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つい先日見つけて、ホームページの攻殻グッズで紹介した「ロマンアルバム 2501〜イノセンス絵コンテ集」を買ってみました。昨日配達されて来て、早速眺めてみました。
今までは「イノセンス リミテッドエディション VOLUME 2・STAFF BOX」に付いていた絵コンテを見ていましたが、この本は絵コンテといっても欄外に色々説明があり、情報がたくさん載っていてとても参考になりました。
絵コンテ内の、台詞の中の言葉。そして作画のための指示の言葉。
それに対する説明や、劇中に出てくる銃器の絵。そして押井監督の言葉が欄外に載せられています。
その中で、イノセンスの話が進む中で、表現されていない裏の設定といいますか、映像として表現されている前の状況が、こういう設定である、というような前段階の設定も載っていました。
例えば、「Premium Guide DVD From【GHOST IN THE SHELL】 to INNOCENCE】」で説明されているので、皆さんもご存じだと思いますか、
”バトーが、ガブリエルの餌を買うのに訪れたコンビニで銃撃戦を行うシーン”
これは、バトーがハッキングされ、幻想の中で「自分で自分の腕を」銃で撃っています。
見たところ、他から射撃されているようですが、落ちた餌の箱のそばに、自分で撃った弾の薬莢が落ちることで分かります。
この説明が載っていましたし、
もう一つは、海に浮かぶプラント船にバトーが潜入して、トグサがバックアップを行っているシーンですが、攻性防壁にキムの電脳が焼かれ、死んだ後に「生死去来 棚頭傀儡 一線断時 落々磊々」という言葉が出てきた直後、プラント船のシステムが暴走し、戦闘プログラムがロードされたハダリが起動します。
これは、キムは自分が死んだ場合、先ほどの世阿弥の言葉でウイルスが発動するように仕掛けてあった、という設定だったそうです。
こんなこと、言われないと分かりませんよね。
まだ全部を読んだわけでありませんので、他にも隠し設定があるかもしれません。
今回購入した「ロマンアルバム 2501」は、オリジナルフィギュアも付いており買い得だったと思います。
さあ、また読まないと。でも情報量が多いなー。
後は、ウイルスでハダリが起動することも、ホームページに載せたいな。
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