本日も天真爛漫

向日葵婆の、あっち行ってちょんちょん。こっち行ってちょん。

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2009年10月9日

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断片

木曜日、急きょお仕事の件で久々 I 部長と食事。
西麻布【やきのすけ焼太郎】の鉄板周りで、メモ取りまくりの4時間。
北海道・昆布森の牡蠣焼や、福知山・夜久野高原のソーセージ、きのこの大盛焼
大好きな、しゃきしゃきレンコンのやきのすけ焼などなどが
「償却資産台帳」の後ろに流れ去っていく。。。

なんだか、長い一週間だったなぁ
と思うんだったら、まっすぐ帰りゃあいいものを。

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【アイ・ウェイ・ウェイ展―何に因って?】@六本木 森美術館

今六本木ヒルズでは、【六本木Bizナイト〜No!残業 Go!ブンカツ】というのをやっていて
http://www.roppongihills.com/jp/events/biznight.html
美術館のチケットも500円オフになり、尚かつ、無料のギャラリーツアーがあるのだった。

アイ・ウェイ・ウェイと言えば、北京オリンピックの【鳥の巣】で、一躍有名になった。
1957年生まれ。同じ時代を生きている、挑戦的なアーティストだ。
だが、現代美術って、単に眺めるだけではわからない。
何故そのかたちで、そこにあるんだろう。
と、その存在や意義について見る者に考えさせるものが、ミニマルアートだとすれば
ギャラリーツアーは、ものすごく作品世界の理解を広げてくれる。

今回の展示作品の共通点は「中国」と「1」、そして「断片」なのだが
「見る」だけで、それを理解する域に到達するのは至難。
解説のイヤフォンガイドが無料なので、ツアーがない時は、絶対お勧め。

そして、今回は写真撮影がOK!
ま、それでも、ボールペンでのメモ取りはNGなんだけど。

圧縮した中国茶のキューブで作った【茶の家】と、景徳鎮に盛られた山のような淡水真珠【一杯の真珠】

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四川大地震で犠牲になった子供たちを象徴するリュックサックの【蛇の天井】と、自転車の【フォーエバー】

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並べられた巨大な花梨のタンスの穴が月の満ち欠けを示す【月の箪笥】
【漢時代の壺を落とす】作家本人の写真の前には、新石器時代の壺をラッカーで塗った【彩色された壺】

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最後の展示場には、1001人の中国人をドイツ・カッセルに移動させた映像作品【童話】
「たくさん」を示す1000では、人間を「ひとかたまり」にまとめてしまう。
その大勢の中の個を示す一人を加えた「1001人」には中国全土から人が集められた。
その一人一人の背景、1001台のベッドで眠り、1001脚の椅子を運ぶ。
2時間ものなので、DVDになるか、どこか映画館で上映してもらいたい。

終って、海抜270mのオープンエア展望台【スカイデッキ】へ。

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高いところへ上がると、下界を見下ろすのに浮かれてしまい
月を観るのを、忘れました。

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