西表島、コピエの庭から

西表島の小さなカフェから見える自然と暮らしをお伝えします。

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世界遺産と西表事情

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竹富町のごみ有料化っていつからだっけ?
Mの袋が1枚50円、けっこうお高いです。
これは今朝バキン!ボコ!と割って砕いて袋に詰めた発泡スチロール。ふう〜。
 
竹富町はゴミのリサイクルは国内でも優秀な方です。
発泡スチロールはこうして回収。
ペットボトルは洗ってキャップを外して回収。
プラスチックの製品も洗って乾かしてひとまとめに、もちろんビニール袋も。
缶類もしかり。
 
環境を良くしようと努力しているように見えます。ヤマネコを筆頭に守らなければならない自然の宝庫、西表島ですから。
 
猫条例もできてヤマネコに配慮した政策もバッチリ。去年は犬のフィラリアもヤマネコに影響があるという見解がだされ(対馬ではヤマネコのフィラリア感染が見つかったそうです)もしかしたらヤマネコ保護のためという事で撲滅運動が展開され犬のフィラリアのお薬も無料化されて義務付けられるかも。
きちんとわんこに飲ませている飼い主さんには朗報(タダ!)です^^。(どうなったろう?)
我が家もボーにかかる経費の削減になるんだけど・・・
 
現在西表の家猫は全て避妊去勢済み(のはず)ノネコは捕獲して本島のシェルターに送られ里親を待っている状態(のはず)。
実際、子猫を探してもいないんですよねえ。
子猫ほしい。。。
 
反面、住民の生活向上を謳い文句に開発と投資が続いているし、道路は年間を通じていつも工事され、巨額な公共投資で今や東京郊外のバイパス線のような快適で広い道路になっている。(貴重な西表の山を削りヤマネコの行動域を分断して)
それで世界遺産を目指そうなんて言ってるんだから。
今回登録された小笠原も何度か行って(若い時だけど)るけど、あそこの住人の思いと西表の人の目指す物ってなんか違う気がするなあ。
遺産登録は無理ですよ。
 
そういう私もそんな島に住んでしまって今また他所からでもいいから猫を連れてきたいと思っている。(ヤマネコの事を真剣に考えたらダメでしょう)
人は自分勝手なんです^^;。
 
そんな事を思いつつゴミ出しの準備してました。
 
 
 
 
 

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お見送りでした

島にあるリゾートホテルで働いていた女子が帰るというので港まで見送りに行ってきました。
今はどこでも派遣社員がい多いんですよね。
あまり良い印象を持たれなかった派遣社員ですが私は大いに結構と思います。ひとつの会社にこだわらなくてもしっかり仕事はできます。何より多々の職種を経験できます。その中で自分に合った仕事を見つける人もいるし、いろいろな仕事を精いっぱいでやり遂げる楽しさを知る若者もいる。この時代の新しい仕事の有り方ですよね。
 
このホテルとは少しかかわりがあるので派遣社員の人たちとは顔見知りです。
3か月で帰る人、半年いた人、延長をして10カ月もいた人いろいろです。
皆いろんな出会いや経験をして帰って行きました。
私もひと時の出会いですが知り合えた事は嬉しいものです。
 
でも思うのが親の存在。この前の学生君もそうですが、この派遣社員の若い人たちの親ごさん。理解があるし親子の関係も良さそうです。
今は子供を捨てて好き勝手をするような親もいますが、子供への責任は成人するまでしっかりと果すべきです。そうしたら今回帰って行った若い人たちのようなしっかり人間関係を築ける大人に育ってくれると思います。家族の大切さや役割を大いに感じました。
 
派遣社員で経験積んで素敵な大人になってほしいな。
 
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10年近く育てていた金魚君が亡くなり、水槽を片付けました。金魚も我が家の家族、おろそかに扱った事はありません。
背負う物は山ほどありますが、全てが私の家族。
 
愛情もって家族への責任を果たしていきたいと思います。

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楽しい出会い♪

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8月から今日までちょくちょくE○u君がカフェに顔を出してくれました。
 
彼は長期滞在して南の島体験をしていた大学4年生。
 
話し好きのカフェオーナー(私です♪)はすぐいろいろ話を始め
 
彼は好青年で福島が故郷であり実家は避難はしていないが、母校の小学校や公園の土が汚染されていて遊べない事がショックだったことなど聞きました。   
今は無事大学を卒業して(就職は内定済みだそうです)両親を安心させてあげる事だとカフェに来ると卒論の勉強をやっていました。
 
勉強の邪魔をしてはいろいろな話を聞きましたが、その中で
とても自然に「両親には感謝している」という言葉が出てくるのにオドロキを感じたのは何故でしょう?真摯な性格が言葉から感じられました。
 
島ではいろいろな事が初体験だったそうです^^;。
いろんな意味でたくましくなったそうです
 
今日島を離れる前に、最後に写真を撮りました。
苦手だったと言っていた犬や猫とも付き合えるようになり
記念写真はボーもいっしょ。
 
思い出に残る夏は彼だけではなく私にとってもです。
 
 
 
 
カフェのお客様との思い出
 
移住を考えて土地を捜しに来たご夫婦
八重山観光に来たとっても礼儀の良い台湾のファミリー
アッシュやボーと遊んでくれた子供たち↓
(お家で犬が飼いたいと言いだしママやパパを困らせてしまった^^;。)
 
 
この夏もたくさんの思い出ができました。
皆さま、ありがとうございました。
 
 

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壷?

イメージ 1昨年お店にいらしてカレーを褒めてくださったTさんから壷が届きました。
 
今年もお出でになり今回はキッチンでキーマカレーを作って下さったTさん。
 
お帰りになってからこんな物を贈って下さったのです。
 
 
 
 
 
さて、壷の正体はというと…
 
 
 
 
 
 
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バウムクーヘン
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 3
 
切って見るとこんな感じ。
 
真中にすっぱいパッションゼリーが詰めてあって味はもちろん美味しいですけど、形のおもしろさが見ても楽しめるお菓子でした。
 
Tさん、ありがとございました。

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ある掲示板に

もうずいぶん前の話になりますが、
岩手大学の掲示板を感心して読みました。
 
この頃農学部関連のサイトを検索してるもので、その関連からこの春の受験の掲示板に行きあたりました。
岩手大の受験生がその時その時の気持ちを投稿したり同じ受験生との情報交換をしているのですが、その後受験、合格発表とリアルな内容になりいろいろな言葉が交わされて、3月11日の掲示板。
地震後の近況のやり取りやどこにいるのかどんな状況なのか等、受験生たちの生々しいやり取りが残されていました。
 
そこに綴られる言葉に私はとても感心してしまったのです。
 
みんなとても優しいのです。
 
そっちは大丈夫か?こっちはホテルに避難している。
乾電池がほしけどどこに行けばあるのか?
○々に行け
どうやって行く?
〜〜やって行け。
みんなどうやって帰る?
空港は飛行機は?
俺はボランティアしようか
足手まといになるだけだから止めとけ
〜経由でどうにか関西まで帰れそうだ。
 
こんな会話が続いているのですが、どれもそれぞれ相手を思いやり、悲観にくれる言葉は無く何かをしようという気力が感じられました。
最後の方は
新学期に(5月になりそうだと)会おう!
俺は来年またガンバル!
しっかりやれよ
と励ましの言葉があったりして、みなそれぞれの道に進んでいく様子がうかがえます。
 
なんだかとてもすがすがしい思いがしました。
ず〜っと読みながらひとつの青春ドラマを見ていたような気さえしていました。
 
日本は大丈夫♪こんな若者がいてくれるんだから。
 
岩手大学。あまり知らなかったけれどこれをきっかけに興味がわきました。
良い学生に恵まれてきっと素晴らしい大学なんだろうな。
 
イメージ 1
 
おまけの写真は暑くてもう駄目・・・
というお受験なしの我が家のボーでした。

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