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 「ジェントルハート プロジェクト」と言うNPO団体が存在するのをご存知だろうか?

昨今の苛めによる「自殺」が問題化してから、テレビなどの報道で、その発言力が増している

団体である。「虐めをなくそう」をスローガンに活動している。その理事の中には、自分の子供が、

「いじめ」による自殺をした遺族(彼らは被害者と主張している)が何人もいる。凡そ偏った

団体である。

そもそも、「いじめ」の被害者であるのは、死んだ子供たちで、その両親は被害者であろうはずはない、

被害者と主張するから、「いじめ」もなくならないのだと言う事が理解できないからこそ、わが子に

自殺されたのである。

被害者面したこの手の親がテレビに登場するたびに恥を知らない輩の多い事に驚かされる。

わが子が、自殺を選択するほど追い込まれている状況を知らずに放置した結果が、その自死であろう。

つまり、相談するに値しない親であった事を反省せずに、何が被害者なのだろうか?

況や、「苛め」をなくそうなどと言う不遜な考え方が又、世間を知らない無知文盲であるとしか

言えないのである。

この社会が「民主主義」「自由主義」「資本主義」を是認した瞬間から、「いじめ」は、

社会的にコンセンサスを受けた、自己リスクの範疇である。

「民主主義」の最大の基本は、「多数決」である。この多数決は少数意見を封殺することから、

機能するのであって、少数意見に対し、それを考慮していたら、一歩も進むことが出来ない制度で

あるのだ。

物理的に「いじめ」無くとも、意見を無視し、実行されないと言う時点で、精神的には、差別感を

受けてこれが「いじめ」と感じられる場合が多いのである。

他者との違いや、常識からかけ離れた主張をする人に対して、この社会は、その存在を認めていたと

しても、差別意識を持ち続け、阻害して来たではないか、オーム真理教問題も本質的には、この阻害

がある事に気づかないであろう。

かつての浅原教祖達が先導していた頃には、国家転覆を図った一種のテロリスト集団であったかも

知れないが、現在の彼らに、それほどまでの危険な思想を持ち続けているとは到底思えないが、

カルト教団であるというレッテルを社会的にも法律的にも張り続けて、社会から村八分にしている

ではないか、そして国民の大多数が、それに賛同し当然の措置であると考えている。しかし、彼らから

見れば明らかに不当な「いじめ」であると感じているはずである。

民主主義というのは、この大多数による「いじめ」の上にその制度を維持していると言っても過言でない

つまり、社会から「いじめ」をなくすと言う事は、民主主義を否定することと同義であるのだ。

オームに限らず、新興宗教の一部に対する一般人の目は明らかに差別的であり、自分たちの常識から

逸脱する存在を否定する社会が、現実に存在している事を、この団体はどう判断するのか?

自分たちもまた、その一般常識の中で物事を判断し、小さな差別意識を必ず持っているはずで、それを

否定できない限り、この運動は「偽善」である。

更に、自らの反省なくして、「加害者」つまり「いじめ」だけに責任を転嫁した、この運動に未来は

無い。

言っておく、苛められても「自殺」と言う結論を出さない。大変に強い子供のほうが大多数であるのだ、

そして、あなた達の子供のように「自殺」する子供は。この社会において、少数派であり、負け犬で

あるのだ。今起こりつつある苦しみからの逃避が自殺であり、この事を考慮せずに被害者などと主張

するのは、社会にとって百害あって一利なし、すぐさま消えて欲しい団体である。

お前たちの主張が、自殺を選んだ子供を正当化して、今、耐え続けている子供たちに「死」と言う

結論を誘発する可能性を、どう考えるのか、「自殺」は罪深い行為であるのだとどうして、自ら反省

出来ないのか。

無くなりもしない、「いじめ」「差別」をどうやって無くすと言うのか、歴史を見れば明らかだろう。

人種差別問題も同様で、法律で厳しく取り締まっても、あの米国ですら克服できないのだ、確かに

社会的に差別は減少した、だが、精神的な差別は今なお至る所に残っており、むしろその方が、遥かに

陰湿な差別を生んでいるのだ。

いじめ問題が表面化して、その「いじめ」を克服した学校の取り組みが報道されるが、現実に

無くなったのであろうか、疑問である。子供たちと言うのは、大人が考える以上に強かであり、

「いじめ」が無くなったのではなく、地下深く潜り込んだと言うだけなのではないか?とさえ

思っている。

社会そのものが「いじめ」と上にその営みを続けている限り、学校内だけが聖域であろうはずは無く、

しかも、昔とは違い、その社会情報が無差別に、そして瞬時に子供たちが入手できるこの社会に

於いて、社会的な「いじめ」を無くさない限り、子供社会もなくなりはしない。

しかし、先にも述べたように、「民主主義」の根幹が、多数決である限り、少数意見の封殺が

社会的なコンセンサスであると言う事が是認される限り、差別意識による「いじめ」は一種の

社会リスク、あるいは必要悪であり、このすべてが自己リスクに収斂する。

つまり、今の体制が続く限り、この多数による「いじめ」「差別」はなくなる事は有り得ないのである。

無くなりもしない事に、無駄な努力をすると言うのを徒労と言う、そしてその徒労を繰り返すのは、

愚者の選択以外のなにものでもない。

むしろ「自殺」と言う選択をした子供の精神状況を詳細に分析して、二度とそう言う現実逃避を

しない子供を育てる努力に力を注ぐべきで、それを阻害する、ありもしない被害者意識を振り回す

この団体は、罪深い偽善運動の自慰的な組織であるとしか言えない。

まして、自殺したわが子を「被害者」と呼ぶその態度は、自らの親としての責任を否定する、恥知らずな

態度であり、被害者?同士の傷の舐めあい的な、マスターベーションからいち早く脱皮すべきである。

そして報道各社も、勧善懲悪の時代劇ではあるまいし、自殺者=被害者=正義 と言う図式から

自殺者=逃避者=不正義 と言う考え方にシフトすべきである。そうでないと、「自殺」を選ぶ事が

正義であると言う、お墨付きを社会が与える事になり、ますます「耐える子供」を否定する事になる

と言う事実に気付くべきである。

ずいぶんと厳しく、冷淡な意見と思われるかも知れないが、一人の娘を持つ親として、この社会状況は

むしろ「自殺」を唆しているとしかいえない様な偏向に危機感を持ち、敢えて極論をもって警笛と

させて貰った。

親として鑑みれば、自殺したわが子を正当化し、美化することでその悲しみを克服したいと言う事は

一人の人間として充分に理解したうえで、その全てを否定してみました。

ジェントルハート プロジェクト さっさと解散しなさい!!!!

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閉じる コメント(80)

> hou**ke_6*さん
そう言う貴殿は、相当の教養と学識があるのでしょうね?
小生の主張を否定するなら、情緒論ではなく、論理的にするべきでしょうね、恐らく貴殿程度の知識では、無理なのでしょうが!

2015/4/27(月) 午後 5:07 公平論001 返信する

勿論ですよ。軽率で感情的な主観しか垂れ流さない貴方とは、幸いにして私は大部違います。教養とは何か、教育とは何か?感情を抜きにして、つまりは頭を冷やして一度でも御考えなさい。確かに貴方の仰っしゃる通り、我々には討議の余地はありませんね。次元が違い過ぎます。

2015/4/27(月) 午後 5:17 [ hou**ke_6* ] 返信する

> hou**ke_6*さん
自慢できるほどの教養と学識?具体的に言ってみなさい、口先だけの教養など馬鹿すぎて話にもなりませんな!
貴殿のコメントこそ情緒論の感情的な悪口でしかありませんよ!
具体的に反論してみなさい、口先だけのエリートさん!
リタイアしたと言っても、まだまだ気手を程度なら論破してあげるからね(*^^*)

2015/4/27(月) 午後 5:41 公平論001 返信する

記事、これまでのコメント拝読しました。
主さまは、なぜ論破するのですか?
論理的にと仰いますが、そもそもこの出来事は、始まりから終わりまでが情緒(人の気持ち)で事が進んでいると思います。
でしたら、論理的に話す必要はありませんよね?水掛け論なんですから。ディスカッションしたいだけなら、道徳心を疑います。他の題材でどうぞ。
主さまが仰っていること、理解できなくもないです。が、『自殺はよくない』このこと一つとっても、子を亡くされた方、友人を亡くされた方、様々な方々が世の中にはいらっしゃるのですから、その方たちの気持ちを思い遣る気持ちがあれば、『負け犬』とは書けないと思います。ご配慮くだされば、スムーズに記事を読んでいただけるかと思います。
主さまが炎上を狙っているのであれば、場違いな意見、失礼いたしました。

2015/4/29(水) 午前 1:44 [ sole_ladybug ] 返信する

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> sole_ladybugさん
これほど、まったく文章を理解しないで他者に教えるがごとくの反論を読んだことがない、まず、小生の上記の記事は、情緒論ではない、自死を選ぶ青少年を減らすことこそ、早急に必要な問題であり、虐めをなくそうという意味不明な団体や自死を選んだ青少年たちの保護者の不見識、彼らは被害者でも負ければ、犠牲者でもありません、それを互いに傷のなめ合いをして、いじめた青少年側を犯人熱いかい、これでは、虐めによる自殺事件は、減りません、この民主社会が多数決を代表に、少数派を排除していることを見ても、社会構造が虐めと、苛められる側に分かれて勝ち組、負け組と選別しているではありませんか、これが社会的現実であり、それを受け止めるためには、自死を選ぶ側を教育すべきだと論理敵に感情論を排して、申し述べているのです。貴殿の反論は、まるで教師が教えるがごとくの慇懃さで大変に無礼であります、以降、反論は無用のこと!

2015/4/30(木) 午後 3:51 公平論001 返信する

自死した子供の親の考え方は分かりません。ここが公平さんとの違いで、腫れ物にさわるように、「遺族さま、はい、ごもっともです。」と放置します。
しかし、悲しみが癒えた時が来たのなら、多数派に流れなくとも少数派で生きていくことを、進言したいです。その頃には遺族団体も自身が少数派であることに気づくでしょうし。

80年の人生、学校に限らず、職場や地域で少数派になる可能性はあります。せっかくの人生、少数派としての耐性をつけ、願わくば少数派も尊重される世の中であってほしいですね。

八方美人な書き方ですみませんでした。

2015/5/3(日) 午後 11:50 [ 山猫書房 ] 返信する

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未成年を殺した(自殺に追い込んだ)主犯は、その親で間違いない
早い話が「育て方を間違えた」
戦後の個人主義で多くのもが忘れがちである悲劇の現実。どんな子供も大人独りの占有物ではないのに
どこの大人が、何十年も自分の子を金庫に詰め込んでおけるのやら…

2015/5/5(火) 午後 10:53 [ IB ] 返信する

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> 山猫書房さん
返事が遅れまして申し訳ございません、若干、体調を崩しておりました。
言い訳はこのくらいにして、八方美人というより、公正な考え方だと思います。上記の論は、ある意味、極論ですから、ただ、小生が言いたいのは、被害者と被害者遺族がその意識を混同していじめた青少年たちを犯人扱いする風潮に違和感がありましたので・・・・そしてなんでもそうですが、傷のなめあいはだけはいただけないと常々、思っておりますので。

2015/5/8(金) 午後 3:49 公平論001 返信する

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> IBさん
久々に、意見が合いましたな〜〜〜〜

2015/5/8(金) 午後 3:50 公平論001 返信する

> 公平論001さん

「小生の身内に自殺した者が出た場合どう対応するか、当然、悲しいですし、もし虐めならいじめた相手を恨むと思います」みたいなことを書いているならば、
「負け犬」などというレッテル張りして被害者やその家族を貶めるような言動をするのはやめた方がいいと思いますが。
いくら親として注意しても目の届かない範囲は出てくるだろうし、精神的に追い詰められれば突発的に死を選ぶことだって十分に考えられるでしょうに(貴方の娘さんに関しては運良くそうならなかったかもしれないですが、世の中には様々な人がいて様々な状況があるでしょうから、そうではないケースだって少なからずあるのではないですか)。そういった配慮ができないお方なのだろうか、というのが、貴方の文章を読んだ第一感です。そういう意味では、貴方の書いていることも理想論の域を出ないような感もありますが。
そんなに特定の団体が嫌ならば、関わらなければいいじゃないですか。
自分の価値観だけで全てを判断するのは、外国で犯罪を犯した外国人を日本の法律で処罰しようとするのと変わらんと思いますよ。そんなんで他人を説得できるでしょうか?

2015/12/8(火) 午後 9:11 [ blackblues1977 ] 返信する

> blackblues1977さん
何処をどう読んだら貴殿の様な感想が書けるのか?大変に疑問だが長々とコメントを付けてくれたので感謝しておく!
まずこの文章の要旨は子供に自殺された親たちが徒党を組んで学校から虐めを無くそう等と出来もしないことを国に働き掛け、自分たちが被害者なんだという意識が大変に社会に害毒を流している事への問題提起であること、まず自殺を選択しない子供を育てる努力をこそ教育現場でもあるいは子育てでも必要不可欠であること?親だって目の届かないところがある?って子育てはまったくちょっとした油断が事故を生むのであって、小生の娘が運が良かった?それこそ貴殿が子育ての経験が無いか親になると言う覚悟が無いのかのどちらかで、子育てに運の良し悪し等と考えるから自分の子の心がどう育っているのか理解できないのである世の中から無くなりもしない虐めを無くす事より強い子を育てる努力こそ社会は必要なのであって、子供の社会に過度に干渉せざるを得ないこの馬鹿団体の罪は許せない、関わるのではなく馬鹿親たちが被害者面をして互いの不毛を舐めあげくに提言等と言う不遜を批判している。

2015/12/9(水) 午前 4:06 公平論001 返信する

へぇ、医者の娘さんをお持ちで、自殺した家族の方々を非難している優秀なあなたは、子どもを四六時中監視しているようなお方なんですか? 大したものですな(笑)
貴方の娘がいじめ等で自殺をしなかったことが「運がよかった」ということですよ。もしかしたら、(貴方の知らないところで)いじめをする側に回ってたかもしれませんね(貴方みたいなどことなく強権的・好戦的な人に育てられたのならば尚更、その可能性も否定できないのでは)。そういうことを認識しているからこそ、貴方は被害者やその遺族を非難しているのではないのですか? もしかしたら、貴方自身がいじめっ子だったとか。私の子育て経験云々はそういったこととは関係ないでしょうに。
その団体が公序良俗に反するわけでもなく、貴方に危害を加えているわけでもないのならば、そこまで目の敵にしないで放っておけばいいじゃないですか。結果論的な論法で被害者側を非難するのもいかがなものかと。

2015/12/9(水) 午前 7:31 [ blackblues1977 ] 返信する

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> blackblues1977さん
違うなあ〜〜被害者がいる、すなわち加害者がいる、自殺された親たちが自らの責任を加害者という子供たちに転嫁する、犯人捜しがそれだ、ちょっとした言動、本人たちは、それが自殺した子供の心を傷つけていることにすら気が付かない、その程度の言動であっても、加害者とされた子供たちは、もしかすると、自分の言動が自殺を誘発したのではないかと罪の意識にさいなまれる、こういった事が起こってしまう背景には、この自殺された親たちの被害者意識が存在している、加害者とされた子供たちこそ、その被害意識の被害者になる得るのであって、この手の犯人探しはいただけない、具体的に暴力などの犯罪行為があったとすれば、それはいじめではなく犯罪なのであって、告発すべき問題であって、虐めという軽々しい言葉でお茶を濁す教育現場も軽薄でしかない、そして現場が混乱する最大の原因は、このバカ親たちの被害者意識である、徒党を組んで、いじめをなくそう、いじめたやつらを探し出そうなどという団体など、百害あって一利なし、実害があるからこそ、批判している。

2015/12/10(木) 午前 8:38 公平論001 返信する

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貴殿はおそらく子育てをしたことがあるまい、「運の良しあし」で片づける事などできないのであって、運が悪かったからなどというのは言い逃れでしかない、四六時中見張る・・・・貴殿はお馬鹿さんだね、そうする必要がないように育てるのだよ。いじめる側?ひつ玲奈憶測でコメントするものではない、礼儀知らん奴だな!、

2015/12/10(木) 午前 8:39 公平論001 返信する

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死んだ子でなく、それを産んだ親こそ負け犬!
> blackblues1977さんの言葉通り、運良く子が育つのも事実。優秀な大人が大勢いるこの国では、いっそバカ親など居ないほうがいい
母子家庭の困窮事例を見る限りでは、産んだ子にしがみついて離さない女が醜く映る

2015/12/13(日) 午前 1:02 [ IB ] 返信する

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> IB君君は出入り禁止のはずだが・・・・・・君自身の足元を見て緩急母子家庭を批判した前、君こそ存在価値のない日本人の代表だろう!

2015/12/14(月) 午前 9:19 公平論001 返信する

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差別するのか?> 公平論001さん

母が産んだ子を占有してはならない。親離れできない子も、子離れできない母も互いに不幸
自殺する子は、最期に誰を「憎む」のでしょう?
死んだ命は戻らないけど、離れた心は取り戻せるかもしれない

2015/12/16(水) 午後 11:29 [ IB ] 返信する

> IB君
差別じゃない!貴殿がどれだけ小生を罵倒するコメントを書いたか!
だから出入り禁止だ❢
貧困母子家庭を差別的に書いたのは貴殿だろう!

2015/12/17(木) 午後 8:43 公平論001 返信する

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それも違う。産んだ子にしがみ付く女の醜さは、父親が健在でも大差ない
母子家庭に陥った原因にまで理解が及ばない者が、勝手に「差別」しているだけ

2015/12/19(土) 午前 3:12 [ IB ] 返信する

> IBさん
貧困に喘いでいるものに、理屈など関係あるまい、今、生きていけない危機にどう対応するか?であって社会保障とはそういった現状をまず助けることだと思うが、しかし自殺問題と何の関係があるのか、少々話が飛躍過ぎだろう。
どちらにしろ貴殿は出入り禁止だから以降削除する。

2015/12/19(土) 午後 5:34 公平論001 返信する

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