Down to The 144 World/koz∴

というわけで、イタリア空軍祭は続くよ〜どこまで…か???

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Modeling Concept□プラモデル制作の履歴

私は自分のことを「ほとんどプラモデル制作の経験がない」と思っていました。

今でも、そう思っているのですが、もしかすると「そうでもない」のかもしれないなと思い。
ちょっと、子どもの頃から、どんなプラモを作ってきたか、思い出してみようと。


イメージ 1このエントリを書こうと思ったときに思い出したのが、父の趣味。

母と結婚するまではディープなモデラだったと、叔父から聞かされたことがあります。
主に、ヴィンテージカーを作っていたみたいですが。

私は、父の作も、父が模型を作っている姿も、見たことがありません。私が作るのを手伝わせたくらいですかね?
母と結婚する前に、全てを処分したらしいとか。。。

イメージ 2「初めて作ったプラモデル」ですぐに思い出すのは「ビッグワンガム」。
幼稚園の頃でしょうか?

米海軍原子力潜水艦ノーチラス号とSR-71を作った覚えがあります。

イメージ 3「プラモデル」という形態で販売されているものを作ったのは、友人宅の近くにあった模型店で買って作った宇宙戦艦ヤマトのプラモデル。

毎日ちょっとだけもらえるお小遣いでも、1つ買えて。
友人と、付属の接着剤とハサミで作った記憶があります。
もちろん、色なんて塗らないし。

…このあと10年近く、プラモデル制作を忘れます。

イメージ 4しかし、ここで、うっすらと脳裏に「戦艦大和」の姿が。。。
全長30cmくらいの大和を作って、風呂に浮かべた記憶が蘇ってきました。

セメダインCで接着、ピンセット無し!
細かなパーツは無視するか、折れるか、溶けるか。。。

イメージ 5さらに、、、R2-D2も作ったな。

父の会社の納涼祭でもらったんですよ。X-wingのキット。
もう四半世紀以上前だから、あのまま持ってれば、激レアキットだったんだろうなぁ。

で、もちろん10歳にもならなかった僕には作ることができずに、R2-D2だけ接着して、後は放置したはず。
もったいない!!!

イメージ 6祖母から、61式戦車を買ってもらったことも、思い出した!!!

モータライズで、無塗装で完成させた後、こたつを登らせたりして遊んだなぁ。

イメージ 7で、中学生になり、部活に汗を流す中、Z GUNDAMにはまります。

プラモが発売されると同時に、組みました。
ガンダムMk.IIを買いに行くも入手できず、ハイザックを買ってきて。
パーティングラインの処理や、筆塗りですが塗装もやったはず。
Zガンダム、メタス、リックディアス、ネモ…

B-CLUBも、毎月買ってたな。

イメージ 8そして再び時は流れ。。。部活を2つ掛け持ちして、彼女も作り。
イヤ〜今で言う「リア充」していた高校生活。

プラモのことは、ぱたりと忘れたのですが、ある日。
Z32が走り去る姿に衝撃を受けた私は、プラモ屋に走ります。

そして、作ったなぁ。
内装の塗り分けはエナメル。ボディは缶スプレー。

イメージ 9で、またブランクが開き。。。大学時代、バイト先の縁で模型界の巨匠が参加していたテニスの集まりに入れてもらうようになり。

しかし、私が手を出したのは43レジンキット。
AlfaRomeoが好きで、巨匠の自宅で見た作品を参考にしながら、TZ2やE.S.30のレジンキット、ホワイトメタルキットを、合計3台作りました。

ビンボー学生でしたので、高いレジンキットを買うことも、工具を揃えることも難しかったんですよね。

そして再び、10年以上の時が流れて、今に至ります。

43レジンを作った経験から「小さい方が工作するのも、塗るのも、仕上げるのも、手間が少なくコストを抑えられる」と考えていたので、1/144を選んだのは必然だったのかもしれません。


なんか、まだ、忘れていることがあるような気もします。。。

あ〜小学校低学年で童夢零を作ったような記憶も出てきた。
購入時に近所のオニーチャンがパーツの欠損がないか確認してくれたような。
結局、完成できなかったはず。

スペースシャトルも、手を付けたな。
手を付けただけで、完成はしなかったんだよなぁ。

でも、ヒコーキの模型を作った記憶はない。


自宅から徒歩10分、親友宅から徒歩5分のトコロに模型屋があったし。
その他に、自転車で遠征できる範囲に2店舗、スーパーにもプラモ売り場あったし。
人口5万人弱のまちにも、身近にプラモデルを買える環境があったんですよね。


周囲も理解があったのでしょうか。
溶剤臭くても、文句言われなかったなぁ。
…でも、道具は買ってくれなかったな。。。工具箱から電工ニッパやG17ゴム系接着剤、紙ヤスリを引っ張り出して無理やり作ってたわ。


そんな子どもの頃を過ごした私。
今では、千円以下の道具であれば、躊躇なく買い込めるようになったし。
接着剤や塗料の選択肢も増えたから「乾燥するまで待てずに、ぐちゃぐちゃになる」ってこともなくなった。

てな訳で「プラモデルの思い出」を振り返ってみました。

「ほとんど、プラモデル制作の経験がない」は、嘘を言っていたような気がしてきました。。。汗

が!そのほとんどが「カタチになればいい」レベルの制作ですから!
ちゃんと作ったのは、Zガンダムのプラモデル以降。カウントするなら、それ以降にして下さい!!!
…だから「意図的に経験を浅く語っていた」訳ではありません〜〜〜〜〜。

だって、「これまでに作ったプラモデルの数」<<<<<「144を始めてから積んだプラモデルの数」だもん。


皆さんは、いかがでしょうか?
「小学生のころから、きっちりヒコーキ模型を仕上げていた」という話も聞いたことがありますし。
「大人になるまでランナーって“走る人“以外知らなかった」という人もいるでしょうし。

ぜひぜひ「プラモデルの履歴」を教えてください。

それと比較して、自分のプラモデル経験度合いを判断しようかと思っております♪

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F-104S ASA-M,TF-104G□Day24

キット:Revell

今日はちょっと、脇道に逸れた話ですが。


イメージ 1仕事が忙しくて、制作作業はできませんが。
打ち合わせで秋葉原を通りがかったので、イエサブによって出品してきました。

私で20作品目。
今週末まで締切があるので、作品の集まりはまだまだこれからって言う感じではありましたが。


私は結局、イタリアの戦闘機3機のみ。
これにF-16ADFとF-86Eが入れば完璧なんですけどね。


既に、知っている名前や作品が並んでいました。

目玉オヤジさんの作は、大きくて、実物で見ても桜が舞うようでした。
スギモトカステンさんのジオラマは「ここまできっちり作れるのか!」と。

その他も大作揃いで、これでさらに作品が増えるんですから。
見応え有りますよぉ。


私は、一番下の段なので、お店に行かれた方は、見落とさないでくださいね〜〜。。。

イメージ 2作を並べているときに、店員さんから「昨年、Gripen Demoを持ってきた人ですよね?」って言われました。
憶えているもんなんですねぇ。
(本人は賞が取れなくて悔しがってたんですけど…)

そしたら「20分ほどお時間有ります?」と言われ。
待っていると、電話を差し出される。

電話に出てみたら「スケビの編集部ですが、スウェーデン特集にGripen Demoを貸してください」と。


実は、前日、箱にしまったままだったGripen Demo + Sk35Cのジオラマをとりだして「あ〜今見ると下手だなぁ。せめてヴィネットだけでも仕立て直してやろう」と思っていただけに、奇遇というか。。。
現状のジオラマを貸し出すのは、微妙というか。恥ずかしいことにならなきゃいいけどなぁ。


しかし、こんな機会はそうそうないでしょう。
Gripen Demoをモデルアップした人が、いなそうな故の声がかりでしょうから。
明日も午前中、都内で打ち合わせなので、そのついでに届けてみようと思っています。


…というわけで「イエサブに行く」「スケビを買う」は、このブログを見に来ている人は必須です!w

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F-104S ASA-M,TF-104G□Day23

キット:Revell

F-104S ASA-Mの製作は完了したのですが、忙しい日々は終わらず、TF-104Gに手を付けられません〜。


イメージ 1そこで、ヴィネット製作途中に撮影してあった画像でお茶濁し。

いつものベースにプラ板を貼り付けて。
さらに、石膏粘土で丘を作ります。

イメージ 2石膏粘土が乾いたら塗装。

プラ板はヤスリを掛けて、サフを吹いているので、アクリルガッシュで塗装できます。

今回は路盤が汚れた感じを演出できないかと、下塗りを替えてみました。


あえて、硬めのアクリルガッシュで筆スジが残るように塗っています。

イメージ 3下塗りが乾燥したら、明るめのグレーを塗り。

さらに乾燥を待って、表面をヤスリで研ぎ出せば、筆スジが表れて、リアルな汚れが〜〜〜〜。

…と、なるはずでしたが、上手くいかず。


結局、さらに上からイエローグレーを塗っちゃったので、下塗りの苦労は報われませんでしたよぉ。
残念。

次こそは成功させるぞ。



そうそう、明日、都内に打ち合わせの予定があるので、帰りにイエサブに寄ってきます。
コンテストの出展作を持って、お客さんと打ち合わせって言うのも、ナンですけどね。。。

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F-104S ASA-M,TF-104G□Finished1

制作期:2012.03〜2012.05
キット:Revell

まず、F-104S ASA-Mから、完成です。


イエサブの144コンに出品すべく、TF-104Gと同時進行しておりましたが、間に合わなそうなのでF-104S ASA-Mを先行。
制作途中のレポートも端折ったので、なんとか完成となりました。

週を開けたら秋葉原方面に打ち合わせの予定があるので、その折りに提出してきます。


F-104S ASA-Mはイタリア空軍が2005年まで使い続けた、F-104Gのアップデート型です。
AIM-7スパローを運用可能にするためにF-104Sとなり。
さらに運用期間を延長すべく、F-104S ASA、F-104S ASA-Mと段階的に改修を受けています。

他国と同じく、F-86の後継としてF-104Gを導入したイタリア。
地理的に西をアドリア海、北をアルプス山脈があるため、東側の直接攻撃の憂いが少なく、ドイツ空軍のように低空侵入による阻止攻撃機としてF-104を運用するという、無理をせずに済んだことも、長生きできた由縁でしょうか。

…なのに、迷彩は上面がグレーとカーキという、G.91やTORNADO IDSと同じ。


ですけど、その後F-104Sにアップデートを受けるときに塗装が変更され、F-104S ASA-Mとして運用を終えるまで、ロービジとなっています。
塗装だけ第4世代というちぐはぐさが、この機体の魅力です。
イタリア人も、日本人に似て物持ちがいいですからね。



イメージ 1ヨーロッパではZipper、イタリアではSpilloneと愛称されるF-104。
「長い針」の名の通り、鋭いイメージ。

□キャノピを割ってしまい、ヒートプレスしました。
□ヒートプレスの型を、実機のイメージに近づけるように調整。

■RevellのF-104Gのキット、キャノピ回りが抜きの関係からか、結構、ディフォルメされています。
□センチュリーシリーズの中では、結構、視界に配慮した涙滴型のキャノピをしているんですよね。
イメージ 2アラート任務を受け持っていたF-104S ASA-M。

□今回は、再給油のシーンをイメージしたヴィネットとしてみました。
イメージ 8□給油車は、安く手に入れたNゲージ用の高速道路清掃車を改造して制作。
かなり適当な造作ですが、ダッシュボードやハンドル、シートなどの内装と、後部のはしご等々、それなりには頑張ったつもり。
そうそう、フロントウィンドも透明プラ板で置き換えてるんですよ!
□しかし、この車のキャパシティでは、F-104を満腹にすることはできなそうですけどね。。。

□給油ノズルは2mmプラ棒をリュータに噛ませて削りだして制作。
□ホースは2mmプラ棒を伸ばし、適当に曲げたもの。

□今回は、あえて…人のいないヴィネットとしてみました。人を作るのが面倒だからって訳じゃ。。。ない。
イメージ 3F-104Sへの改修の内容は様々。
エンジンはJ79-GE-3B/7Aから、J79-GE-19に換装されています。
ベントラルフィンは、もともとあった1枚の左右に2枚追加。

□IKEさんが販売していたカッティングシートによるディティールアップシールを使ってみました。
□ベントラルフィンは洋白板を切り出して埋め込み。
■キットのアレスティングフックは不正確なので、0.3mm真鍮棒などから自作して取り付け。また、取り付け基部の修正も行っています。
イメージ 4イタリア空軍機の例に漏れず、退色が激しい。
予算不足なのか、退色や汚れの多いまま運用されている機体が多い印象がある。

□デカールは、精度の問題から黒で出力している。
□デカールを貼った上からグレーを吹くことで、実機通りのグレーのマーキングとなるように調整。
□そのため、退色の表現の具合などとの調整が難しかった。
イメージ 5今回はStromo9の機体を選択。

F-104S ASA-Mになってから、Stormo4と9で運用されていたようで。
以前、Stormo4のF-104G(フェラーリ塗装)を制作したので、今回はStormo9に。
Stormo4は白い馬のマーキングであるのに対し、Stormo9は白地に黒の馬。
また、インテーク脇のランスのマークは、F-104G時代のStormo9では定常的にマーキングされていたようです。

□F-104S ASA-Mになってからは、あまり描かれていないようですが、、、格好良かったので、入れてみました!
□給油車には余ったStormo9のマークを貼ってみました。
イメージ 6コクピットのシート後部にはアンテナが追加されています。
F-104S ASA-M改修時に追加されたGPSアンテナです。

□アルミ板などを使ってそれっぽく制作してみましたが。
□キットのキャノピを想定して薄く作ったのですが、、、結局、ヒートプレスしちゃったから。


翼端増槽のマーキングがロービジになっていませんが、こういう機体の画像を何枚か、発見しています。
イタリア空軍では「運用コストを下げるためにコンフィギュレーションを統一する」ことが多いようで、その過程で、こういったことも起こったのではないかと思います。

イメージ 7F-104は、アメリカ軍の機上機関砲の代名詞とも言うべき、M61バルカンを初めて積んだ機体。

F-104S改修時に、M61バルカン砲を下ろしています。
その後のF-104S ASAの時に、装備することも検討されましたが、縦断のリンクが胴体下に吊ったミサイルにぶつかる可能性があるため、搭載せず。
さらに、ガンサイトまで下ろしちゃったので、M61を装備することができなくなっています。

□バルカン砲口をエポキシパテでふさぎ、その後部にフェアリングを貼り付けたのが、改修ポイント。
□また、いつも通りAOAセンサなどを取り付けています。

■Revellのキットは何故か、前脚庫扉の前縁が垂直のまま。斜めにカットします。
これにてF-104S ASA-Mは終了。

しかし、困ったことに気付いてしまいました。
「機体が出来上がったとき」ではなく、「ヴィネットが出来上がったとき」に完成の満足感を感じるようになってしまったという事実。。。

F-104は通算4機目の完成なので、そのせいだと思いたいのではありますが。
ヴィネットのネタを考えるのも楽しいしねぇ。。。困ったねぇ。


これにてイエサブ144コンに向けての制作は一区切り。
当初は6機以上のセットで持ち込もうと思っていたのですが、こうなると、EuroFighter、TORNADO F.3、F-104S ASA-Mの「イタリアの制空戦闘機セット」として3機に絞るのもありかな?

まあ、そんなことを考えながら、ひとまず仕事に集中します。
TF-104Gの塗装は、じっくりと楽しみたいから、ちょっと間が空くかも。

あ、F-104S ASA-Mのヴィネット制作途中の画像がちょっとだけあるので、それでお茶を濁すか〜?


…というわけで、引き続きTF-104Gにお付き合い下さい。

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F-104S ASA-M,TF-104G□Day22

キット:Revell,ACE

今週末は静岡か〜〜〜。


イメージ 1本体の作業は終わりました。
…途中経過報告は〜〜無しで。

脚扉組んで、アンテナ追加して、セミグロスクリアでトップコート。
キャノピのフレームをエナメル塗料で書き足して。
最後にノズルを組んで完成としました。

いや〜〜〜完成の感慨がない。


それは、同時進行で給油車を作り始めたからかな。
もともとは高速道路の清掃車両だったものを、切った貼ったしてます。

ちいせぇ。。。
有りもので片づけようと思ったし。
大きなタンクローリーだと、ヴィネットに納まらないし。

とはいえ、こんなサイズの給油車じゃ、マルヨンはお腹いっぱいになりませんね。


もう、イエサブ144コンの受付も始まるし、急がねば!

イメージ 2そおいえば、今週末は静岡ホビーショーですね。
私が知っている範囲でもかなりの方が、明日の夜には静岡入りするようです。

私も行きたかったなぁ〜。しかし、確実に仕事です。

そうそう、今朝のニュースで「東名高速での速度違反の取り締まり件数が例年の2倍以上のペース」と言ってましたよ。警察は「入れ食いだぜぇ〜」位にしか思っていないでしょうから、くれぐれも捕まらないように!追い抜く車両のドライバを確認すること、煽られたら素直に譲ること。
事故と違反切符をもらわないように、楽しんできて下さいね〜もちろん、レポート楽しみにしてます!

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