空堀ことば日記

ルドルフ・シュタイナーのアントロポゾフィーを学びながら大阪は空堀で教育芸術の実践に取り組んでいます。

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田植え楽しや。

ゴールデンウィークの後半、5日と6日、家族で三重県は上高尾で開かれた、田植え&案山子作りのイベントに参加しました。受け皿は「ふるさとづくり上高尾の会」(http://blogs.yahoo.co.jp/kamitakao)。
 
上高尾の会は、二年前から、農村と都市に暮らす人々を結ぼうと、さまざまなイベントを開いてきました。私も、二年前にご縁があって、自然学校の候補地として訪れたことがあります。今回は、久しぶりの訪問でした。
 
 
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完成した案山子五体。ファンタジーの世界ですね。
 
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畑の横にドラゴンを設置中。ゴジラとティラノが混ざっているような…。
 
田植え、山菜採り、案山子作りと、二日間のイベントは盛りだくさん。私は田植えでがんばりすぎて、腰痛が再発して苦しんではいますが、それこそ自然の息吹に包まれて、身も心もすがすがしく楽しみました。
 
ことば塾では、自然体験をどのように学びに取り組むかを検討しているところで、今回ご一緒させていただいた、真田山学童の方々からも大いに啓発されました。ことばと自然をどのように結ぶか。新たな問いが芽生えたようです。
 
いつも労を惜しまず温かく迎えてくださる上高尾の会のみなさま、参加者のみなさま、ありがとうございました。

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ぶら空堀まつりでこども落語会やります!

この12日(土)と13日(日)、空堀ことば塾の地元空堀商店街で「ぶら空堀まつり」という地域のイベントが開かれます。「空堀を落語の街に」という和装豆福さんの熱い想いにお応えして、空堀ことば塾からも有志が参加。町屋をお借りして、12日(土)の午後にこども落語をお披露目します。13日(日)には同じ場所で、月亭八方さんの門弟さんたちの落語会も。
 
地域の方々をはじめ多くの方々に、こどもたちの熱演を味わっていただきたいと思います。お越しやす。
 
ぶら空堀まつり http://twitter.com/#!/burakarahori
 
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4月6日 城東区老人ホームにて 
4月12日(土)
 
グループ1
 
蛇含草(上方、7分)
大安売り(江戸、5分)
狸のサイコロ(江戸、5分)
寿限無(江戸、5分)
つる(江戸、5分)
初天神(上方、20分)
 
グループ2
 
牛ほめ(江戸、15分)
松山鏡(江戸、5分)
縁起かつぎ(上方、5分)
んまわし(上方、5分)
火炎太鼓(江戸、三人で、12分)
 
東会場(くるみ)第一部
 
午後1時〜 グループ1
午後2時〜 グループ2
 
リアカーにて会場移動
 
西会場(澤井)第二部
 
午後4時〜 グループ1
午後5時〜 グループ2
 
演出 塙 狼星(空堀ことば塾主宰)
 
 
 

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メンタルアートを空堀ことば塾で。

アートで遊びアートに学ぶ@大阪を主催されている江口一政さんが、空堀ことば塾で「メンタルアート・ダイナミック〜メンタル・トレーニング・アート ファンデーションコース」を開きます。5月からの三回講座。アートを通して自分をみつめ、自分に学ぶライフレッスン。楽しみながら、多くの気づきがもたらされ、自分の人生のイニシアティブをとることができるように。興味をお持ちの方のご連絡をお待ちしています。
 
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落語はこどもの心を育てる。

先日、春分の日、大阪市中央区にある高津宮の披露宴会場をお借りして、第五回のこども落語会を開きました。晴天に恵まれ、保護者を中心にたくさんの方々にお集まりいただき、盛況のうちに落語会を終えることができました。
 
今回の出演者は小学生16名。六年生三人が息を合わせて演じる「火炎太鼓」を幕開けに、四年生と三年生が、それぞれ5分〜15分の落語を独演熱演し、とりが一年生の落語芝居「そうべえふしぎのりゅうぐうじょう」でした。
 
落語会も五回目となり、だいぶ慣れてきてはいるものの、こどもたちがどのように演じるのかについては、いつもながら蓋をあけてみなければわかりません。ただ、たとえ、途中でセリフを忘れたりつまったりしたとしても、精いっぱい演じる姿と声には、心を動かされます。
 
自分で演じていてもそうですが、聴き手がどれだけ心を開いて耳を傾けてくれるかによって、落語の出来が大きく左右されます。今回も、客席から笑いが絶えることがなく、開場にはこどもたちを見守る温かい気がながれていました。
 
中入りには、関大落研出身でこの春からプロの落語家としての修行を始める浪漫亭芭圧さんが、小話を披露してくださいました。突然のお願いを快く引き受けていただき、つかみから勢いよく語っていただきました。流石、プロを目指すだけあって、体中から生命力が勢いよく流れ出して、会場を笑いに包みこんででいました。
 
落語って、いいですねぇ。
 
演じ手であるこどもたち、温かく見守ってくださった保護者をはじめとする観客の皆様、こどもたちに落語の面白さを身をもって伝えてくださった芭圧さん、そして、音楽の兵藤紗弥さん、美術の小林里実さん、囃子の山下千恵子さん、そして場所をご提供いただいた高津宮さま、ありがとうございました。
 
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勢いがあって軽妙な「火炎太鼓」(写真 小林建志)
 
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「そうべえふしぎのりゅうぐうじょう」の主役たち(写真 小林建志)
 
 
 

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やまなし@120317朝日新聞夕刊

こういう支援の仕方もあるのですね。やまなしはきっと幸福を運んでくれると思います。
 
ああ、いつか、この前でこどもたちに向かって「やまなし」を語りたいなあ。想いをこめて。
 
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