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目がまわる
退院出来たのは、高校3年生の途中で、目が回るのは、治りませんでした。
学校も行ったり休んだりの繰り返しで、印象はぐちゃぐちゃって感じでした。
途中でクラスに入ったので、なんだか、あまり堂々とは出来なくて、大人しい子を演じていたかもわかりません。
でも、仲良くしてくれたグループの友達が居てくれたので楽しく嬉しく有り難たかったです。
その頃、神経科で診てもらっていた、目が回る病気がほとんど毎日酷く出ていて、朝、学校に行ってもほとんど保健室に行っていました。
私は保健室に行くとほとんど寝て、お昼ご飯になると、友達は毎日起こしに来てくれて、ご飯を食べるとまた保健室に戻り家に帰る毎日だったり、学校に行っても何時間か授業にでると、家に帰る毎日だったりしました。
1日休む日も沢山ありましたし、それだけ、目の回る症状がきつかったので、歩くのも恐いくらいの時も多かったです。
じゃあ、何をしに学校へ行っていたのかというと、出席日数の為に行っていました。
その時点でもう出席日数は足りなかったのですが、何とかなるかもわからないからと、担任の先生に言われ、私は納得出来なくて学校を辞めたいと思いながらも、嫌々学校に通っていました。
そして私は、春休みの間、毎日補習を受ける事になり、その補習の結果、先生達の多数決で、私の卒業が決まる事を言われ、「何とかなる」とはこう言う事だったのかと納得しました。
でも、春休みの補習は遊びでもないけど、ほとんど勉強でもなくて、とても楽しかったし、色んな先生と思う存分話が出来たし、それが意外と楽しい先生だったり、すごくいい経験が出来たと思います。
そして、多数決の日、職員室の前で待っていたように思います。
多数決の結果は、卒業に全員一致で、私はみんなと同じ日にちに卒業した事になりました。
卒業に全員一致になるとは、思いもしなかったので、本当にすごくありがたかったし、卒業出来るというが事が胸が「ほっ」とするほど安心して嬉しかったです。
私の卒業式の日は、友達のYとKが学校までお祝いに来てくれて、思ったより楽しく明るいステキな卒業式になりました。
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