登山規制と登山者
|
鹿児島県の新燃岳を中心とする霧島連山は現在立ち入り禁止区域となっている。
しかし、立ち入り禁止区域なっているということを承知の上で その区域内に立ちいる登山者が後を絶たない。
つい先日も62歳の登山者が立ち入り禁止区域内に登山に入ろうとしているところを
自治体の職員に見つかり摘発されるということがあった。
自治体は現在の噴火の状況を見極めて、風向きによっては
噴石がなどが飛んでくる恐れがあったり、
有毒ガスの危険性から入山禁止区域を設定している。
登山者の安全を守るために行っている事なのに
登山者自身がその決まりを破って危険な地域に立ち入るということは
言語道断であり、自然を愛する登山者としては許されることではない。
登山は危険を冒すための行為ではない。
ヒマラヤや大岸壁に挑むプロの登山家であるならば
その記録というのは大いに価値があり世間に認められるものだ。
しかし、それとても極力危険性を排除して安全第一で登ることはもちろんのことだ。 我々素人の登山愛好家が法律を犯してまで危険な地域に入ることは
登山者の社会的地位をおとしめることになる。
そういう自覚を持って大人としての行動してほしいものだ。 |
トラックバック
トラックバック先の記事
- トラックバック先の記事がありません。






