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ネズの受験日記目録
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勉強開始


明後日の授業に行きます。と私は言ったものの、少し悩んでいた。

北九州予備校は北朝鮮予備校という異名を持つ。この塾を卒業することを脱北と受験業界では言われているのである。

もしかしたら、授業というのは建前で実際は私を拉致するのでは・・・・・・そんなことが脳裏をよぎった。http://kirikae.biz/articles/3753.html、こんなサイトばかり見てるから偏見がひどくなるのだ。

私は反省し、明後日の授業を受けてみようと決めた。そしてヒカキンに言われた無料授業にちゃんと参加したのである。授業の教室に行くと8人ほど人がいた。

みんな浪人か〜。今まで、浪人を決めた知り合いをあまり知らなかったため新鮮に見えた。私は前から二列目の窓側の席に腰かけた。

今日の授業は現代文、先生の名前は内田和美先生という先生でNキャスでも取りあげられた塾の名物講師だ。東進でも教えていた経験もあり、8人で生の授業を受けられるのは非常に贅沢である。

授業が始まるチャイムが流れた。
と同時に、教室に内田先生が入って来た。
教壇に着くと大声で「こんにちは。みんな暗いな。今回の結果は忘れろ。次に向けてがんばればいい」と内田先生はおっしゃった。まるで大阪のおばちゃんのような口調で、はきはきとしていた。

1997年のセンター試験をもとに授業をしたのだが、大変わかりやすかった。大まかに授業の流れを説明すると、筆者の主張とわかりやすい説明(例、比喩)の二つを色分けして本文に線を引き、それに沿って授業を進めていく形だった。

授業が終わった後、復習の仕方を訊きに行くと、内田先生は「今の段階だとまだ時間があるから200字ほどで、本文を要約して私とか国語の先生に添削してもらえば着実に力がつくよ」と教えてくださった。

信頼のある先生に会えて満足した私は、疲れたし帰ろうと塾を出ようとしたら「ちょっと待って」後ろから声がした。私は身震いがした。


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