命は授かりもの
|
先月、とても嬉しい再会をしました。
おかげさまで、コスモスはりきゅう整骨院も開業して、もうすぐ4年を迎えます。
その開業当初の患者様に、『安胎治療(いわゆる不妊治療)』に通われている患者様がいました。
先月、助産院のヨガ教室に参加した際、その患者さんと偶然再会しました。臨月の大きなお腹を抱え、先月の29日が予定日と聞きました。嬉しさあまり、涙があふれました。
その患者様は、1年ほど通われ、体調としては、いつ授かってもおかしくない体調のところまできていました。とても朗らかで、自然なことを大切にする可愛らしい女性で、治療に対しても、とても前向きな方でした。
私はこれまで多くの赤ちゃんを待ち望む方々に出会い、治療に携わり、同時に、たくさんの奇跡とも言うべき、神秘的な赤ちゃんの生命力に出会ってきました。
そして、初めて来院する方のほとんどが、西洋医学の治療(病院での治療)に心身ともに疲れ果て、ワラをも掴むような気持ちで、東洋医学の扉を叩きます。
そして、もちろん、すべてではありませんが、患者様のこれまでの治療や医療機関での接し方・・・などの経緯を聞くたびに、聞いている私まで、落胆し、絶望感さえ抱いてしましそうな話を聞かされます。
私は思います。『その治療は、赤ちゃんを授かるために行っている事なのか』と・・・。
安胎治療は、赤ちゃんを作る治療ではありません。『赤ちゃんを作ってあげれなくてゴメンネ』なんて、私は絶対に言いません。
赤ちゃんは、作るものではなく『授かりもの』なのです。
この安胎治療は、赤ちゃんを授かるための『畑づくり』に過ぎないのです。
つまり、赤ちゃんを待ち受ける『身体創り』のお手伝いを行うのです。
皆さんの待ち望む赤ちゃんは、医療機関に作ってもらうものではなく、夫婦の愛で育んでいくものなのです。
そこを無視して、システムのみで身体を調節し、『種づくり』のみに励んでも、心身共に豊かな妊娠・出産・子育てライフは難しいように思います。
強い土に、強い芽が根付くのです。
コスモスはりきゅう整骨院
|
