オーガニック ファクトリー 耕房 野の風

野菜と暮らす農業日誌〜自然と共に生きる〜

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野の風稲作 

なかなか雨が降らない日々が続いていますが、いかがお過ごしですか?
 
夏バテしていませんか?
でも、今年は風があって少しは過ごしやすい気がします。少しですが・・・。
 
 
 
ところで長い時間サボってしまってすいません。やっと田植えです。
実際は、もう苗も大きくなってきているのですが・・・。
では行ってみよう!!
 
 
で、前回紹介した苗ですが、大きくなりました。これを植えていきます。
イメージ 2
 
うちの田植え機は、自走式の4条植えです。名前は、『さなえ』です。
 
実はうちの田植え機はカスタムなのです。うち専用に改造しています。
マー、修理ヶ所も多いですが・・・。
詳しい事は企業秘密と言う事で(画像なし)。
 
 
 
で、突然田植え後です。
イメージ 3
 
これがうちの田植えです。
ビックリするほど少ないでしょ?
 
大体、苗一本か二本植えくらいでしています。
       もちろん三本になっている所もありますが、あまり気にはしていません。
で、苗も浅く植えています。だから、斜めになったり、倒れたりしているでしょ?
これで良いんです。
 
 
で、次の画像ですが、お隣さんの田んぼと比較してみます。イメージ 4
全く違うの分かりますよね?
毎年こんな感じです。だから、田植え終わってるの?と言う感じで言われます。
これでも、時間がたってくると、隣の稲と見劣りしないようになってきます。
稲の力は凄いです。
作物が持つ本当の力を引き出せる農業が出来たらと思います。
 
 
と見ている間に田んぼの草が伸びてきます。
稲を褒めたばかりですが、ヒエと言う草も一緒に大きくなります。
稲の間隔が広い為、いくらでも生えるスペースがありますので、本当に元気に伸びます。困った事なのですが・・・。
 
で、うちでは、1つの手として、深水をしています。
上の画像ですが、隣との境界に防波堤みたいなのを作っています。
水の管理を自由に出来るようにです。
お隣さんの水深は浅いのですが、うちはわざと深くしています。
水の重みで草が生えにくくなると言う事です。
 
でも、間違いなく草は生えます。
 
そこで、2つ目の手です。田押し車です(本当の名前は分かりません)。
こんな感じで田んぼで泥をかき混ぜながら草を浮かせます。
イメージ 5
 
草の根を泥から外せば草は枯れます。
 
田んぼの水が深いと、ここでも活躍します。
 
ちなみに左側にあるのが、隣との境界に作った防波堤(?)です。
 
 左の作業を4人でしました。この暑い中に大変な事です。
 
今では、エンジン付きの機械もあると言うのに。今レンタルを頼んでいます。
 
で、こんな感じです。
イメージ 6
何とか半分くらいまで来ました。
 
濁っていると草も生えにくいらしいのですが、うちの辺りはすぐ水が澄んできます。
 
 
で、他の田んぼでは、こんな感じになっていました。
イメージ 7
ハー。って溜め息が出ますね。
 
これは、また違う道具を使ってみます。
イメージ 1
 
 
 
この道具で、泥をかき混ぜて草を浮かせたいと思います。
 
これもこれで大変でした。
 
 
 
 少しは減りましたが、完璧ではありませんでした。
 
 
で、また残ったやつがどんどん成長します。
時間がたてば、どんどん大変になってきます。根っこが強くなるからです。
で、まだ終わってないのですが、残念な事に土用干しになりました
 
土用干しとは・・・?   田んぼの水を落とす事
    除草剤の効き目を強くしたり、土の中のガス抜きをして土に空気を与えます。
    稲の生育に良いと言う事でした。
 
 
こうなると草がまたまた元気を出します。
 
本当に草との戦いです。それでも、稲はどんどん成長して行きます。
 
 
で、続きはまた今度。

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