高村光太郎連翹忌運営委員会のブログ

4/2は高村光太郎(1883〜1956)の命日、連翹忌(れんぎょうき)です。

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一昨日、福島県いわき市に行って参りました。
 
過日、ご紹介した「いわき賢治の会設立記念事業 賢治の宇宙 心平の天」を観て参りました。
 
会場はいわき芸術文化交流館アリオス内の音楽小ホール。
 
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午後2時の開演でした。
 
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第1部が、いわき賢治の会会長の小野浩氏、副会長で彫刻家の安斉重夫氏夫妻によるリレー講演。
 
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こちらは安斉氏の彫刻で、賢治童話「どんぐりと山猫」からインスパイアされたものだそうです。
 
終演までステージに立ち続けていました。ご苦労様です(笑)。
 
第2部はサロンタイム。
 
箱崎典子さんによる賢治童話「ざしき童子のはなし」の朗読、火の車太郎さん(小野浩氏ではありません)の手品、小野浩氏(火の車太郎さんではありません)主導で、賢治の「精神歌」斉唱と続きました。
 
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プログラムにはありませんでしたが、宮沢賢治イーハトーブセンター代表理事の栗原篤氏のお話。その後、休憩をはさんで第4部、「賢治のリズム」と題し、市島徹氏によるフルート演奏。賢治作曲の「星めぐりの歌」など。
 
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そして第4部で、朗読劇「あの時の言葉」。
 
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賢治、さらに賢治と縁の深かった光太郎、草野心平の作品を代わる代わる朗読しながら、三人の生涯を追うという構成でした。
 
ナレーションが箱崎典子さん、朗読は箱崎耕平氏、緑川明日香さん、小野氏。
 
光太郎作品は緑川さんが担当し、「あどけない話」と「レモン哀歌」が扱われました。
 
あちこちの朗読イベント等にご出演されている方だそうで、その美声と美貌にはやられました(笑)。
 
いわき賢治の会さん、今後、どういった活動をなさっていくのか楽しみですが、是非とも光太郎と賢治の関わりについても掘り下げていっていただきたいものです。
 
【今日は何の日・光太郎 補遺】 10月27日
 
昭和30年(1955)の今日、中野のアトリエに、北川太一先生夫妻が新婚旅行の報告に訪れました。
 
当日の光太郎日記です。
 
晴、温、平熱 后北川太一氏新婚の細君同伴来訪、二本松訪問の話をきく、果物、はんぺん等もらふ、
 
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上記画像は文治堂書店さん刊行の『北川太一とその仲間達』から採らせていただきました。
 
節子夫人、今もお元気で、北川邸にお邪魔するたびに美味しいお茶等振る舞って下さいます。
 
今気づきましたが、来年、2015年は北川夫妻ダイヤモンド婚式ですね。いつまでもお幸せに。

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