◆Always三丁目の夕日'64 銀座みゆき通りVANの紙袋
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© 2012「ALWAYS 三丁目の夕日'64」製作委員会
◆Always三丁目の夕日'64 昨日、観てきました。笑あり、涙あり、感動あり、よく出来た映画だった。 昭和30年代後期の東京下町を舞台にした、映画「Always三丁目の夕日'64」東京オリンピックが開催された 1964年ですよ。復興を遂げた日本は高度経済成長の真っただ中で、東京オリンピックの開催もひかえ熱気に 沸いている模様を細部に至るまで上手に演出されていました。街並みはもちろん、看板やファッション、車 行きかうエキストラの小道具から服装までも、なかなかどうして。。今で言うレトロ、ノスタルジーですけど とても新鮮に見える。映画の中で、菊池(森山君)と堀北真希ちゃんが初めての銀座をデートするシーンがある。 森山君がマドラスのジャケットを着てるんですね。VANヂャケット製。デートしながら銀座はみゆき通りを 歩いていると森山君が、みゆき通りがどうのこうのと説明する。画面の中でエキストラまでもアイビールック おっ!VANの紙袋を持っていやがる。あははは・・・あっ!こっちにも。。笑 当時のみゆき族の再現だ! 銀座のテイジンメンズショップは写っていないけどね。VANの紙袋を持って、みゆき通りをぶらつく アイビー小僧だ。この時代全盛期である。この時期にインド産の本物のマドラスチェックでジャケットを 作ったのは、VANが最初だった。今思えば凄いことだよ。それが大ブームになったんだよね。
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そのほかでも、菊池(森山君)は、キャメルのブレザー(VANヂャケット製)Vのチルデンセーターこれも ボタンダウン、パンツまでも全て、VANヂャケット製でした。何でか、MBレタードのレタードカーデ マクベスアメリカだろうか。赤いレタードカーディガンも出てきた。袖の白い2本ラインが良いね。思えば ファッションではない風俗を作る。かつてのVAN創設者 石津先生は言っておられました。これらの風俗や ファッションは歴史的に見て、同じようなことが繰り返し訪れるもの。ダーティなファッションのあとには ニートなファッションがくるかもしれない。アメリカントラッドもしくはアイビーなるニューVANみたいな それには我々50過ぎた親父たちが、アメリカントラッドやアイビースタイルを今一度カッコよく決めたい。 ただ、勘違いしてもらっちゃいけない。時代は変わっていますから、当時のそのままの格好では駄目です。 ただのコスプレ大会ですからね。つまり、アタシが言いたいのは 初心忘れべからずですよ。 基本なるものを大切にしながらもアレンジ出来なきゃいけない。 それこそ、T・P・Oですね。 正直言いますと、左例は20年くらい前のもので、当時モノではありません。当時モノも100枚くらいあります。 束になってそのまま。めんどくさいので倉庫からは出してこなかった。紙質が違うのと赤色が違います。 当時モノはもっと濃い色しています。あと縦が長い。ですから二つ折りしてたのかもしれないなぁ。 今から思うと、40年近く前の袋ですから大変貴重ですよね。最近はこれらの紙袋は使用していません。 存在するも、昔のものとは、紙の材質が違う。良いのか悪いのか、今のはコストダウンしてることもあり かなり薄いものになっています。紙のスクリーンと言われたかつてのポスターなんかも同じ事。印刷こそが 綺麗になりすぎたのか、紙の質感も違うのか、随分と雰囲気も違うんだよね。やがて、ビニール袋になり 安くて大量に生産できる。コストダウンも図れるため、ビニールが主流になっちゃった。 今でも、ECのブランド物や、デザイナーズブランドものは、紙袋にかなりコストをかけています。 エルメスやヴィトンなどの高級ブティックものの袋なんて、原価でも¥2000〜するんじゃないだろうか。
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これも時代の流れかな。 当時のVANは、たくさんの紙袋を作ってたんだよ。ブレーバー専用の紙袋とかね。 ダンボール箱も、ビニールテープも、ガムテープだって、すべての、あの〜『VAN JACKET INC.』の レタリングがかっこよかったんだな。VANの紙袋は、まさに歩く看板だったのだ!VANという会社を 現在振り返って見ると、その宣伝の戦略のうまさに改めて驚かされる。数多くのキャンペーンがVANには あったと思います。キャンペーン以前に、やっぱ紙袋なんだよ。誰もが記憶に強く印象があるし、なんたって 当時の憧れだった。VANの紙袋 当時のアイビー少年で、これらの紙袋をカバンがわりに使った事のない人 いないくらい。特に当時のオシャレ敏感少年たちにとって、いやでも、ぜったいに手に入れなければならない。 特別な紙袋、それがVANのこの紙袋だったんだ。今でもレタリングは新鮮だもん。VANの宣伝メディア として、必ず若者たちが集まる場所には必ず見かけるようになったんだな。VANの紙袋は、まさに歩く 看板だったのだよ。 1964年、銀座みゆき通りに集まる若者にはVANの紙袋は欠かせなかったわけだ。
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されない服。プレステージを得る服。それでも石津先生の本当のコンセプトは、服を通じて、きっと当時の 日本人に新しいライフスタイルをもたらすことだったろう。日本中に自由で明るく大らかな空気を作り出す 文化を起こすことだったに違いない。だからこそ我々は魂を奪われたのだろう。 今も尚、その根底にある スピリッツというかVAN精神は永遠に持ち続けたいと思っています。VANから学んだことを子供たちに 伝えていかねばならないね。話は反れたが、映画「Always三丁目の夕日'64」その時代を知っている人も そうではない若い人たちも是非とも観て欲しいなぁ。アンケートによると、男女比6割対4割。年齢別では 50代が全体の4割近いそうです。40代で2割強 20代〜30代で2割、60代〜は2割くらいかな。 やはりその年代 高年齢層に偏るよね。アンケートに答えた人9割の人が「人にすすめたい」と答えてる そうですよ。ボクも皆さんに勧めたいですね。映画を観終わった最後のエンディングでも協力VANという 文字がなんだか、我ながら直接関係なくしても誇らしかったです。 昨年の暮れにVAN多治見まで、 わざわざお越し下さった、ALWAYS'64 エグゼクティブ プロデューサーの阿部秀司さん。良い作品でした。 何でも阿部さんは、徹ちゃんに聞いてきたんだよ〜って、どおよ〜生沢徹さんの紹介で来られたとの事。 その節は、愉しいお話とお時間ありがとうございました。ランドマークの社長曰く、生沢徹さん。阿部さん。 2012今年は愉しくなりそうです。かつてからの念願だった、レーシング・メイト復活にアタシも参加 させて戴きますね。またのご縁の際は宜しくお願いします。エンディングロールで、阿部秀司さんのお名前も しっかり、入ってましたね。阿部さん。とても素晴らしい作品でした。感謝! ありがとうございました。 VAN多治見のホームページでも早々にもAlways三丁目の夕日'64の紹介をしますね。
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***さん。明日か明後日はどうかしら。。
以前お話していたことで、
君に今一度確認、聞きたいことが
あるんですよ。
2012/1/29(日) 午前 11:15
僕も早々に観ましたよ、期待以上の作品でしたね!
ホントに細かいディティールまで拘ってましたね
自分のブログの記事にもしましたが僕的には
「人情」「団欒」と言うのを再確認出来たように思います
このシリーズ続くといいんですけどね〜・・・
レーシングメイト復活?
そんな話があるんですか?気になりますね〜、笑
2012/1/29(日) 午前 11:59 [ プレインズ ]
予告編を見るだけでも・・・泣くなぁ(笑)
このシリーズ、結局のところ描きたいのは変らない「情」とか「縁」なんだろうなぁ。
新しいものが次々と出てくるのはこの時代も今も同じことだよ・・・
でも、人の気持ちは変わらないね!
2012/1/29(日) 午後 0:43
時代は変われど変わらないものがあります。
どんなものでも初心忘れべからずですね。
レーシングメイトはまだ形にはなっていませんが
現在、版権を持っておられる方と昨年お話しました。
今年は対談がてらVAN多治見にいらっしゃるそうです。
前向きに正式にアタシも話を詰めていこうかと思います。
楽しみに!
2012/1/29(日) 午後 3:32
ゴルゴさん。絶対行くべきですよ。
日の丸の旗も持っていってください。笑
感動は忘れかけた記憶の中にあります。
ボクも涙・・・うるうるしました。
2012/1/29(日) 午後 3:34
私はお家シネマ派なので、DVDが出るまで待ちたいと思ってます!!
しかしVANが映画に!!!良い宣伝効果になりそうですネ★
2012/1/29(日) 午後 5:23 [ yocchan ]
映画館で観るのとお家で見るのと違いは・・・
観ると見るの違いですよ。
音響効果もさておきながら、3Dとまでは言わないけど
今回のCGエフェクトも素晴らしい作品です。
是非、映画館で観ることをおススメします。
2012/1/29(日) 午後 5:27
***さん。
8:15〜8:30行けるので、
現地で会いましょう。
2012/1/29(日) 午後 9:16
***さん。でしょ〜
予約して行くべき!
回線の件宜しくね。
2012/1/31(火) 午後 0:24
あ〜〜昭和の時代がよかったなぁ〜〜子供の頃に帰りたい。。
静岡の映画街と呼ばれて親しまれた場所が消えたの。映画館は、ビルの中に収まってしまった。。長い列の中に並んで観た映画の思い出も昭和です。
壁にかけた時計が止まると、ネジを巻いて動かした。そんな時代が懐かしい。
2012/2/1(水) 午前 9:05 [ aroa ]
昭和の時代は思い出がいっぱいですね。
こちらも地元の映画館はすべて閉鎖しちゃってますね。
悩ましい・・・映画館も無くなってしまいました。
あの劇画タッチのポスターが良かったのに。。残念!
2012/2/1(水) 午前 11:43
映画観てきました。大変良かったのですが、ひとつ気になって仕方ないのがMBのレタードカーディガンです。これはマクベスだと思うのですが、マクベスは1964年に存在していたのでしょうか? いっそVマークなら納得だったのですが。
2012/2/1(水) 午後 11:26 [ RBHC ]
RBHCさん。そうなんですよね〜
アタシも・・あれ??あれはダメじゃん。って思いました。
が・・我々一部の人たちしかわからないでしょう。笑
当時はまだ、Vマークのものもなかったと思います。
あそこまで完成されたカーディガンは当時ないですよ。
サングラスも・・・・当時の流行タイプではないですね。
アタシはあえて、この映画的に良いのではと思いました。
綺麗な赤が出ていましたから、印象的に〇だと思います。
その点、映画「ハリーポッター」は違いますけどね。
衣装関連は完璧なのと歴史や英国伝統しかり、勲章や紋章など
ユニコーン、ライオンや王冠細部に数字のからくり・・・・奥深い
流石、ハリウッド映画は規模もお金もかかってますね。
2012/2/2(木) 午前 0:05
いや、そうなんですよね。そういう細かいこと言ってちゃダメなんですよね。でも共感していただける方がいただけで満足です。映画的には十分すぎるくらい良くできてましたし。どうもありがとうございました。
2012/2/2(木) 午前 0:51 [ RBHC ]
RBHCさん。こんばんは、
多分、みんな気が付いていると思いますよ。
ただ言わないだけですよ。笑
次なるエキスポ'70あたりで続編を期待したいけど、
なかなか難しいだろうなぁ。
2012/2/3(金) 午後 6:09