 
相模線の上溝駅から横浜線の相模原駅までは、神奈川中央交通(通称:神奈中バス)を乗り継ぎながら、最初の角型灯器の交差点で撮影をした。
相模原に到着してからは、鶴見区にある2箇所目の角型灯器を見に行く(撮影する)ために横浜線と京浜東北線に乗車し、そのついでにもう少しだけ横浜線や京浜東北線の撮影などをした。
◎画像
1.相模原駅の駅名標アップ
相模原からは横浜線に乗車して、京浜東北線に接続する東神奈川に行く(戻る)。
相模原駅では、JR東日本管内でよく見られる漢字書き+路線カラー入りの電光式のものが設置されている。
2.東神奈川駅の駅名標アップ その1
東京方の駅柱には、国電時代のホーロー板による縦型の駅名標が残っており、このように紺色地に路線カラーの縁取りがある(京浜東北線のスカイブルー)平仮名書きのタイプは、JR東日本管内では多少ながらも残存している。
さらに、下にリコーなどのメーカーの看板があれば完璧で、ホーロー駅名標&メーカー看板は両国駅の臨時ホームに残っている。
3.東神奈川駅の駅名標アップ その2
東神奈川駅の内側(横浜線ホーム)では、平仮名書きの初期型のものが設置されている。
4.東神奈川駅の駅名標アップ その3
外側(京浜東北線ホーム)では、画像1と同じものが設置されている。
5.東神奈川駅の案内表示アップ その1
3色LED式の案内表示で、京浜東北線用は緑と橙の2色で表示され、時刻以外は橙で表示される(種別や行先は緑)。
6.東神奈川駅の案内表示アップ その2
同じく3色LED式の案内表示で、横浜線用は緑・橙・赤の3色全てで表示され、始発や快速列車の行先は赤で表示され、各駅停車の行先は車両の字幕に合せて色で表示される(京浜東北線と識別するためだと思われる)。
7.804K列車 205系 クラH2編成 快速 大船
最初に見た505K列車の折り返しで、角型灯器を見ている間に1往復したことになる。
8.上記のLED式行先表示アップ
横浜線用205系の前面のみは3色LED式の行先表示に交換されており、緑と橙を使用して路線名と行先を交互に表示するが、快速の場合には赤で快速の囲み文字が表示される(3色全て表示)。
9.側面の字幕式行先表示アップ
横浜線特有の緑地黒文字の字幕だが、快速のために路線名と行先の間には、白地赤文字で快速の表示が加えられている。
横浜線は、東神奈川をはじめとし桜木町(根岸線直通の快速列車)での折り返しが主になっているが、早朝や夕方時には根岸線直通の磯子・大船行きも存在している。
10.車内の製造プレートアップ
横浜線の205系は1988年(昭和63年)にデビューし、クラH2編成は日本車輌(現:日本車両)製になっている(のちに増結された6ドア車のサハ204-102は近畿車輛製)。
横浜線の205系は、日本車輌製と川崎重工製が多い。
11.908C列車 E233系1000番台 ウラ178編成 大宮
京浜東北線の列車番号の末尾に付くアルファベットはA・B・Cの3つで、これらはこの日に運用に就いている車両の始発(どこの車庫から出庫したのか)によって決まり、Aは浦和電車区・下十条運転区で、Cは蒲田電車区で、BはA・C以外の場所からの車庫及び留置線からの始発(出庫)ということになり、この運用ではCが付いているために蒲田電車区からの始発(出庫)になる。
12.947K列車 205系 クラH8編成 八王子
もう少しだけ横浜線の205系を見てから、京浜東北線に乗ることにする。
13.クラH8編成の主電動車の機器類の様子 モハ205-195
至って普通に、左から断流器・主制御器・励磁装置が並んでいるように見えるが・・・。
14.さらに主制御器のアップ
画像13の続きで、真ん中にある主制御器にはJRの車両では珍しく製造メーカーが入れられており、日立製作所製のために上部にはHITACHIのプレートが取り付けられているが、主制御器などの機器名プレートはない。
205系の主制御器はCS57形だが、この制御器は改良が行われているために、形式の末尾にはそれを意味するG2の文字が追加されている。
また、主制御器などの主要機器類には黄色い危険ステッカーが貼られるようになり、これは3年前に中原電車区での感電事故がきっかけになっている。
15.上記のプレートアップ
CS57-G2形主制御器 製造年月 昭和63年8月 重量 490kg 日立製作所
これからまだ貴重な角型灯器などのプレートをたくさん撮影するために、練習を兼ねて鉄道車両の機器類のプレートを撮影した。
信号灯器のプレートは高さ約5m上にある大きめのプレートを下から斜め上に向かってカメラを向け、機器類のプレートは約4m真横(線路一つ分を挟んだ距離)にある小さめのプレートをしゃがんでやや下向きにカメラを向けて撮影をする。
16.916C列車 E233系1000番台 ウラ182編成 大宮
京浜東北・根岸線のE233系1000番台は、ウラ101〜183編成の83本が在籍し、この車両はラストから2本目になる。
この列車に乗って、2つ先の鶴見駅で下車し、2箇所目の角型灯器の交差点へ向かう。
17.E233系1000番台の側面のフルカラーLED式行先表示アップ その1
種別・行先・次の停車駅が表示され、種別色は各駅停車が水色・快速列車がピンク色(京浜東北線の場合)のほか、行先は白色・次駅表示は黄色の3色で表示される。
18.E233系1000番台の側面のフルカラーLED式行先表示アップ その2
上記の英語表示で、日本語と英語が交互表示されるほかに、行先と路線名が交互されるパターンも存在しているほか、快速の場合には下の次駅表示がスクロール表示になったりもする。
19. E233系1000番台の車番アップ モハE233-1482
当形式の8・9号車のモハユニットは1400番台を名乗っており、モハの左側にある◆標記は狭小トンネルに対応していることを意味している(E231系などシングルアーム式の集電装置を持つ車両の主電動車に標記)。
20.車内のステッカー類アップ モハE233-1482
ウラ182編成は自社の新津製となっている。
2区間ではあるが、E233系(通勤型)のVVVFサウンド(走行音)を楽しんだ。
21.車内のLDC式案内表示(トレインビジョン)アップ
E231系(山手線用500番台)・E233系のトタ車(中央線快速用の0番台)には、15インチの液晶ディスプレイが設置されているが、E233系のウラ車(京浜東北・根岸線用の1000番台)以降からは17インチのワイドタイプに変更されている。
トレインビジョンには、首都圏のJRをはじめとする私鉄各社の運行状況も表示される。
撮影:1 相模原 2〜8・11〜19 東神奈川 9 新横浜 10 モハ205-183車内 20・21 モハE233-1482車内
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