方。

あまり、楽しみにしていたせいか、落下シーンは、あっという間に終わってしまってとても短く感じてしまいましたが、落ちるアリスを上からだけではなく下からも撮る自由自在のカメラアングルは、斬新でした。

ただ、チェシャ猫は、あまり飛び出さず、あの程度なら、TDLのミクロアドベンチャーの飛び出す猫の顔の方がずっと迫力があると、ちょっと残念。
 
ストーリーは映画オリジナルなので、原作の大ファンとしては不満だらけです。
 
映画のコピーが『世界はもう、マトモではいられない…。』なのに、マトモすぎるんですもの。
 
ふしぎのくには、ハチャメチャで、起承転結はなく奇想奇天烈で不条理なとらえようのない世界のはず。
 
しかし、本作は白の女王の王冠を武力で奪った赤の女王の独裁を阻止するためにアリスが騎士として立ち向かうという勇者物のストーリーとなっており、起承転結がありまくりで、マトモすぎるんです。
 
マトモの原因は、マッド・ハッターマッドに見えない点が大きいかも
ジョニーなので、もっとマッドに役作りをしているだろうと、期待しすぎてしまったようです。
 
音楽もダンスも、「チャーリーとチョコレート工場」の方がインパクト大だし、断然楽しかった。
 
ウンパ・ルンパの歌う歌なんて、未だにおチビはダンスつきで歌うことが出来るくらいなのに、本作の場合、頭に残っている音楽は一つもありません。
 
 
白の女王の変な演技も気持ち悪い。
赤の女王の外見の異様さに対抗すべく変な演技を要求されたのかしら
 
しかし、吹替えの深田さんは、その掴みどころのないキャラの声をうまく吹替えなさっていたと感心しました。
 
でも、一体、白の女王って何
 
ストーリーが安っぽくなってしまった一番の原因は、この白の女王をワンダーランドに登場させてしまったことではないかと思えました。
 
何故、トランプに関係ない白の女王は、赤の女王よりも妹なのに権威が高く、容姿も著しく違うのか
 
昔のディズニー作品は原作に忠実でした。
しかし、最近の作品は、昔話を改竄するのがお得意で、“美しい者は心も美しく、女王になる”というのが物語の王道にしてしまっている感。
 
本作もご他聞に漏れず、美しい白の女王は美しいだけでみんなに好かれ慕われるという単純な図。
 
ラストの白の女王による、赤の女王への制裁も、次回作を狙っているかのように思える微妙な感じでとても座りが悪い。
 
赤の女王の心の闇をもっと深く描けば、ここまで不満を感じずにすんだのに…。
白の女王に冠が戻った時、赤の女王の何かが変る描き方がなされていれば少しはこのモヤモヤ感がスッキリした気がします。
 
ルイス・キャロル以上の物語を作るのは至難の業。
いくらバートン監督とはいえ、それを、期待するのは酷という物なのでしょう。
 
ただ、衣装や小物のセンスは抜群で、身体の大きさに応じたアリスの衣装はとても楽しめました。
 
成長する植物が唐草模様の縁取りを織り成し、その画面中央に出演者名が浮き出るエンディング画面も素敵でした
 
昨年末から本作の過剰な宣伝にすっかり踊らされてしまいました。
特に3D作品で、期待しすぎて肩透かしを食らう場合が最近多い気がします。
 
もう、3Dだけで感激する時代は終わったと思うのですが…
 
制作サイドは、3Dを売りにするのではなく、初心にかえり、作品自体に感動できる映画を作って欲しいと願う今日このごろです…。
 
 

映画の公式サイトは、こちらから→http://www.disney.co.jp/movies/alice/
 
 
 

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閉じる コメント(21)

あくびままさん。ジョニーのよさが、本作にはあまり生かされていない気がして、フラストレーションがたまりました。
本作は、2Dの劇場が少なくって、配給側の胸算用も感じてしまったり…。
私は明日、「のだめ」と「春との旅」(試写)です(*・∀-)☆

2010/4/30(金) 午前 11:18 金平糖 返信する

アバター

吹替版の白の女王はフカキョンだったんですね!!
おとといレディスデーで2Dでも鑑賞してきちゃいました(^_^;
ストーリー的には、ちょっと物足りなさを感じましたね。
ティムバートン色もちょっと控えめだったかな!?
日テレで開催してたアリス展で、衣装やセットの展示を見ていたのでそちらもけっこう気になって見入ってました。
エンドロールの仕掛け凝ってましたね〜♪
こちらからもトラバさせていただきます!!

2010/5/1(土) 午前 0:45 fairy ring 返信する

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高校時代に英語劇でアリスを演じた私です(単なる過去の栄光です。。。)
アリスって原作自体がハチャメチャなんだけど、映画は意外にまともだったってこと??
ジョニー・デップの怪演が見られるかと思っていたんだけど・・・
ちょっと物足りない感じだったのかしら?

2010/5/1(土) 午後 2:54 YUKO 返信する

アバター

私もこの映画が3D初体験だったので オープニングのシンデレラ城の映像にいちばん感激しちゃいました。
あと 穴に落ちるシーンは想像以上に良く出来てたな〜って感動^^
ストーリーは確かに物足りなさも感じたけど 私が行った日 小さな子どもさんもたくさん見ていたので 非常に分かりやすく子供も楽しめるようにつくってるんだなって感じました。
カラフルで美しい映像で 満足できたかなぁ♪

2010/5/2(日) 午後 11:07 tammy 返信する

fairy ringさん。バートン&ジョニデファンとしては、やはり物足りない作品ですよね。ディズニーに灰汁を全部取られ切ってしまったというか…。
日テレの企画展、おチビが行きたがっていたんですが、行列が苦手な私は結局行きませんでした…。
エンドロール、とっても素敵でしたよね(*^^*)
TDRで一年EOが復活後、アリスになるのかなぁ…?
トラバ返し、ありがとうございました♪

2010/5/3(月) 午前 9:38 金平糖 返信する

YUKOさんは、美しいから、さぞかし可愛らしいアリスだったことでしょう♪
英語が堪能だと、アリスの言葉遊びの世界をもっと楽しめるだろうにと、いつも残念に思います。
ストーリーが、ディズニー色満々なので、捻くれものの私としてはちょっと物足りなかったんです。監督もジョニデもすごく控え目な印しようを受けました。

2010/5/3(月) 午前 9:41 金平糖 返信する

tammyさん。3Dは、すぐ目が慣れてしまうそうなので、長時間見ていると最後はそれが普通に見えてしまうそうです。しかし、きつくすると、気分が悪くなる人も出るのでその調節が難しいと「戦慄迷宮」の清水監督のティーチインで知りました。
穴落ちのシーンや衣装、小物はとっても素敵でした。とても、ディズニーらしい作品だと思いました。
トラバありがとうございました♪

2010/5/5(水) 午前 8:34 金平糖 返信する

風子さん。トラバ返しありがとうございました(*^^*)

2010/5/5(水) 午前 8:35 金平糖 返信する

こんにちは。連休に観てきましたよ。
確かにストーリー的には深みに欠ける印象はありましたが、家族で楽しむ娯楽作品としてはよかったと私は思いましたよ。
いつもブッ飛んでいるジョニー・デップの抑えめな演技が、かえってマッドハッターの切なさを感じさせる感じがしました。
映像もきれいでしたね。

2010/5/6(木) 午後 2:15 yukitalima 返信する

ゆきーたさん。アリスは連休期間中、家族連れでいつも満席に近い状態でしたよね。
アリスを戦士にはして欲しくなかったなぁ…と。
ええ、ジョニーの目は、とても切なかったです。
トラバありがとうございました♪

2010/5/6(木) 午後 3:18 金平糖 返信する

アバター

う〜ん、まったくもって大賛成ですね。
この映画は、確かにまとも過ぎます。この手のストーリー展開は、もう散々真似されたことでしかありませんね。ルイス・キャロルを越えることは出来ません。
そして、この映画は2Dで撮影したのを、3Dに変換したので、最初から3Dカメラで撮影した作品よりも、飛び出ないんだと思われます。
何でも3Dにすれば良いってもんではないですよね。

2010/5/9(日) 午後 10:05 出木杉のびた 返信する

のびたさん。予言の書に、戦士ですものね(>_<;)RPGゲーム並です…。ゲームの方がストーリー展開に長けている商品、ある気がします。
最初、2Dだったんですか?アバターと随分印象が違ったのは、それが原因なのかもしれませんね。不思議の国の表現は、3Dの方が適しているのだとは思います。でも、3DやCGだけで話題になる作品は、映画と認めたくない気がしてなりません。
トラバ返しありがとうございました。

2010/5/10(月) 午前 10:31 金平糖 返信する

こんばんは。
お久しぶりです。
私もアリス吹き替え版で見に行ってきました。
とても楽しい映画だったけれど、ティムバートンとジョニーデップ
という人物が描くだけに、ブラックユーモワたっぷりと思っていたけれど
全然違いったのが残念ですね。
私もチョコレート工場の方が好きですね。
大好きな映画の一つです(笑)
トラバしていきますね☆

2010/5/14(金) 午前 0:33 aya 返信する

夏みかんさん。お久しぶりです(*^^*)
やっぱり、バートン監督はディズニー作品を撮っちゃダメだと思いました…。灰汁がすべてすくわれてしまった感…(>_<;)
赤の女王は、結構可愛くってツボりました(*・∀-)☆
トラバありがとうございました♪

2010/5/14(金) 午後 0:35 金平糖 返信する

これ評判はいいんだよね…集客もスゴイらしいし…
観たのは字幕版だったけど、私は(私も?)あまり楽しめなかったクチです^^;
少々辛口レビューですが、久々の新作ネタなんでTBします。

2010/5/16(日) 午後 2:33 やっくん 返信する

やっくんさん。いえいえ、辛口同志ですよ(*・∀-)☆
ディズニーの実写作品でジョニデとバートン監督となると、皆、映画館で3D体験したくなっちゃいますよね。ある意味、TDRのアトラクション感覚?
TDRといえばミクロアドベンチャーの後EOが一年復活するそうですが、その後は本作かなぁ…とも…?

2010/5/17(月) 午前 10:14 金平糖 返信する

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みなさん辛口なのですね!

私も吹き替え版をみました。
最近視力落ち気味でつらいです。

トラバさせてくださいね!

2010/5/26(水) 午後 10:59 [ xtz ] 返信する

xtzさん。昨年からテレビ宣伝がすごく、バートン監督&ジョニデ作品ということで、どうしても期待しすぎてしまったのかもしれません。
期待していなかったら、楽しめたのかもと残念です。
トラバ返しありがとうございました。

2010/5/27(木) 午前 11:18 金平糖 返信する

「京の昼寝〜♪」さん。こちらにも、トラバありがとうございました(*^^*)
確かに、バカ殿様メイクですね( ̄ー ̄)ニヤリ

2010/6/3(木) 午後 5:09 金平糖 返信する

ナドレックさん、はじめまして♪トラバありがとうございました。
ヤフー以外のブログへのコメやトラバに疎いもので、ここにリコメする失礼をお許し下さい。
昔のディズニーは昔話に忠実でしたが、「リトルマーメイド」など最近の作品は改ざんが激しく快く思っていません。実写版の「シンデレラ」の改ざんも目に見える気がして…(>_<;)

2010/7/11(日) 午前 6:59 金平糖 返信する

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