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映画「キツツキと雨」の沖田修一監督ティーチインつき試写会に行って来ました♪

映画「キツツキと雨」の沖田修一監督ティーチインつき試写会に行って来ました♪
【題名】
            「キツツキと雨」
【監督】沖田修一
【出演】役所広司、小栗旬、高良健吾、臼田あさ美、古館寛治、嶋田久作、平田満、伊武雅刀、山崎努
脚本沖田修一守屋文雄
【内容】小さな山あいの村にやって来たゾンビ映画の撮影隊。なぜだか手伝うことになった木こりの克彦(役所広司)は、プレッシャーに弱く使えない新人監督の幸一(小栗旬)にイライラする。しかし、幸一は克彦との交流で自分を取り戻していき、二人のいい関係がイマイチかみ合わなかった撮影現場にも不思議な影響を与え始め……。(シネマトゥデイ)
第24回東京国際映画祭審査員特別賞受賞で、第8回ドバイ国際映画祭最優秀脚本賞最優秀編集賞役所広司さんが最優秀男優賞を受章した作品。
 
ゾンビメイクの役所さんや、痔に苦しむ山崎さんなんて、そうそう他の作品で拝めることが出来ないのでは
 
芸達者な名優さんを揃え、ほのぼのの中でクスリとさせ、ジーンとさせながら、何故か人生を考えさせるという、「南極料理人」と同様の雰囲気に包まれていました。
 
 
沖田監督は、「南極料理人」の試写会の際、一言だけ挨拶をされたのを拝見したことがありますが、ティーチインは初めてだったのでワクワク
 
意外な出会い。
場所は海よりも山。
山の中の村に撮影隊が行ったらどうなるか
監督は、映画監督らしからぬ人がいいなあ…』
…などの思いから、構想されたそうです。
 
一見、かけ離れているように思える映画と林業ですが、朝が早いこと、お弁当持ちで現場に行くこと、雨に左右される、という、共通点があると思われたそうです。
 
新人の頃は常に邪魔な位置にあった自分を思い返し、脚本を書かれたそうです。
 
小栗さんが、ご自身の初監督作品のインタビューで、プロ集団である映画スタッフを使う気苦労をお話されていたのを思い出し、その体験が本作の役作りに生かされているのではと想像しました。
 
その小栗さん演じる幸一が撮る作中の映画は、どんなストーリーでもよかったそうですが、その「ユートピア」の脚本もしっかり書かれているというから凝っている。
 
DVD&BR化の際は、幸一が撮った「ユートピア」を、是非特典映像として加えて欲しいなぁ。
 
監督に直接質問できるという折角の機会だから、一番疑問だった役所さんの木登りシーンがご本人がされているか否か確認させていただきました。
 
なんと、吹替えなしだそうです
さすか、役者さん、すご〜い
 
チェーンソーも、以前から二台所有されており、伐採シーンも難なくこなされたというから驚きました。
 
ちなみに、役所さんが伐採している木は、なんと、一本70万円の檜だそうです
 
ワンテイク目が思った方向に倒れず二本目を切る事になり、地主さんの許可を取りに走る羽目になったそうで、作中映画の助監督である古館さんのような助監督さんが奔走されたのかと( ̄ー ̄)ニヤリ
 
木業チームの四人は、撮影前に実地研修をされたそうですが、難しいユンボの操作に伊武さんはギブアップされたのに、役所さんは「ユンボが欲しい」と仰っていたとか。
 
役所さんの演じる幅は本当に広く、何を演じても本当に見せるなあと感服。
息子・幸一を演じる高良君とのやり取りもジーンとさせられる。
 
無骨な父が、息子と同世代なのに生きている場所が全然違う幸一と触れ合うことにより、気づきを得る。
そして、不器用だった愛情表現を素直なものに変える。
 
その父の変化は、息子の心も動かす。
 
幸一との二回の入浴シーンの変化も、いい。
 
脚本がよく練られているからこそ、丁寧な心理描写が成立しているのだと思わされました。
 
息が合った父と息子の食事シーンは、お二人でアイデアを出し合いながら作り上げられたもののようです。
高良君は、ダメ息子を演じても、ほんとカッコいい
 
高良君も「南極料理人」の出演者ですが、古館さん、黒田さん、嶋田さんもそうでした。
当て書きはされないそうですが、「南極料理人」の時は唯一、例外はきたろうさんで、本作では古館さんだそうです。
 
古館さんは、押しが強いんだけど嫌味に感じさせない役どころを好演されていて、本当にいい味を、出されていました。
 
監督自ら脚本を書かれた作品にハズレは少ない気がします。
本作も、とてもいい
 
沖田監督のお人柄が表れている気がしました。
 
監督に握手をして頂き、「西村君、僕の身体はラーメンで出来ているんだ」という、きたろうさんの台詞のファンであることを伝えられたのが嬉しかったです
 
映画の公開は、2012年2月11日より。
映画の公式サイトはこちらhttp://kitsutsuki-rain.jp/
 
ヤフー映画への投稿レビューはこちらhttp://info.movies.yahoo.co.jp/userreview/tyem/id340953/rid22/p0/s0/c0/
 
 
主題歌はこちら
 

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トラバありがとうございます。 映画、メンバーだけでも豪華ですよね(*^-')b
役所さんのゾンビですか、 迫力ありそう〜
金平糖さん、試写会凄いですね〜羨ましい。
(o・・o)/~寒いから風邪ひかれませんように(^-^)/

2012/1/28(土) 午前 10:33 夕凪日和

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夕凪さんこそ、季節柄ご自愛くださいませ。
役所さんは、四月には涙無しでは見れないだろう「わが母の記」の公開も控えていらっしゃって、本当に幅広く演じられる俳優さんだと感心しています。小栗さんの「荒川アンダーザブリッジ」の扮装も気になってます(*・∀-)☆

2012/1/29(日) 午後 3:17 金平糖

顔アイコン

吹き替えなしだろうと思っていましたが、実際にチェーンソーを2台お持ちとは驚きました。
やっぱり幸一は沖田監督の分身のような存在だったんですね。
トラバありがとうございました。私からもトラバさせてください。

2012/2/13(月) 午後 10:57 KOR

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KORさん。役所さんはアウトドア派だそうで、意外でした。
幸一が語る映画を撮り始めたきっかけのビデオの件は、実話のようです。
トラバ返しありがとうございました(*^^*)

2012/2/14(火) 午前 9:52 金平糖

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    小さな山あいの村にやって来た映画の撮影隊。なぜだか手伝うことになった木こりの克彦(役所広司)は、使えないスタッフの幸一(小栗旬)にイライラする。が、実はその幸一こそこの映画の監督だった。最初は振り回されてばかりいた克彦だったが、しだいに映画作りにのめりこみはじめる―― (画像とあらすじはYAHOO!映画より)   監督:沖田修一 脚本:沖田修一、守屋文雄 音楽:omu−tone   「南極料理人...

2012/2/13(月) 午後 10:53 [ K O R ]

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